反則だよ。ダンスシーンで涙があふれた。
「Under Pressure」でフレディとボウイがLoveを叫ぶとき、父と娘(過去と現在の)が抱き合う。
Insanity laughs under pr>>続きを読む
自分を形作ってる大切なピースの1つは間違いなくアントニオ猪木とプロレス(そしてUWF)
だからこのドキュメンタリーの切り口には不満はあるけど、言いたいことは伝わった。
慰安婦問題が朝日を筆頭にキャンペーン化された90年台は異常だった。ジャンプ(ヤンジャンかな?)に現週間金曜日の漫画家石坂啓さんが安穏族で挺身隊と騙して処女の朝鮮人の少女が強制的に慰安婦にされたりする漫>>続きを読む
上祐氏は早大でディベートを真剣に学んだ。
荒木くんにも思うが、非常に無垢な青年にやはり宗教の持つ毒性は危険としか言えない。
この森監督のAの続編の良さは対話の尊さを全面に出したことだと思う。
福>>続きを読む
題材はともかく、、
二宮くんの演技力の無さに幻滅し過ぎて内容以前に興醒めした。
シベリア抑留の悲劇も辛いが、満州から逃れる際の一般女性や子供たちの受難も描くべきだった。
2023年締めくくり(映画236本目)はB級傑作!
低予算なシチュエーションスリラーもの。
しかし最後までドキドキ感たまらない。
GTレースの臨場感細部までリアル!
事故起こしたニュルはスバルWRXが制したバケモノコース。
日本車とゲーム。日本が復活してほしいね。
Though I'm past one hundred thousand miles.
Can you hear me, Major Tom?
ディレクターの愛を感じて泣ける。
偉大な時代を代表>>続きを読む
転び公妨(この場合当たり公妨か)の記録が映画に残るってすごいね。
オウム。同世代のトップ級秀才たちが実行した事件。
この荒木さんも京都大に入りながら社会の矛盾から出家した人。
考えさせられる。
「目覚めたければ眠れ」
映画を観るということはある種のリラックスタイムあるいは睡眠時間。
それでもそこでかけがえない閃きや目覚めがあるからやめられない。
このレビューはネタバレを含みます
クールな殺し屋の映画と思いきや、実はナルシストの抜けたところ多い70点男だったとは!
格闘もできるし、それなりの殺し屋ではあるんだろうけど、、仕事失敗して犬にドキドキしたり笑
家族に連絡しないから襲わ>>続きを読む