RYOTAさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

RYOTA

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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

着想がピクサーらしくておもしろいね!
プリンセスのシーンはめちゃくちゃ笑った!
シリーズを重ねるとキャラへの愛着が深まっていくね。ヴァネロペかわいいなぁ。

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)

1.5

余命宣告受けたから何やっても良いのかっていう疑問と、ヒロインが末期癌なのにそれをあまり感じないのと、周りの人達の他人事な雰囲気が気になって、ただのお涙頂戴映画にしか思えなかった。
唯一、お父さんの演技
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.2

子供が子供らしくとても真っ直ぐに生きている。彼女はこの歳で多くの経験をしたからこそ強くて優しい大人にだろうなぁ。
たくさんの悲しみがあった分、未来にはたくさんの幸せが待っているよ。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.9

シリーズ通してこの辺からシリアスになってくる気がする。
すぐに嫉妬しちゃうのはこれくらいの歳の男の子にはよくある事なのかもね。
そして何よりハーマイオニーがかわいい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

主人公とヒロインの関係が良いよね。
勧善懲悪と思いきや、そういう話ではない所が良い!

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.5

登場人物がみんな前向きで元気になれるし、劇中の曲が全てかっこいい!
差別なんて気にしないでみんなで楽しめばいいじゃん!!

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.9

辛い。
辛すぎる。
人の運命なんてコントロールできない。
辛い。
辛すぎる。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.6

正しさとは誰の目線で誰が判断するのか。
ひとつの側面にとらわれて本当の正義が見えなくなってはいけない。愛と偏見、強いのはどっちだ。

ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

3.5

終始汗臭さが漂うね。
この三人兄弟はみんな根は優しいんだよ。
人の道に外れてはいるけど、仁義は通す漢たち。

交渉人(1998年製作の映画)

3.8

ひとつずつ謎が解けていって、全ての伏線を回収していくところにドキドキ!そして味方を敵に回す事の恐ろしさよ!
真実はいつもひとつ!

マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.2

ギャング映画のようなコメディ映画のような感じ。悪にも悪なりの正義と信念があって生きてるんだよね。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.6


何がどうであれ彼女への愛は揺らがないんだよ。原動力は愛。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

4.0

派手さはないけどめちゃくちゃ引き込まれる。
1度観ただけじゃ細かい所はわからない気がして何度も観たくなる。

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.5

最初は無関係と思われた人達が次第に繋がっていく。関わると面倒な事になるとわかってても見過ごしておけない時ってあるよね。

トップガン(1986年製作の映画)

3.6

往年の映画だけど初めて観た!
前半から中盤はトムクルーズがひたすらカッコいい映画だけど、最後の空中戦は誰もが手に汗握るスリリングなシーン!このシーンのためにある映画な気がする。

インビジブル・スクワッド 悪の部隊と光の戦士(2014年製作の映画)

3.0

イタリアでヒーロー映画作るとこうなるんだなという映画。ヒーローの苦悩を甘酸っぱく、そしてとてもおしゃれに描写してる。
強い人がヒーローではなくて、勇気ある人がヒーローなんだよ。

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.5

強い女の子と優しいおじさんの話。
みんなが生きる事に精一杯な世の中で、社会的に弱者である主人公は一生懸命に生きていく。
アメリカの広大な自然が美しく、その中に流れる音楽が暖かい。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

埼玉県人歴3年だけどおもしろかった!
千葉県人でもおもしろいと思う。
埼玉良いところだと思うよ!

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.3

導入部分が長くて本編いつ始まるのかなって思う。
その後急にワクワクする感じはゴー!ゴー!パワーレンジャーな感じ!
最後の合体ロボのやっと来た感が男心をくすぐる。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.5

自分とボブを重ね合わせてるから優しくなれるんだと思う。動物に優しい人は心根が優しい人。
そしてジェームズが弾き語る曲はどれも心に響く良い歌だ。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.2

終始甘酸っぱい青春映画だが、エマ・ワトソン登場の瞬間がハイライトだと思う。
うまくいくと思ってもそうもいかなくて、思いもよらない所からチャンスが来るのが人との繋がりだよね。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

遠いようで、いつかは訪れる未来。
七姉妹とお爺ちゃんのプランが少しずつ綻び始める。背負った運命にどうやって抵抗するか。
取り敢えず細かい所につっこんではいけない。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

あの時ああしてたら今頃どうなってたかなって思う事は誰にもある。
どの道を選んでも良い悪いはなくてただ単に違うだけ。
大切なのは目の前にある幸せに気づけるかどうかだと思う。目の前の幸せに気付けない人はい
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ツナグ(2012年製作の映画)

3.0

最愛の人との別れは誰にでもある。
どのエピソードにグッとくるかは観た人によるかな。
大切なのは起こった事実を受け入れてどうやって未来を生きるかだと思う。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

現実は変えられないけど解釈は如何様にも変えられる。解釈次第で幸せはあらゆる所から見つけられる。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

トランスフォーマーシリーズは長くて難解だから少し苦手だけど、これは長く感じなくて話がわかりやすい。メカがかっこいいのは言わずもがな。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.3

アニメの良い所をふんだんに活かした映像が目にも鮮やか。シナリオも今までとは違うスパイダーマンでおもしろい。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.6

男は不器用な生き物なんです。
だからこそ、人との約束や自分が信じている事は何がなんでも果たさないといけないと思ってるんです。
自分が愛する人の幸せは自分にとっての幸せでもあって、その人の幸せを守る事が
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.9

目にする事がない現実だと思ったけど、見えないだけで実際には身近にある事なんだろうなぁ。
血の繋がりで生まれる絆もあるけど、それだけじゃない純粋な愛によって繋がる神秘的な絆もきっとある。
良い作品だった
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奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

3.0

大した理由もなく旅に出たくなる気持ちがすごいわかる。途中で何回も諦めたくなっただろうけど、それ以上に意地でもゴールしてやるっていう気持ちもわかる。
盛り上がるところもなければ、落ち込むところもないリア
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.0

ビジネス映画。
一見弱肉強食とも見えるが、義理と人情のある男の働きぶりだった。
中盤のピアノデュエットのシーンが良い。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

とてもおもしろかった!
エンジン音がお腹に響いてきて、それだけで気分が盛り上がるので劇場で観てよかったです。
内容に関しては、細かい事は気にしないド迫力映画といった感じなので、何も考えずにアクションの
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