蒼井優のダンスで涙します。観た後は只々ハッピーな気持ちになります。一生懸命に無縁だった自分でもちょっとくらい頑張ろうか的な。
さすが満島真之介、そしてのんたん可愛い。
原作(?)とは全然違うけど、晋作タイムも無いんだけど。
映像美。街並みも全てがたまらない感じ。映画史に詳しかったらもっと楽しめたのかもしれない。スコセッシの映画愛か。
3本目のソフィアコッポラ作品。セレブの生活に憧れる窃盗団のお話。最後のシーンに全てが隠れてる気がする、SNS含めて、空虚。
アメリカの若者の青春はなんて楽しそうなんだ。大人になった今だからこんな見方ができるんだろう。ハリーポッターの時とは全然違うなエマ・ワトソン。
うつってこんな感じなのかと分かるようなリアルさがあって、なにより堺雅人と宮崎あおいの夫婦生活が素敵な映画でした。イグアナも可愛い。
シュレーディンガーの猫 が題材。
話がうまく出来てて終始ハラハラする展開。パラレルでごちゃごちゃになる中にある不気味さが楽しめます。
スペインのプリズン映画。設定も意外と面白いし、なにより囚人とか好きなんです。
蒼井優が素敵なんです。終わり方、邦画みたいやなーなんて思いながらエンドロール観ました。
池脇千鶴、とても良いなぁ。自分では理解できない部分もあったりして邦画というのは、とても難しい。あとラブホすごい。
満島ひかりのむきだしの演技が好きで、このしょうがない感じも共感できたり、なんてことのない話なんですけど。
優しい気持ちにさせてくれる映画。何年先もこの気持ちで観られなくなってしまわぬように。街並みも音楽も素晴らしい。
アメリカ!!っていう映画が観たくて鑑賞しました。自分の国大好きだなという感じ。
きれいな花火の上がるなか、ポンヌフの上で、イギーポップを聴きながら踊るなんて最高じゃないですか。
初の 鈴木清順 作品でしたのですが、少なからず衝撃をうけました。この映画、生命力が凄いな!着物が綺麗だな!すごい漬物食べてるな!とか思いつつ。
竹久夢二がどんな人間だったかも気になりました。
こういう穏やかに時が過ぎる映画が好み。セリフも少なくて長回しだけど、娘と親父の関係だけで観れる映画。これは空虚な生活なのだろうか。あとパスタ茹ですぎ。
日本が奇妙な国にみえる。
トーキョーでの外国人の孤独。
完全にお祭り!そりゃあテンション上がります。
カーアクションの迫力とスピードがマッド。細かいところを気にさせないような。自分がやるなら太鼓叩きたい。
ライブで会う彼女達の演技をスクリーンで観て、舞台挨拶という初めての経験をした映画。
かわいい映画です。
ずっと不気味だ。
この違和感は何なのか・・・。
何が起こっているのか・・・。
想い続けて宇宙へ?
女優が故の最後のセリフ?
なんか狂気さえ感じるよ。
昔話と現実と映画を合わせて観る映像、そもそも主人公に魅力が感じられないんですよ。
バイオレンスコミック。モノクロと色のバランスが面白い。ただそれだけ。
ホラーの知識が無かったので元ネタがよく分からんかったが、後半の展開でホラー映画のオールスターみたいな?エンターテイメントですよ。