バンバンさんの映画レビュー・感想・評価

バンバン

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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

昨年のサマソニから京セラドームでのライブで見事にハマって、2020年も追えるだけ追いかけようとか考えていたのが懐かしい。
コーチェラを含む全国ツアーでの輝かしいパフォーマンス映像が終わり、レストランの
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.5

一言で言えば、スガシカオの流れない「プロフェッショナル仕事の流儀」。
個人的に、ドリスヴァンノッテンは着ないけど好きなデザイナーブランドの代名詞。アントワープにあるお城のような自宅で、パートナーと犬と
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

スコアは2回目を鑑賞した後に改めて。
一見では、複雑さや情報量を処理しきれず解説や色々な考察を読んでやっと大枠を掴めるような作品でした。
好みは置いておいて、誰が見ても完成度の高さ、圧倒的な作り込みに
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.9

遊び呆けていたクラスメイト達が、勉強一筋だった自分たちと同格かそれ以上の華々しい進路であることが判明した卒業式前日、最後の1日で全てを取り返すべく卒業パーティーに殴り込むという、清々しく気持ちの良い映>>続きを読む

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

3.7

2007年9月、アメリカ版VOGUE秋のフッション特大号の完成に向けた一部始終を追うドキュメンタリー。そういえば、日本の「POPEYE」「BRUTUS」「Pen」あたりも9月号はファッション特集だな、>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

黒髪ボブの女性がタバコ片手にベッドに横たわるジャケットは何回も観たことがあって、そのたびに気にはなっていたパルプフィクション。
時系列や登場人物をバラバラで進めて、最後に繋げる作風の草分けだそうです。
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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

3.8

ファッションデザインは著作権保護の対象になり得るのかをテーマに書いた卒業論文を思い出しました。
キャンバスや紙の上ではなく、天然/化学繊維を用いて創作され、型のない表現物ではなく、実用的な形態の為に創
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

割とベタな展開でしたが、ラストシーンはかなり好きなパターンのやつ。
整髪やスーツの仕立ては、最後の決着の為ではなく、最期の為。痺れますね。
街中でマシンガンぶっ放すのは、治安崩壊しすぎですが。笑
クリ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.2

展開がはっきりしていてスピード感も良く、サスペンス要素は楽しめましたが、肝心の本作特徴である「全てPC画面上でストーリーが進む」構成にはいまいち馴染めませんでした。
実はAppleの長編広告だよ、って
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.8

直訳すると「女性の香り」、Netflixのジャケットは絶世の美女。ダークナイト3部作をぶっ続けて観て、色んな意味で荒んだ目の保養に間違いないと確信し鑑賞。
ジャケットの女性の登場時間はものの数分で、殆
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.4

良かった、ちゃんとバットマンが主役でした。
今回のヴィランは肉体派のプロレスラーで、腕っ節はジョーカーより遥かに強いのですが、怖さがありません。怖さというのは作品を俯瞰して観たときの怖さのことで、暴力
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

ヒースレジャー演じるジョーカーにとにかく圧倒される。
冒頭、緊張感がピークになったところで正体を現すジョーカーですが、臨場感ある映像と相まってこれ以上ない印象的な登場シーンです。アメコミやその類の作品
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

せっかくなら3作一気に観れるタイミングでとか言いながら、ずっと観れていなかったやつ。テネット公開前を好機と、一念発起しました。
マーベルのような派手さはありませんが、街に蔓延る悪にそれを上回る恐怖で対
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.1

良い映画。好みは別れるかもしれないけれど、荒唐無稽な設定は一旦鵜呑みにして、その先のリアリティーを楽しめる人には突き刺さる作品かと。
朝、目が覚める度に姿の変わる主人公と、分かってはいながらも苦難する
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

高校生版スタンドバイミー。
友情、夢、家族愛、田舎、実話が元、etc.教科書のような作品でした。
特に、本編が終わってから劇中人物のその後が実際の写真や映像を伴って紹介される演出が好きです。キャッチミ
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.6

オリジナルを見た流れでリメイク版の本作も鑑賞。何も考えず観ていられるお気楽さはそのまま、旧作の継承やオマージュも程よくあって楽しめました。
主要メンバーの1人、科学者ホルツマンが傑作。キャラクターもさ
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.8

非現実的な映像を作るため、着ぐるみや模型から始まり、ロボットを使ったアニマトロニクス、CG技術の目まぐるしい発展と、その道の方々の熱意や努力には頭が上がりません。
昔の荒いCGやハリボテ感の強い模型を
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ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.4

