リョスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

リョス

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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

え、ここで幕切れ?と呆気なく終わった。ストーリーが難しいからなのか、俺が酒を飲みながら見ていたからなのか、最後の戦闘シーン辺りから全くついていけなかった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

何度でも観たくなる名作。友達と家で見ると最高に盛り上がる!

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.8

自分の信じた世界が全てじゃないこと、そして自分の信じた世界が新たなスタンダードになる可能性を秘めていることを教えてくれました。視野を広く持ち、自分の信じた道を進んでいこうという気持ちにさせてくれます。>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.2

離れようにも運命が引き合わせる、こういう展開には非常に憧れる。これまた私がロマンチストになってしまった原因。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.2

コメディ映画というジャンルは初めてだったが案外悪くない。映画館で爆笑するというのは新感覚だ。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

10回は見た。僕がロマンチストになってしまった原因。"すき"です。🤚

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

5.0

こんなに泣いた映画はない。人は誰しも誰かに想われて生きている。周りへの感謝の気持ちを忘れてはならない。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

煉獄杏寿郎の生き様に涙が止まらなかった。自分の価値基準に従って己を貫く、意志ある生き様は私が憧れる人物像そのもの。変わってるだとか、マイペースだとか、外野が何を言おうと自分の意志に従って行動する事が「>>続きを読む