やっぱり悟空、ベジータのギリギリのバトルが無いと物足りない。
このレビューはネタバレを含みます
窪田正孝と安藤サクラが出会ってから、結婚、子供、亡くなるまでの時間の進め方が、あっという間だったが、違和感なくあざやかだと思った。
最後、妻夫木聡が戸籍を入れ換えてたのにも驚かされたが、終わり方が素晴>>続きを読む
こんな人が本当にいたとは信じられない。遺言書を届けたシーンではティッシュが山積みに。
妻を愛していた不器用な男。一番不幸を経験している、あの女の子には幸せになってほしい。
大島優子は良かった。
ドラム、けっこう様になってたと思う。阿部寛が音楽を好きになるのと共に人が変わっていくところが良かった。なかなかいい映画だった。
楽しい映画だった。
あんなに罵り合ってもいい夫婦。
大久保佳代子との水曜日の約束をどうしたのか気になった。
まったりとしたい時に観るのにちょうどいい映画。生前葬での義理母の挨拶は少しグッときた。
結局、根津さんを○したのは○○でいいのかな?
この映画は観ている人を色々とミスリードさせるようなところが良く考えられていると思った。
最後の加納さんは怖すぎ。
世の中の理不尽さにもっと事実を主張できればいいのにと思ったけど、そんな簡単なことじゃないのだろう。
土方歳三の視点で幕末を描いた作品。見終わったあと、幕末の志士達の生き様に何かやるせなさを感じた。
単純だけど、何か見入ってしまう映画だった。登場人物、ほぼ全員死んでしまったけど。
一度観て結末が分かっても、もう一度観たいと思える映画だった。ただ、最初の脚本は4時間あったそうで、これを苦労して短くしたのが何となく分かった気がして、湯川の推理がどのようにしてそうなったのかなど、少し>>続きを読む
次はこうなって欲しいというところが、ことごとく裏切られて、今ひとつ盛り上がりを感じなかった。
雨降って地固まる。
でも、一歩間違えれば自分だったかもしれないということになる。誰にでもあり得るということ。
やっと観ることができた。
図書室用の予算が認められたシーン("もう手紙は不要"の辺り)はかなり笑えた。喜怒哀楽がすべて分かりやすくそろっていて飽きがこない、本当にいい映画だったと思う。またいつの日か観>>続きを読む
原作を読まずに観て良かったと思った。途中から犯人はもしかして・・・と考えながら観ていたけど、佐藤健の演技はとても良かったと思う。
本格的な戦の緊迫感や絶望感を原作通りに映画化するのは難しそうだ。その点では1の方はよく伝わってきたと思う。
ただ、大沢たかおの大騎将軍の役作りは素晴らしかった。