ryonさんの映画レビュー・感想・評価

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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

青春のキラキラとかモヤモヤが上手く描かれてる。
もう戻れないだよな〜あの瞬間。

あの勢いも、苦手だったはずのクラスメイトもなんか凄く羨ましい。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

ずっと観たかったやつ
集中してお腹いっぱい。

フレッチャーは最後まで作戦?!

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.8

今観るとはちゃめちゃだけど、当時はめっちゃワクワクドキドキさせられたな〜

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

確かにあの頃の女子高生はエネルギーに満ち溢れてて時代の中心だったな〜懐かしい。

大人になると色んな柵とか恥ずかしさで、あんなに弾けれるのはほんの一瞬。
でも懐かしい思い出話に花が咲くと少しだけあの頃
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天気の子(2019年製作の映画)

3.2

私だけだろうか、出てくる女の子がみんな同じに見える。
君の名はにもどことなく似ているし、ストーリーに新しさを感じれず、ドキドキワクワクしなかった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

気楽に観れて、クスッと笑える(^^)
シリアス系は体力いるから、こーゆーゆる〜い映画も欲しくなる。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.0

最後のシーンの緊迫感…胸が詰まる。

こんな映画が制作されても後をたたない事件、過去の話に出来ない現実。
誰も得しない憎しみの連鎖。
子供にあんなことをさせてはいけない、悲しい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

yesterdayってこんな歌詞だったんだ〜
あまりビートルズのこと知らなかったから、改めて世界的旋風を巻き起こしたビートルズの過去に納得できた♪

ストーリーもさらーっと何も深く考えずに観れてよかっ
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

確かにFBIとかマスコミのやり方にもイラつくけど、主人公の一言多い感じもイライラする。

たまたま知り合った人が良い弁護士さんで良かったね。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.4

10歳の子供目線で描かれた戦争映画。
胸が苦しくなったり、目を伏せたくなるようなシーンがないのがある意味怖い。
子供ってこんな目線で戦争も捉えてしまうのだろうか。
大人の洗脳で偏った考えを持ち、武器を
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

ホラー映画よりずっと怖い。途中で疲れて一度休憩したくらい。

主人公級のヒーローやヒロインは居ない。
生き残れそうな人があっさり殺され、悪に立ち向かうアクションもない。生き残れるのは運でしかない。これ
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.5

前作観たかも覚えてないけど、なーんも考えずにアクション観たい時はちょうどいい

女の機嫌の直し方(2019年製作の映画)

3.8

あぁー女って面倒くさー(´Д` )男とか女とか関係なくない?って思いたいけど
友達に愚痴ったり、美味しいもん食べたり、涙を流したり、そんなことですぐに気が晴れたりする☀️

主婦になって分かるけど、仕
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

前半の政府の対応を見ていると今の政治家達を見てるみたい(^^;

事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

3.8

日本のテレビドラマSUITのスケールデカい版って感じ。脇役や手段もアメリカン。

集中して観てないと置いてかれちゃうけど、ハラハラドキドキのストーリー展開もあって、あっと言う間に2時間が過ぎた。やっぱ
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.9

The 池井戸潤!
もうダメ〜ってなった後に運がまわってきて、運がまわってきた〜ってなった後にまたダメ〜ってなって。

最後はやったーo(^o^)o
はぁスッキリ!

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

一歩ずつ着実に真実近づいていく感じにそわそわ。
そして辛抱強くコツコツ努力を積み重ねるどの記者もその上司も全員カッコよかった。

薄っぺらいネットニュースに踊らされてることが恥ずかしくなる。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.5

人との繋がりが希薄になってるように思える現代でも、裏ではこんな風にコミュニケーションや絆が生まれてるのか〜と、今も昔もゲーマーじゃない私には感心する世界観だった。


段々と知らないお父さんの素顔が見
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.2

最後犬きゃーってなる🐶笑

予習して観ればよかった。
でもブラピはやっぱカッコいい❤️

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.8

海に家族でお散歩に行くシーンはじーんとしたなぁ〜

最期の迎え方にはちょっとびっくりしたけど、ユーモアある素敵な家族にほっこり(*^^*)

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

18年前に観て良かったよな〜って印象で再鑑賞、やっぱり良い〜(*^^*)

バリバリ働いて手に入れた刺激的な幸せと、
家族や友人に囲まれた家庭的な幸せと、
あの時この選択をしてたら、私にもどんな人生が
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疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.0

東野圭吾とキャストで期待値上がっちゃって、
親子愛もオチも設定も色々薄っぺらくて残念な仕上がり。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.2

時代に取り残された悲しい土地。
田舎の悪いところしか残っていない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

何が幻想で何が現実なのか、生い立ちや感情の移り変わりを観せられても、猟奇的過ぎて到底感情移入ができない。それくらいリアルな演技で苦しくなる。

バイオレンス的な映画ってどうしても思考回路が停止して気分
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