シーザーが勇敢なリーダーと言うことはかなりつたわった。
最後の大戦後のシーンはあっけない感じであった。
普通に楽しめる作品だが、他の猿の惑星の方が面白い気がする。
ハルクがちゃんと話してるのがおどろき✨
あと、ロキとソーの兄弟コントがいい!
また、ストレンジ数分しかでてこなかったけど、強さが出ててよい!
戦時中の時代に生きた一般女性の生活とか、戦争の悲しさ、生活の工夫がみえたりして面白く、しんみりする作品
だいぶ前にみた作品だが、
「いままでの人生で要らないものはない。もし、嫌だからって消してしまうと別の代償がある。人生は進むしかないね。」と感じた作品だったきがする。全体的には静かな映画。
生き延びられないダンケルクでなんて、、
空軍の人、陸から逃げる人、助けにいく人の色々な視点でみる臨場感ある映画。
戦場に急にあんなかっこうで美しい女性が先頭きっていく姿みたら敵もびっくりだよね。
いやー美しい。
このレビューはネタバレを含みます
リゼさんがこわすぎる。
あとは、血がいっぱいびしゃびしゃなってていたそう。
まさか通ってたカフェがグールーばかりくる店だったなんてホラーすぎだよ笑
ちょっと漫画とちがうきがしたなぁ、読み直そうかな。
映像きれい。トランスフォームするとこがいつもかっこいい!
オプティマス強すぎる。
手こずってたはずの敵が一瞬でたおされる。
これは、4Dでみてもたのしめそう
音がよい。時空軸がよくわからなくなって、それを考えてみてたら泣けなかったが、切ない作品。
リアルに人狼やるとこんななのかな。
物騒なゲームが流行ってたんだな。
作品の流れとしてはさくさくゲームが進んでいく印象。最後はなぜおとした?となった。
なんだか、作品が続いてるみたいだ。
すごい背景がCG感がはんぱない。
なんだか、人物が背景とあわず浮いて見える。恐竜とヒヒかなあのこらぼはなんだったんだ、きもちわるい。あとは、昆虫のサイズちっさいだろ。進化したらもっとデカイよ、たぶん。