トランスフォーマーシリーズ好きなんだけど、スト−リ−があまり特質するものがない。CGは毎回スゴイんだけどね。映画館で観ないと迫力・魅力が半減してしまう。
どこがどこがファイナルなのでしょう。
ドラマ大好きだったからどこまでも続いてほしいというファン心理もあるのだが、最後きれいに終わってほしい気持ちもある。
メッセージってそういうことだったのか。(原題はArrivalだけど)
時間の概念を超えて表現する映画は好きなジャンルなので、とてもよかった。
音楽も静かな中に意思があって、音楽って映画の世界観を作り出>>続きを読む
すごく特出するものはないけど、安定した面白さだった。
マッツ・ミケルセンも安定した悪役だしいいんだけど、えぇ~っというような驚きはなかったかも。
でもやっぱり所々インディーのテ−マ音楽がかかる度に、自>>続きを読む
まさに純愛だったのだろう。
五条悟の戦闘シーンがヤバかった。
第2シ−ズンも楽しみ。
またこの世界観を観られてよかった。グル−トもっとかわいくなってた!!
でもこの親子関係は辛い。ヨンドゥがいい味出してたけど。
このシリーズは明るい感じで終わってほしいなぁ。
スト−リ−は特に突出している所はないけど、ヒ−ロ−がこんなに集まると、それだけで満足度が上がってしまう。アベンジャーズとの違いも今更ながら把握出来たし。
個人的にはまたガル様の美しいお姿・活躍を見れた>>続きを読む
なんだかかわいらしい映画だった。スト−リ−全体も学芸会的な感じで、演技派揃っててもそんな感じ。まあ楽しい雰囲気は伝わってくるけど。気分転換にはいいかな。
コ−ダの元となった映画として知ってから観た。
フランス語だと、その語感(発声)が柔らかく、ソフトに聞こえる印象があった。(歌詞は結構学生が歌うには過激だった曲もあったけど😅)
2つとも良作だけど、やっ>>続きを読む
ガル・ガドットが相変わらず美しい。もうまさに神がかっている眩しさがある。
前作で、スティ−ブとの淡い恋をもっと深めてあげればよかったのにって感想を書いたけど、今作はそれを補うような内容もあってある意味>>続きを読む
ハリーポッター最初に観たのが21年前かぁ!
独特の世界観は、今までの映画とちょっと一線を画していたなあと思い出す。
みんな小さくてかわいかったしね。
B級な作りだったけど、意外と面白かった。ドリューバリモアって観てるとつい微笑んじゃう魅力がある。
この頃、ミュ−ジカルはちょっと苦手、って思ってた。
ミュ−ジカルというより単純に、こういう派手な演出・落ち着かないスト−リ−展開が苦手なのかも。
面白かった。もっとおフザケ映画かと勝手に思っていましたが、意外と?ちゃんとSFアクション映画になってました。
アベンジャーズの観る順番間違えたようだけど、サノスを知ってから観たので、なんとなく背景も分>>続きを読む
パソコンの中での限られた状況を上手く使ってちゃんとサスペンスとして面白く成り立っていた。
またただのサスペンスではなくて、前半の切ない家族シーンがあるから、後半に思い入れが伏線となって繋がってくる。>>続きを読む
ディカプリオを初めて観た作品で、衝撃的だった。
ほんとにこういう子が出てきて俳優になったんだ、頑張ってほしいなぁ、と思ってたら、あれは演技だったと後の作品で知って驚いたことを昨日のように思い出す。
ジ>>続きを読む
前作からさらに哀愁が漂う。
ロッキー4を観たときはまだ中学生だった。今のスタローンとドルフラングレンの姿を見て、時の流れを感じずにはいられない。
「もうお前の時代だ」
スタローンのセリフが、現実の世界>>続きを読む
ビ−トルズがいなかったら、の設定は、昔読んだ漫画にあったなぁ、とデジャブ感を持ちつつ観ていた。
同じような設定でも、なぜそうなったのか、なぜ少人数でも主人公と同じ境遇の人がいるのか、等をもうちょっと丁>>続きを読む
スパイダーマンは最初のトビーマグワイヤのシリーズが一番好きだけど、今作品も思った以上に良かった。
アベンジャーズシリーズを観続けている今だから、ちょこちょこ顔を出すお馴染みのアベンジャーズメンバーの登>>続きを読む
ハラハラ面白かったけど、このパターンは当時結構多くて、マンネリに感じていたかも。
西田敏行のキャラクターを三谷幸喜が上手く使って面白い。深津絵里もこういうキャラがとても合う。大好きな映画。
李監督映画は、いつも心がざらざらする。
本当のことが伝わればいいけど様々な葛藤があって、なかなか難しい。
映画としてもはっきりとさせずに、なかなか、なかなか伝わりにくい。俳優陣は皆気持ちの入った熱演な>>続きを読む
もうこの手の映画は、すっかり親目線で観てしまう。歳をとった証拠だけど、もはやこのデニ−ロ版を観たのか、基のトルナトーレ監督版を観たのか定かではないことに驚きを隠せない。
歳をとった証拠だ。
日本の特撮をリスペクトしているのはよく分かった。こういう映画はスト−リ−には多少目を瞑ってでも迫力が優先。映画館で観ないと魅力無しです。
約10年前の地上波放映でカットされた所が多かったからか、結局内輪揉めの話にしか見えなかった。
とにかくたかだか10年前を振り返るだけでも、時代の変化にめまいがする今日この頃…。
いやいや、意外と面白かった!
小説の方が絶対良いだろうと思ってたけど、ちょっと原作とは角度を変えて、映画の2時間の中で破綻せずまとまってとっても良かった。
吉岡里帆はこういう役をやって誠実さに嫌味(?>>続きを読む
期待して観たけど、これただひたすらパワハラモラハラの映画だった。
最後の演奏シーンはスゴいけど(編集も素晴らしい!)、そこまでに至る指導者がクソ。あそこまで人を貶めなくても才能ある人はひたすら練習出来>>続きを読む
アベンジャーズの中でもこれは上位の面白さだった。アベンジャーズ同士が戦う場面が見られるなんて、夢のような企画だ。
しかもストーリ−も単純ではなく、それぞれの抱えるものがあって、ただ正義をかざすだけでは>>続きを読む
観終わった後には、この壮大なドラマに啞然としてしまう。
しかし家族の時間を重ねた深い愛に基づいているから(ビデオレターのクダリなど)、心揺さぶられる共感に繋がっているんだと思う。
多少(相当?)無理な>>続きを読む
前作と違って全体的に悪に染まっている。前はイケイケの役所広司と常識的な松坂桃李の対比があって画面が中和された所があったが、今回はみんな悪どい。
その中でも特に鈴木亮平がスゴい。もう役が乗り移っている感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ベイマックスのおとぼけがかわいい。哀しい中にそれによって癒やされていくのだけど、なんだか切ない。
ディズニーなんだから最後上手くハッピーエンドに終われなかったのか。(兄が生きていたとか)
悪役になる?>>続きを読む
この映画より前に観た「ステキな金縛り」の方が面白かったかな。歴史上の話だと結末が分かっているから面白さ半減するのかも。