無
しかしシンプルでもさまざまな権力化コードを排除してポリティクスを形成してるのはなかなかなんでは
オッサンの性幻想むんむんの世界
を少年漫画っぽい作画で演出
性的な接触を幾度となく行われても、無反応、無拒否、のような典型的な客体的女性イメージと、
反対にトランス的主体(これも典型的ゲイイメージと>>続きを読む
ひさしぶりにいっきみした、ストーリーとしては大変面白かった。
今でもこそできないような、、自分の性に揺らぎを感じる少女が赤ん坊を抱いて母性を赤ん坊に求められる、またそのようなものが目覚めているような>>続きを読む
なかなかすごい、
とちゅうまでは現代美術的な脱構築構造をもちながらも水着回で一気にその評価が地に落ち、けどそのシュルレアリステクな映像性、とくに途中まで平面的なパソコンのなかのグリッドマンは怪異的です>>続きを読む
コミカルでありながらブラックなセンスの切れ味
個人的にマジョリティの暗さを見るというと語弊があるけど、明らか後輩へのマウント器質なうらみちの、社畜達のリアリティというのはかなりドキュメンタリーチック>>続きを読む
なんでこんな名作がここまで見られていないのかは疑問だけどまあいい
押井守(なのか?)がなぜ魅力的だったかというと、ひとつには無意識の仕草を描く写実性にその時代に、作品内にトリップしたような感覚を覚える>>続きを読む
作画は丁寧
ハガレン的な文脈ももちつつ、
まあ蜘蛛の斬首シーンとかは現アニメのフェティシュを集結したようなクオリティは感じた
かげんのおにが集結する屋内のシーンのCGもすごい
作品によってではなく、見>>続きを読む
間違いなく2010-20年代を代表するアニメ
ありきたりなパタンの織物ではなくて、リアルな心情や、予想を裏切る、しかもそれが裏切りのための裏切りでない、アニメというよりは文学的な生々しさを備えた作品
4話まで良いという噂なのでまだそこまで
1話よかった
こういうテイストの作品もっと増えて欲しいなと思った
こんなに面白いと思わなかった
写実的な作画は安定感と精密さがあるし、失われつつある食文化の啓蒙としての価値もある。
まあ美味しそうだし
Edいい
マッチョな少女っていう表象だけでなんか好いてしまう
魔法少女設定をたしかにそういうことでもおかしくないよね、ておもえる設定にすり替えて笑かせるのはそれが笑えるすり替えだからなのか、魔法少女の世界観を客>>続きを読む
Opは歴史的
Edもよき
コメディアニメはときときしておどろくようなメタ芸をなすことがあるけど良い例
2000年代のうつろな..?暴力性への懐古にひたれる隙間がチラつく作品
アニマルを被せることでいままで美少女化しなければ捉えられることもなかったようなタクシー運転手のようなオジサン的な理念(語弊)に焦点を当てることができた、まあすでにあるのかもだけど
この技法はこれからの>>続きを読む
灰色の水曜日がよすぎる
社会批判というには少し浮ついた感じがあって、闇を描くには少々そこはもったいなかったんだけど、
全体的な世界観とその表現性は毎度イクニならではと言った感じ
特有の叙情性
ワンちゃんは1話のエンディングからあ、、てなったけど、
1話の後ろ背に、後半キャラ写り込んでますね
ひょうたんたいなbotのデザインが良すぎる
個人的に2020年見たアニメの中で最も衝撃だった作品
うる星やつらも素晴らしいのだけど、個人的に留美子漫画の中での一つの達成点で、社会的な描写とその当時のリアリティをなぜか描き切ってしまった作画のセン>>続きを読む
Op神
シリーズ通して素子の変態的な服装だけきになるけど、そうじておもしろい、
うん
笑い男部のソサエティサスペは実写映画より濃厚でアニメの方がドラマにおいてもよっぽど複雑なことやってるなと2000年>>続きを読む