急速に老いるビーチ。
とりあえず変化が早いので展開もどんどん進む。
子どもたちにとって自身の老いだけでなくて、生命の誕生から両親の死まで目の当たりにする訳だから衝撃でしょうね。
心を開かないヒロインに対して己のルールを休止して自己紹介からやり直すところ、不器用だけど優しさ出てて惚れる。
ステイサムが自転車で追いかけるところスピードが半端ない。
むしろ車より速いんじゃないか>>続きを読む
子どもの専属運転手をしているステイサムが事件に巻き込まれる話。
運転手がステイサムとか羨ましい。
絶対助けてくれる安心感強い。
終盤のアクションシーン、鉄の棒を上手く使いこなしてて動きが華麗すぎる>>続きを読む
息子の仇を討つための復讐物。
一度ステイサムに狙われたら誰も逃げられないし死しかないよね。
淡々と仕事をこなし目的を果たしていく様がステイサムの安定のかっこよさ。
レビューにどの人もキリキリキリ言ってるのでどういう映画か気になっていた。
キリキリキリキリ
キリキリキリキリ
観た後、脳内ほんとこれしか再生されない
園子温ぽさある映画だった。
途中まで面白い展開だったけど終わりが思ってたのと違った。
自分だったらジェームズがダグに対して怒ってクレアを人質に取る→ダグがクレアを守る為にジェームズを銃で撃つ→その瞬間ダグは警察に撃たれる→2>>続きを読む
親(血は繋がってなくても)の言うことに反抗したくなるのも分かるけど結果その通りになるよな。
最後はもうスプラッター映画の殺人鬼並みに凄かった笑
動物の仮面付けただけで一言も喋らない人たちが不気味だった。
仮面付けてる人たちはどういう人たち?
よくあるタイムトラベルの王道だったけど面白い。
主役がライアンレイノルズだからかな笑
他のキャストもmarvel揃いで、お父さんはバナー博士にしか見えなかった。
こういう映画のキャッチボールのシー>>続きを読む
関連おすすめで出てきたことで観た映画
壮絶だった。
声を上げること行動を起こすことを難しい時代の中で戦い続けた人たち。
有名なギターの曲「愛のロマンス」
この曲だけで切なさが伝わってくる。
最後のポーレットの姿が辛すぎて強烈
トラウトマン自身もそうだけど、彼を支えていた家族や周りの人々の温かさが良かった。
スピルバーグ監督が幼少期初めて映画館で観た映画「地上最大のショウ」
その映画で列車の衝突に魅了され撮り方に熱中するシーン、もうここからスピルバーグの監督としての道が出来たのかって凄くワクワクした。
これは重いしエグい
タイタニックの後に観てしまったのでよりキツさが増す
ケイトとディカプリオ夫婦が軸だけど、その他夫婦の関係性も含めてなんか嫌になる
あの後の朝食…
気まずいしケイトの覚悟に気付>>続きを読む
遂に観れた
どこ探してもないので中古で購入
あんなに張り切ってた先生が最初とは…笑
なかなか新しいものがあった
ちょっとコメディ要素多め?
期待以上に面白くて怖かった
宿の下がとんでもないことになってたなんて怖いし、ソレの迫り方が無理
(ちょっとマーターズ思い出した)
最後はちょっと可哀想
みんな解くの早い
というか決勝戦なんてあったんだ笑
酸の雨がドキドキした
胸糞悪い作品
人間狩りってホラーの方かと思ったらレイプ魔だった
医者はとりあえず何か出来たはず…
A24って本当に謎めいた作品多い笑
頭がどう処理していいか分からなくなる
アダってどうやって生まれたんだ…
最後のアレはどうやって生まれてきだんだ
アダがぴょんぴょん跳ねてるの可愛かった
ブランチャード事件に似てる(前に世界仰天ニュースで見た)
毒親に人生滅茶苦茶にされて逃げたくても逃げれない可哀想すぎる
13歳の30歳が面白くて可愛い
どんな展開か分かりきってるけど楽しく見れる
これまた熱いアニメに出会ってしまった
思わず引き込まれる音
ブルーノート東京にも行ってみたい
なんかわからないけど鼻水垂らしながら号泣してた
アントマンのちょっとくだらない要素が欲しいぞ
キャシー可愛い
この感動をまたスクリーンで観ることが出来て嬉しい
贅沢な時間だった
数ヶ月前にアンドレア・モリコーネのコンサートに行ったのもあって感極まった
音楽から生まれる物語
数々の感動をありがとうございます
2023年1本目
テアトルシネマからの招待券でいいスタート切れました
会長と鏡の前で素振りするシーンに目頭が熱くなった
オープニングから鳥肌立った
2022年最後の映画館がこの作品で良かった
今までの人生でスラムダンクを知らずに生きてきたこと悔やんだ
映画館出て漫画全巻買った
配給がA24だったので何となく想像していたのですが今回も凄かった笑
終始不穏な雰囲気
精神的にじわじわくるあの感じミッドサマー以来でした
最後の誕生がきもい