町山さんの本を読みたいと思い、その本で扱われてたから読む前に観てみた。
ただひたすら不気味でマーティンの顔を自分も殴りたくて仕方なかった。とはいえお父さんも中々みっともなく、、。
全員がおとんにすがり>>続きを読む
ワンカット。だからこそ一緒に体験しているかのようにも感じる。
今まで観てきた数少ない戦争映画の中でもこんな戦場の最前線の雰囲気に圧倒された映画はないと思う。(ここ最近のものを観ていないからかも)
ちゃ>>続きを読む
日本のアニメ映画てものに最近興味が出てきていたので
夢に入り込むっていうかなりややこしそうな展開かと思いきや意外とそうでもない。これはアニメやからってのもあるし、日本のアニメのレベルの高さも感じられる>>続きを読む
ネオンやエレクトリックな世界観は大好き+ダフトパンクでビジュアルとサウンドは最高でした。
ストーリーはまあ、何も触れないでおきます。
上海ディズニーのトロンのアトラクションが忘れられず、また行きたいほ>>続きを読む
「イットフォローズ」的な、てか一緒じゃねって思ったけどこれは家族がテーマ。
こんな絶体絶命な状況に一回も立ちあったことがないから、自分だとどうゆう行動をとるんか、考えてしまう。
特に面白さってのはない>>続きを読む
スクールオブロック、この授業受けたい。
音楽、スポーツと同じくらい子供の時にやっとくべきやなあって思うます。
勉強も大事やけど
「プレイリストムービー」
この謳い文句はどうなん?て思いはありながらもまんまと釣られて鑑賞
いきなりTame Impalaかかってたりでにやついてもうたり、音楽は堪能できた。
ストーリーもでも好きな感>>続きを読む
スティーブカレルの童貞具合がみたくて。
面白いし落ち着くけどなんでこんなアホみたいなん観てるんやろって若干感じてしまう、、
けど面白い。
中々最近は重たいというか、しっかりとした映画といったら語弊があるけど、そうゆう映画を観る気になれなくて、コメディとかに走ってしまう。
ゴズリングは好きだけど、今作はひたすらにスティーブカレルがよかった>>続きを読む
現代版「スタンドバイミー」というには下品すぎる、、
スーパーバッドはじめなんでこうゆう映画はこんなくだらないのに面白いんやろか。
誰しもこんな時期あったってやつか
日本では同じ感覚は味わえないからアメ>>続きを読む
オトナ帝国に次いで内容はないけど笑えるて聞いてたからみてみたらほんとに何してんのかわからん時間に感じてしもた。
あくまで子供アニメ。笑えはするけど時間とってみるほどではなかったなあ
これ点数つける>>続きを読む
自粛前からずっと楽しみにしてました。
ゾンビ映画やけどゾンビ映画として観てはいけないとはまさに思った。
ジムジャームッシュの作品だと思っても思わなくても個人的にはこの異常なゆったりさというか映画として>>続きを読む
観た。
医療の世界なんて全く知りもしない人らが馬鹿騒ぎする、日本じゃこんなオープンに暴動が起きたりはしないだろうけど、心に潜む欲望は一緒なんやろなと。
医療世界を素人が知ったところでだけどとにかくやっ>>続きを読む
少し映画から離れてたのでたまにはアニメ映画も。
ということで評判がいいこの作品を。
よくある欲を満たす世界(過去)にいって現実の良さがわかる話。
このテーマを伝えるにはアニメキャラ映画がかなり重要な役>>続きを読む
戦争ものはほんまに久しぶり。
戦争はもちろん経験したことはおろか、知識すら非常にあっさいのでどの戦争ものも違いがわからない。
歴史的背景とそれぞれなにを守るために戦っているか。そこらへん踏まえてもっと>>続きを読む
恋愛というテーマにおいての「ドラえもん」というストーリーを1時間半にまとめられた感じ。
思い通りに進まないからこそ人生が魅力的で、思いどおりにいくとそれが一見幸せに見えてもただの虚構でしかない、むな>>続きを読む
“ Why are we creative ? “
邦題はさておき、Why(なぜ)っていうのが非常に難儀なもので、この答えこそが創造的なものである。それぞれの“天才”がこの質問に取り組む、一種の大喜利>>続きを読む
ゾンビコメディ映画は面白くならないことがないから大好きなジャンル。
特にしょうもなくチョッとしたことでもふふっとなる所。しょうもない笑いが大好きなので。
安心した。
ラブストーリー、中々抵抗感あって手を出さないんやけど勧められて鑑賞
設定と展開はまああるある。でもラストそうゆう結果なっちゃうんかという。
ほんとに恋愛にフォーカス当てられた映画はなぜか心にこないひね>>続きを読む
時間をかけて分けて観たので、、
でも口喧嘩のシーンといいリアル。
まだまだ結婚生活なんて未知なもんだけど、
人付き合いいろいろなポイントで合う合わないってのはあって、どこまで耐えれて耐えれないのか
考>>続きを読む