ファンタジーすぎてついていけなかった。なんか、能力があまりにもずるい。
前作以上に音楽の迫力があり、すごくよかった。ソニンの歌唱力。
思春期特有の感情の揺れとどう向き合うかがテーマで、どの感情も受け入れながら成長していく姿がよかった。
能力で疑問が残るところはあったけれど、映像は鮮やかで綺麗だし、良い曲が多くて楽しめた。
演出はロマンチックで綺麗だったけれど、問題を人情話で解決しようとするし、どのキャラも直情的すぎて感情移入できなかった。
思ったよりもピーターパンとティンカーベルは純粋にいいやつではなかったし、フック船長は情けなくて可愛げがあった。
あまりに酷くて恐ろしい。CGではないからこその気味の悪い造形。
いつか転送装置が開発されても入れる自信がない。
どの感情も極端だけど、それぞれがバランスをとり合ってるというリアリティがあってよかった。
自分の中でもコントロールされているのだと思うと楽に生きられそう。
演出に手が込んでいてワクワクするメタ映画。
人間と同じくらい関係性がジメジメしててちょっと嫌になった。
ポップなアニメーションなのにカラッとした切なさに胸を締めつけられる!
ホウレンソウの大切さをモンスターから学ぶことになるとは。
キャラクターはどれもポップで可愛らしい
シンプルなストーリーで気持ちのいいハッピーエンドなので多くの人に勧めやすい作品。
誘拐したとはいえ、お母様(偽)は長い間面倒見てくれたからもう少し大切にしてあげてもいいんじゃないかという気持ちもほん>>続きを読む
不気味だけど、どこかかわいらしくてそのバランスがよかった。
展開していく中でキャラクターの心情がわからなくなる部分があった。
え、池松壮亮ってこんなに動けるんですか!!?
2人がいつもに増してデレデレ感あったし、どのキャラにも愛着がわく!
これまでのシリーズ見てきてよかったと思える大満足の3作目でした。
原作未読でも知っているセリフが詰め込まれていて楽しめた。それにしても、こんなにヌルヌルと動くなんて!
うーん、大泉洋だとなんか師匠としての厚みを感じられなかった。
土屋の塩梅がすごくよかった。
昭和の王道の青春って感じでストーリー無視でアクションに集中できた。
岸優太が思ったよりも演技もアクションもよかった。個人的推しは高良健吾。
ガンアクションはほぼギャグだったけど、どれもスタイリッシュで見ごたえがあった。
撮影方法がすごく凝っていたし、ラストが爽やかでよかった。
ループものでストーリーの進みがゆっくりなのもあって、やはり少し退屈してしまう。
スーツ綾野剛にひたすら見惚れてしまう。
ストーリーはストレートでよかった。
そうはならないだろと思いながらも、とんでもない展開で面白かった。
ちょっと間延びしたのと何も解決しなかったのがモヤモヤ。
めちゃくちゃになった綾野剛の顔は忘れられない。それとジャーマンスープレックス。
親が1番大切なものであり続けることが子育てでの正解なのかどうか考えさせられた。
視点が変わることによって新しい発見などは特になかったように思える。
期待していただけに残念。
なんで偉そうなのか、ずっと行動の意図が理解できなくてイライラ。
後半からオチにかけてだいぶ無理がある気がする。
先行きがずっと不安でこわかった。
子供に大人の心配は分からないし、大人は子供のことを分かっている気でいるだけだ。その一方で大人同士であれば解決できた問題もあったはず。
前作はもっとアスナ視点で新鮮さがあった気がする。特に起伏がなくて退屈。
2人のビジュ爆発してた!!
ダウンしたのをパントマイムで表現するの面白かった。
エモエモシーンがちょっと長かった。
ぶちイカれた妻。
善人のヴィーガンは違うだろと思いつつも、その葛藤よりも爽快感を求めてしまう。笑っていいわけがないのに、笑いが止まらない。
Vパワー^_^
Creepy Nutsきっかけで視聴。
解説をみてちょっとだけ理解が深まるも、なかなか怪奇な作品だった。
ルマルシャンの箱にはちょっとワクワクした。
こんなに人殺すのに爽やかな映画初めて。
格闘シーンはダンスのようにスタイリッシュで見応えがあった。