RyomaTakamuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

RyomaTakamura

RyomaTakamura

映画(49)
ドラマ(0)
アニメ(0)

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.9

二回見る価値がある。

二回目は180度別視点で細部まで集中してみるべき。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

3時間あっという間。。。

映像の緩急、音楽の使い方、第四の壁を破る点などどれも独創的で最高過ぎた。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.4

イスラエルのシーンは壁の内外で貧富の差や難民問題を表していた。

両親を失った子を預かるブラピなど、虚実入り混じっているようだった。

怒り(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

広瀬すずの演技には驚かされた。

ラスト、森山未來が豹変し過ぎていたが、いきなり過ぎた気がした。サイコパスと言えばそれまでだがその点何か物足りなかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

風景はとても綺麗に描かれていた。
確かにドキドキする場面は多々あったが、全体を通してジブリほど深みが足りなかった気がした。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.3

おバカな描写がかなりあって確かに面白かったけど、それほど心に残らなかった。。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.4

始まりから終わりまで、静かなトーンで緊張感溢れる映画だった。
殺し屋シガーの見た目、雰囲気、口調の気持ちの悪さは異常。
彼を見るだけでもこの映画を観る価値がありそう。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.3

全体を通してセリフは少ないものの、俳優の表情や演技によってストーリーに深みが出ていた。
最初は安いB級かと思ったが、刺激満載の素晴らしいアクションだった。
無駄に恋愛描写がなかったのも、アクションの良
>>続きを読む

|<