旅先を決めるシーン、自分もワクワクした。唯の顔の貼紙、さわちゃんのどないやねんは笑ったw
私の父のする婆様のモノマネが似すぎてツボに入る。困る。作品自体は素晴らしいです。地味に、火薬と剣で王蟲の目の殻を取るシーンが好き。
大好きな映画。笑えて前向きになれる。アビゲイルちゃんの丸いお腹とポール・ダノが魅力的だった。
Super Freakが頭の中で延々リピートするw
何度見ても面白い。見事な映像技術。マスが進むごとに見ている自分も焦燥感に駆られ、物語に引き込まれる。
亡霊たちの援軍による逆転劇に鳥肌が立ち、健気なサムの姿に涙した。
個人的に大好きだった一つ。他シリーズはピンとこないが...トロール達が地味に怖くもあり癖のある良さがある。アーネストのギャグセンスもなかなかwテーマソングが今でも頭から離れない点では音楽◎
ようやく1と2最後までちゃんと見た。後にも先にもコリン・ファースがこんなにも素敵に見えたことはないw真っ直ぐな瞳にきゅんきゅんした。←
個人的に大好きだった映画。天才児独特な動きがとても愛らしい。彼らに大人たちが振り回される様は面白く、親への愛情は変わらないという点も良い。
そっか、これロンだったのか‼見てた当時は全く気がつかず..!
屁が契機のストーリーという衝撃的内容でよく覚えている。
素晴らしい作品。愛情と諦めない気持ちは不可能の壁を越える。ブレンダン・フレイザーはどうもハムナプトラのイメージが強かったが、その印象を覆す良い演技だった。
時間を無駄なく使い、ソフィーの成長と二人の愛情の芽生えや動きが丁寧に描かれており、感動した。
CGの質が高く驚かされた。王子が頼りない分、白雪姫の勇敢さが引き立ちよかったと思う。鏡の世界の最期が面白い。インド映画風のラストは..なるほどw
何故かテレビであっていると見てしまう。クリスマスを舞台とした家族の絆が心に染みる、面白いだけじゃない。マコーレー・カルキンが作品の魅力を良く引き立てている。
予想よりも良かった。ジェイソン・シーゲルが友人として良さを引き立てている。邦題がかなり残念...
音楽、日本の田舎の風景全てが良い。キャラメルを食べるシーンすら好き。歳をとるほどに良さを実感する。
ラストでは思わず涙してしまった。時計や蝋燭が生きているという設定は、当時を考えると先進的設定だと思う。音楽◎。
基本的に字幕派だけど、ディズニーは吹き替えが魅力的に感じる。幼い頃から吹き替えだったのもあるがw ジーニー=山寺宏一は譲れない!
世の中で多くの宇宙人が普通に暮らしていて、人類はその事実に気付いていない、という設定が当時目新しかった。人が気づかない為の処置もされているし。1がやはり一番面白い。
話の流れが所々ぶつ切りだったり、クオリティはディズニーchの映画みたい←
テーマはなかなか興味深い。アイデンティティを形成するのは自分自身、自分の選択に結果が伴ってくる。
まあ..結論は、邦題がクソ>>続きを読む