まるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

3.0

シリアスな空想特撮とは一線を画す。
演技力に差を感じた。

47RONIN(2013年製作の映画)

3.4

時代劇の忠臣蔵にファンタジー要素と新たにキアヌの役を加えアレンジされた作品。
真田さんと浅野さんの殺陣シーン良かった。菊地凛子もさすが。

ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.4

久しぶりのジャッキーチェン映画の鑑賞。らしさがみられた。
昔の作品を観てみよう。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

現代の子どもたちが抱えている悲しみ、ネット社会にある正義や仕組みが一人の少女の回復を通して描かれていた。
どうしても、サマーウォーズを思いだし、美女と野獣も思い起こさせた。

ガリヴァー旅行記(1939年製作の映画)

3.5

懐かしさと新鮮さを感じるキャラクター達の動き。おおらかなガリバー。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

近未来的な、ファンタジー。どこか社会に警鐘をならしているような。不思議な世界観。なんか気になる作品。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.8

滑らかな動きが印象的。毛がフサフサしているのを感じる。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.9

トランスフォーマーシリーズの中でも、喜怒哀楽の感情表現を最も感じた作品。

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

3.6

実写の印象強くて始めはしっくりこなかったけど、面白く観れた。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.4

既視感があったが、ジョニー・デップで観てしまった。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

反発、葛藤、若さ、未来、愛情。
ありがとう、という言葉が沁みた。

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.9

もう一回観ようとおもう。今度は吹替えにしてゆっくり観るのもありだろう。早い展開で時代を行き来する。このシャーロックシリーズを観たことがある方が、登場人物のキャラクターや関係性が分かりやすい。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.1

吹替えで観賞。字幕でみたら印象ちがうのだろうなあと思う。
車の様々なところから武器がでてくるのは楽しい。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.4

エンディングの表情は、成功して拍手をもらっいても葛藤を抱えたままに感じられた。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

色んな解釈ができると思う。
不思議な世界との出会い。
たどり着いた不思議な世界にいた人たちは、少女が求めていた人だと思う。
少女を思うとせつないと感じる。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.4

小説が面白かったので、映画でどんな風に描かれているかと鑑賞。
逃亡シーンに時間を割くよりも、もう少し後半を掘り下げて欲しかったような。
いい役者さん揃っていたから終わりまで観れた感じ。