へいけさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

へいけ

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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

売れるだけあって曲がいい。これに関しては、吹き替えも好き。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

2.9

ジブリっぽさ からは離れたか。綺麗な話だけど、ちょっと綺麗すぎるかな。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.1

甘酸っぱい、サマー。ダメ男の無双はやっぱり燃える。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

何回か観てると、響くポイントが変わる。子供の頃は、トトロにワクワクして、大きくなって、お父さんの器に見惚れて。良い映画。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.9

ディテールにこだわりを感じる。日常生活の中の冒険、夢がある。色んなツッコミどころも許せる。

アラジン(1992年製作の映画)

4.7

言わずと知れた名作。子供に夢を与えてくれる、エンターテイメントの鏡。アラジンの人間臭さも良い。

PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

3.5

中身はけっこううすいかな。フックが良い味だしてる。ここからどうしてああなるのか…。

リング(1998年製作の映画)

3.4

日本の怖さをうまくだしている。というより、日本のホラー映画の金字塔になったのがこれか。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.6

音楽、キャラクター、背景、世界観。自然への畏敬の念を呼び起こす名作である。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.9

旧キャストがいないのは寂しいが、ジョニーデップはやっぱり強い。いつまでも観ていたい。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.4

どうしても漫画と比較してしまう。月は、もう少し、シュッとしたイメージ。Lは間違いなくハマリ役。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.8

古き良き映画。やっぱりオードリーはチャーミングだし、歌もいい。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

気楽な気持ちで観れる映画。笑えるし、ほっこりもする。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.5

賢者の石が一番、魔法使いのワクワク感を出せているように思う。音楽も背景も雰囲気も圧倒的。

あん(2015年製作の映画)

3.9

うるさくない、さりげなく伝える演技に日本らしい良さを感じた。どら焼き食べたい。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

ストーリー構成の既視感とか、世界観の違いとか、色々なことを踏まえても、あの音楽と戦闘を見ていると許してしまう。これからも子供に大人に夢を見せてほしい。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.5

この世界観を創り上げることがすごい。少年少女たち眩しい。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.8

オードリーがチャーミング。お父さんとか、最後の語りのシーンも良かった。

紅の豚(1992年製作の映画)

5.0

男のロマン を体現。ポルコはきっとこの後も豚。