ホリエリョウスケさんの映画レビュー・感想・評価

ホリエリョウスケ

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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

こういうのって言っていいかわんないけど、障害者が持つ秀でた才能が羨ましい時ってある
ちなみにジミー大西の嗅覚を羨ましいと思ったことはない

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.7

登場キャラが濃すぎて内容じゃないところでわっくわくした!
サボの粋な火拳はまじ感動もん

惡の華(2019年製作の映画)

3.4

かすがくんとなかむらさんが美化されすぎていて漫画から知った身としてはもーちょっとキャストを選んで欲しかったなぁ。
佐伯さんがマカロニえんぴつの恋人ごっこだった。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.2

見ながら先がわかる映画。
アクションシーンだけが見所。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.6

咳。
名演者が揃っていても際立ってしまう宮沢りえ。
頭に残ったのはこの2つ

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

めっちゃ面白い。
時々挟んでくるギャグも心地いい。
スタンとの関係は結構謎だけど。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

気になってどんどん見ちゃう。
主人公の無愛想と笑顔両方魅力的。ヒロインより好き

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

こういう人種ものって反感を買わずに映画制作するのかなり大変だろうけど、それを乗り越えると名作になるよね。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

モーガンフリーマンの語りがめちゃ良い。
脱獄に成功した達成感のデカさから気が大きくなって普通に犯罪犯しそう。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

あ、そういう話?浅そうだなぁ。
いや、めちゃ深いやん。おもろ。
以上です。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.7

ドラマを見ないで挑んだら、こんなおもろいものなんで見なかったんだと後悔しました。猛省。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.4

なんか想像と違った感あるけど、終わりよければすべてよしかな?

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.7

心がほっこりするけど、終わり頃にキュッとなる

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

漫画では泣かなかった気がするシーンなのに、肉声とか動きが加わると迫力がつくだけじゃなくて感情まで持ってかれるんやな〜
IMAXで見てよかった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

死ぬまでお気に入り。
再現性がすごいというより、フレディーという1人の人間の人生をダイジェストで見ている感じがして感情移入の底が深い。
So good bye, I love you!!!!

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

1発撮りのシーンが多くてとにかくすごい。監督魂、俳優魂。
最後、もう一つの伝令シーンは鳥肌もん。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

主人公の表情いいね、感情表現が生まれつき上手なんだろうな。
お話自体が面白くて本で読んだとしてもこれは面白いはず

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.2

女性が奮闘する映画って結局面白いけど
もーちょっとぶっ飛んでてよかった

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.9

なんて素晴らしき映画…。モノクロのはずなのに、心躍る瞬間カラフルに見える現象なんだこれ!!!最後のシーンは左奥ばっか気にしちまうな!

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