ベトナム戦争時に現地へ隠してきた金塊と戦友の遺骨を探しに、半世紀ぶりにベトナムへ訪れるイカした黒人のおじいちゃん4人組。
前半はコメディタッチで、これは楽しめそうだと油断していたところ、金塊が見つかる
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

3.7

とある過去のポッドキャストを聴いていたら、「テイラーが支持政党の表明してどうこう」とか「カニエって馬鹿だけど何だかんだみんな聴いてるよね」とかの話が出てきて、その辺の話を何も知らずに曲だけ知ってるのも>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

Netflixの解約を思い留まられせてくれました。もう観たいものなくなったわ、とかどの口が言ってたのだろう…
人種差別/LGBTQといった条件反射的に"重い"と考えがちなテーマかつ、作中に文学作品や映
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.4

宇宙飛行士の毛利衛さんいわく、実際の宇宙空間を的確に再現できている、とどこかの記事に書いてあったのを思い出し鑑賞。
今まで見た映画では、おそらく登場人物が1番少なく(そういえば随分前に1人の男がずっと
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キャロル(2015年製作の映画)

3.8

なんとなく次の映画を決めきれずにいたので、少なくとも目の保養にはなるものをと思いピックアップ。
鑑賞中、何故か背徳感を感じていたのは、作中で"男性“の存在は、主演2人のそれぞれの美しさを汚す存在だから
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.2

次に見る映画を決めるのって楽しい時間ではあるのだけど、毎回毎回吟味するのも疲れますよね。
そういう時は、同じ監督/スタジオ/主演といった繋がりに頼ります。
そして今回は、ポパイ博物館特集→アンカットダ
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アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.4

雑誌popeyeの博物館特集で、何かと引き合いに出されるものだからとりあえず鑑賞。
たしかにタイトルには"ダイヤモンド"ってあるけど、必ずしも鉱物/宝石の勉強になるような内容ではありません。そもそも、
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

小さい頃に初めて観て以来、金曜ロードショーや何かしらかで複数回は観てる作品。
その不気味さや、子どもの自分にはよく分からないけど大人になったらわかるのだろうという根拠のない期待から、お気に入りな映画の
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

「一生に一度は、映画館でジブリを」
座席制限が設けられているとはいえ、土日の計6〜8上映がほぼ全て満席になるとは、ジブリ人気恐るべし、映画館の危機を救ったといっても過言じゃありませんね。
かくいう私も
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.2

生まれる前に映画館でやっていた作品。金曜ロードショーとか何かで何回も見たのは確かだけど、映画館で見るのは正真正銘初めてです。
新型コロナの影響は映画にまで。新しく上映される映画が少ない(興行収入を伸ば
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.4

ドキュメンタリーということで、展開に起伏はなく淡々と日常が進んでいく感じです。そういった意味では、映画そのものも非常にシンプルというか、ミニマルというか。
映像自体を楽しむというよりも、テーマやメッセ
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ダイナミック・プラネット -アスリートたちの冒険-(2018年製作の映画)

3.2

人ではなく自然を相手にするアスリート達のドキュメンタリーです。
危険を顧みず極限を追求する彼らは何を感じているのだろうか、「死と隣合わせでいることにむしろ生を感じている」、その思考や哲学を垣間見ること
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初めは、PC内のメールや検索履歴が反映され理想な相手になるのはあり得るけれど、恋はしないだろうなと。
しかしだんだんと、まるで主人公とシンクロして親近感と愛情を理解できるようになっている自分がいました
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ドーンウォール(2017年製作の映画)

4.0

「現実は小説より奇なり」
まさにこの言葉の通りの偉業を成し遂げたクライマーの物語。
これを観ていつかはエルキャピタンを登りたい!って思った私は狂人の仲間入りができているのだろうか。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.2

気にはなっていたけど、観れていなかった作品。貧困、人種差別、LGBTと日本で生活する自分にはなかなか共感できないテーマだったと思う。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.2

音楽良し、カーアクション良し、内容薄し、な映画。
気楽に映画を楽しみたい時はどうぞ。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

昨今の新型コロナを予言していたと話題になっている10年前の作品。
医療関係者の奮闘もさることながら、恐怖で混乱に陥る市民の様子をリアルに描いている。
ストーリー自体は可もなく不可もなく、今だからこそ見
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

思い出したくないので感想は控えさせていただきます。御了承ください。
※気が向いたら追記するかもしれませんが。

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