リュウセイさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

リュウセイ

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テッド(2012年製作の映画)

3.0

下ネタ満載だけど、普通に楽しめた。テッドの演技力が素晴らしい。

カメレオン(2008年製作の映画)

2.0

緊張感がないハードボイルド。国会のシーンはリアリティがあった。

渇き。(2013年製作の映画)

2.0

とにかく暴力暴力で押していき、見終わって何も残らない。ある意味吹っ切れた作品でもあるね。

オックスフォード連続殺人(2008年製作の映画)

3.0

凡作と思いきや、意外な展開の結末で驚いた、これは掘り出し物だよね。原作を読みたくなった。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

2.0

よくわからないストーリーだし、演技もイマイチだし、これが名作と云われる理由がわからない。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

2.0

期待ハズレ。世界観はすごく再現されてるが、なんせストーリーがないため、途中で見飽きてきた。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.0

これまでグダグダなストーリーを一変して、テンポ良い展開に見応えがあった。
スターウォーズの人気ってはメカの魅力だなぁと思える。このクオリティーで他のエピソードもリメイクして欲しい。エピソード6は昔に観
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.0

10年後のアナキンに違和感がありまくりで感情移入が出来ない。あまりにワガママになり過ぎな気がする。ヨーダの表情や動きが一番の見所だったりして。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.0

前作よりスケール感はアップしたが、主人公の身勝手さに感情移入が出来ない。メカのデザインはいいね。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.0

CGの向上でスケールがアップして、これぞスペースファンタジーになった気がした。ポッドレースのシーンは迫力満点で面白い。

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.0

緊張感を持って観せる演出は流石!萩原聖人の演技も良かった。ロケ地にサンハイムが映っていたのはビックリ。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.0

映像は綺麗だったけど、ストーリーはシンプルで少し退屈だった。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.0

これまで数回観てて途中で寝なかったのは初めて。ようやくストーリーがわかった気がした。

ソルト(2010年製作の映画)

4.0

テンポが良く面白い、彼女を怒らせると恐いね。

ゴジラ(1984年製作の映画)

2.0

色んな役者が出演しているので見応えはあるが、中途半端な人間ドラマが退屈。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

所々矛盾点もあるが、全体的には良作。泣けそうになったシーンもあった。

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