アイドルとオタクのサイコホラー。この構造の映画はアニメーションでも妙にリアルで怖いです。
民主主義とナチズム、天才と孤独、数学者の隠されてきた実話は最後のエンドロールに向けて。
女の子による現代映画をおっさんが観ることはとても良い。
大森靖子の曲がすばらしい。
ユアン・マクレガーがかっこいい。
ヤク中だけどかっこいい。
UnderworldのBorn Slippyもかっこいい。
コンピューター、AI、テクノロジーなんかが好きだと面白いのかな。これはファンタジーとして観るものだ。
ウディ・アレンがめちゃくちゃ喋る。映画では嫌いじゃないけど、実際には嫌い。
DQNだけどリアルな役作りで楽しめる映画。画変わりしない部屋と無名な役者でこれだけ観れる映画ってなかなかないですね。
僕が好きな俳優のジョニー、アンジーにベネチアという舞台だけで十分観れる映画でした。ストーリーはシンプルです。途中のケイティ・メルアの曲が素敵。
ミュージカル映画の壮大さ、目が離せません。歌で伝える言葉と表情に引き込まれました。
子供達が騒がしい80年代の冒険映画。非常にワクワクしますので童心にかえっての鑑賞をオススメします。
キックアスの続編。今回も派手なアクションはもちろんのことヒーローになる事への葛藤など目が離せない内容。相変わらずクロエちゃん可愛い。
このシリーズは安定の面白さ。カーアクションも楽しめます。
ストーリーよりも何気ない会話にセンスを感じる映画。キャストも素晴らしい。
お洒落香港ムービー。
The Mamas & The PapasのCalifornia Dreaminが耳から離れなくなります。
スラングの応酬。キューブリックの戦争映画は人間性が如実に描かれている気がする。
パリに行きたくなる上品なファンタジー。芸術に詳しかったらもう少し楽しめるのかも。音楽もイイ。