三叶さんの映画レビュー・感想・評価

三叶

三叶

ゲーム(1997年製作の映画)

4.4

ある実業家の主人公がCRS主催の"ゲーム"に参加する話。
特に残酷な描写があるわけじゃないのにゾクゾクしてグイグイ引き込まれた、マイケルダグラスは頑固で傲慢なお金持ちの役が本当似合う…
セブン、ゴーン
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.1

AIに仕事を奪われる、VRで仮想現実が〜等々でよくマトリックスじゃん…って引き合いに出されるけど観たことなかったので改めて鑑賞、めっちゃ面白かった…
あのカプセル飲んだ後の絶望感半端ない

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.2

丁度原作を読んだばかりだったのでみた
…けどキャスト〜〜、クドカンと峯田さんがしっくり来てたかな 温泉旅館に行きたい

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.6

ゲイのためのゲイによる老人ホームって中々面白い設定だなって思って観た。
オカマバーで勤めてた人もきっと家族はいるし老いるし柴咲コウの反応がリアル
オダギリジョーの顔の綺麗さは本当ある意味才能。ジョゼと
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

オシャレ恋愛映画見よ〜ってみたら「これは恋愛映画ではない」って冒頭で言われてえぇ…ってなった
IKEAでデートシーンとモテキのオマージュ元のシーン(街中で踊りだすやつ)は最高〜 切ないというよりやり切
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.1

あの独裁者がもし現代にタイムスリップしてきたら?というタイトル通りの話。
途中まで笑って見てた自分自身にゾッとする、皮肉が効いた良い意味で問題作だった。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.6

夜が明けてく雰囲気と、気怠いけど友達と二人で非日常感にワクワクしながら帰るとことか岩井俊二作品っぽくて良かった。
最初実写をトレースしたアニメーションが違和感あったけど、十代の時に観たかった青春&ミス
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パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

4.1

子供向けかと思ったら大人のための絵本って感じだった、号泣しながら観た。
患者さんから医者、看護師みんな変わった人だらけの病院の話。下妻物語と同じ監督で演出のクセが強いけどテンポ良く舞台見てる感じで面白
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.8

刑期を終えて出獄した男が両親に見栄を張って許嫁がいると嘘をついて少女を誘拐して連れてく話。
クリスティーナ・リッチがひたすら天使。くすんだグレーの映像がお洒落なカルト的人気な超B級映画、良い意味で裏切
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二重生活(2016年製作の映画)

4.3

何なんだろう、余韻が凄い。
論文の題材の為に始めた"尾行"で人の空白とか秘密を垣間見てたはずの主人公も他の誰かに見られてる、監視カメラの描写がなんか不気味で引き込まれた

パディントン(2014年製作の映画)

4.0

クマのパディントンがロンドンに来てある一家と共に探検家を探す話。
都会の冷たさと文化の違いに戸惑うけどパディントンの純粋さにみんなが心開いてく感じがとてもよかった
子供が大きくなったら一緒にまた観たい

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.8

ほっこりした気分になるいい話だった。
おばあちゃんと芦田愛菜ちゃんのやりとりがとても良い…
最後の「キレイな女はね、損するようにできてるのよ。これがまた。私とかあなたみたいにね。だから一緒に頑張りまし
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.1

ハリポタの新シリーズ、観ててドキドキワクワクするの久しぶりで面白かった!
トランクの中に入り込んで魔法動物が沢山出てくるシーンがとても綺麗でロマンチックで圧倒された、映画館で鳥肌立てながら観たかった…
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.8

エンディングのきのこ帝国が素晴らしかった、、相手を丸ごと包み込むような愛情を持った宮沢りえ演じる母が偉大だなぁって思った

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.7

時系列バラバラなのをだいぶ経ってから気付いた
どうしてハルコは行方不明になったのかJKのギャング集団の意図はなんだろって気になってたらわりと入り込んで観てた。アラサー、ハタチ、JKそれぞれの鬱屈した女
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.2

もし日本に陪審員制度があったら?を描いたシチュエーションコメディ映画。
最後ハッとさせられる三谷幸喜らしい作品だった。名前がなく番号みたいなので役名が割り振られてるのにちょっと笑った。早く帰りたいから
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

泣いたり笑ったりできる名作。ガンプの純粋さとひたむきさに心が洗われた

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.0

4時間もある園子温監督映画。宗教と愛と暴力を全部混ぜて出来上がった感じ。どこら辺が実話を基にしたんだろう…ってくらいドキュメントにしてはギャグだし、コメディにしては過激
信仰の無い懺悔、エロの無い盗撮
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パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

4.1

ほのぼのした離婚して出戻りした主人公の田舎暮らし映画を観てた筈なのにラスト15分でやられた。
ブラックスワン的なゾワゾワ感…

アメリ(2001年製作の映画)

4.7

大好き。ブラックユーモアの効いたシュールな演出と美的感覚が完璧過ぎて何処にもないパリを作り出してる。アメリ(可愛すぎる)の空想の世界に浸ってたい気持ち凄いわかる

バベル(2006年製作の映画)

3.1

正直よくわからないまま終わってしまった。
4つの違う国の人々が其々大変な悩みとか事件とか巻き込まれたりするのだけどそれが間接的に関わるだけで特に収束するでもなく、"まあ人生ってこういうものでしょ"って
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

フフフ…って一人で笑いながら観た。
ひたすらユルイ空気の映画を観たい時おすすめ

下妻物語(2004年製作の映画)

4.3

田舎で一人ロリータファッションにロココ精神を自己流に解釈して過ごす桃子とヤンキー娘イチゴが出会う話
馬鹿馬鹿しくて笑えるけどラストとてもスカッとしてみた後なんか励まされる。メタフィクション、突然のアニ
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

題名の通り桐島、部活やめるってよという波紋がジワジワ広まってく話
小説から入ったけど台詞になってない其々の心情が所々あって口にするのが「ダサい」っていう十代後半特有の暗黙の了解あるよねって思った。スク
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.5

サイバーパンクの金字塔!と言われ何それと片手間に観たら凄く面白かったのでもう一度しっかり観たい。

SF映画はあまり好きじゃ無かったのに、終始仄暗いトーンの映像美、日本でもアメリカでも香港でもない独特
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.1

両親が離婚してメイジーがそれぞれの家に10日ごとに住むことになるんだけどお互い再婚相手に子供の面倒を押しつけるようになって、、みたいな話

身勝手な大人たちに振り回されつつもメイジーは一度も泣いたり喚
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.2

トラウマ級に怖かった…これからバレエ習いたい子は絶対見ちゃいけない映画
あああってなるシーンがあり過ぎるけど、段々と壊れていく主人公がみてる幻覚なのか現実なのかわからなくてついつい見ちゃう

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.4

逃げ恥のヒラマサさんをもっとダサくしたような星野源が盲目の美人、夏帆に一目惚れするほのぼのした恋愛の話
お見合いのシーンで相手の親にメチャクチャ言われて言い返すシーンが良かった

百円の恋(2014年製作の映画)

4.4

安藤サクラの役者魂が素晴らしい、
32歳の引きこもり、人生負けっぱなしの一子が家を出て、ボクシングを始める話。
深夜コンビニの底辺感とか見るに耐えない前半からボクシングに出会ってからの後半の疾走感が凄
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隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

3.9

「スターウォーズの元となった作品よ」と教えてもらって衝撃を受けた映画

天国と地獄(1963年製作の映画)

4.1

初めての黒澤映画。自分の子供と間違えて誘拐された運転手の息子を全財産を投げ打って助けるのか…という王道サスペンス

三船敏郎がとにかくカッコいい。白黒映画なんだけどとにかく緻密でカット、脚本に全く無駄
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.9

クドカンらしい設定とテンポの良さ、笑える小ネタが沢山あって(地獄のセットがちゃっちいとか)笑いながら観た。「天国」って曲が凄くいいなって思ったら向井秀徳!
チョイ役で出てくる人が豪華、中村獅童は気づか
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.3

三谷幸喜初監督の20年前の作品。声に出してケラケラ笑うくらい面白かった!
それぞれのエゴに振り回されドタバタ展開していく会話劇はコミカルなんだけど時々ジーンときたりラジオドラマの緊迫感がこっちまで伝わ
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海街diary(2015年製作の映画)

3.9

三姉妹のそれぞれの良さが出てるたわい無いやり取りも良かったけど腹違いの妹演じる広瀬すずちゃんの透明感がすごい。映画自体の雰囲気もとても好き

海を感じる時(2014年製作の映画)

2.5

男女の恋愛感情がひたすら逆方向に走ってく感じ。二人で食卓を囲んで子供みたいにふざけるシーンが本当見てて幸せそう

キャストは良かったけれど設定上昭和の純文学そのままの台詞に違和感があって終始感情移入出
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真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

3.2

クレイジーでサイケな映画だった。。
弥次さん喜多さんの粋な言い回しがとても好き ZAZEN流れてると思ったら向井秀徳出てきた

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