shotimeさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.6

こういう時のために学とポジティブ思考は大事なんだなと素直に思った。火星に1人って想像しただけで気絶しそう。

PARKS パークス(2016年製作の映画)

2.7

井之頭公園には行きたくなる。けどハルの妄想なのか現実なのかよく分からないし、結局歌どうしたのかも分からないし、純とハルはギクシャクしたまま終わったって事でいいの?

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

メッセージの返信があるだけで本当に生きてるって信じきってる今のスマホ時代を象徴した作品でよかった。バカリズムが終始気持ち悪かったけどいい味出してるw成田凌の狂気的な殺人犯もそれにしか見えなくてよかった>>続きを読む

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

3.5

いい!!あの頃にしかできない発想とかそういうものってあるよなー。

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

2.2

他人にとってはガラクタでも自分にとっては宝物ってとこくらいかな。だんだんと世界が変わっていく感じは好き
藤原さくらの1995が最後に流れてよかった

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.2

吉岡里帆のふうかがほんわかしてて可愛い。勘違いは大事よ、大抵のことは勘違いからはじまるわ。が印象に残った。あいみょん作詞作曲の歌はいいと思う。
でも吉岡里帆の作品てなんで全然当たるのないんだろう…全部
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.2

殺人事件の話だけあって胸糞悪いし、いい意味で役所広司の犯人役が狂気的で気持ち悪い。死刑が三度目の殺人て事なのか。結局真相はどうだったのかよく分からないで終わるところもいいと思う。

昼顔(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

不倫だからハッピーエンドってわけにはいかないんだけど、最後が切ねえ…子どもが百葉箱から指輪見つけるシーンがいい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

とても面白かった。
ただメディアで持ち上げすぎてハードルが上がりすぎてて裏切られる感がなかった気はした。後半は答えあわせがメインになってる。

バケモノの子(2015年製作の映画)

2.2

人間の闇の部分のところはよかったけど最後ちゃっとイマイチな気が、、
ミスチルはいい!!

映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.5

細かい部分に気になる点が多すぎた。なぜここがこうなった?っていう疑問が多い
でもバツがとれて人の顔をちゃんと見れるようになり世界が広がったところは良かった。

銀魂(2017年製作の映画)

2.2

それなりに面白かった。原作知らない人は楽しめるのかな、、

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.5

アキレス腱断裂して夢中になってた陸上ができなくなり、そんな時声をかけてくれた店長に夢中になる。大事なシーンは雨が降っていてその雰囲気に酔いしれる。怪我でずっと雨模様だった心の中が店長と関わることでまた>>続きを読む

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.6

安定のおもしろさ。
生きてりゃいいことある。命燃やすようなもの。人は懸命に生きてる、大切なものを守るために。おれなんてただ生きて糞尿垂れ流す天パ。
所々に出てくる言葉のひとつひとつが深くて胸に刻まれる
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潔く柔く(2013年製作の映画)

2.5

みんなそれぞれいろんな痛みを抱えても生きていく。

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.0

よかった…
広瀬すずの生田斗真の生み出すクオリティ
比嘉愛未の役もいい。
歌ウサギもあってていい!!

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.6

ナメてた…素直に感動した。
メンバー落ちしたシーンは自分の高校時代とかを思い出してグッときた。あの頃の熱い気持ちが少しだけ蘇ってきた気がする。

とんでもないところに行くには日々の積み重ねかー。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

現実に甘えてたのかもしれないけど、1年も生きれない咲良が殺されるなんてあんまりすぎるよ…浜辺美波の山内咲良はハマり役だなー。

小説を読んでからギリギリ最終日で観に行けた。映画版の大人になってからの春
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死んだ目をした少年(2015年製作の映画)

3.0

それぞれの中学生が悩み、ストレス、闇を抱えて学校生活を過ごしていて、どんなに辛くてもどのみち生きて行かなきゃならない。妄想に逃げていた犬田だったけど、ボクシングを習い自身がついたことで次第に自分自身で>>続きを読む

14の夜(2016年製作の映画)

4.0

14歳の頃の自分を見ているような感じで気恥ずかしくなった。大人でもなく子どものままでもいれない年ごろで、何に本気になれるわけでもなく、なんのために生きてるのか、生きてて楽しいのか分からないような難しい>>続きを読む

ピクセル(2015年製作の映画)

2.3

冴えないオタクが大活躍。途中で飽きてしまった

土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.0

前作に続いてハチャメチャで面白かった!ただ黒幕の兜が明らかすぎて気になった。轟しゅうほうまだ捕まえてないし、まだ続くのかな

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

1.9

脳内のことなのに意外とあっさり。感情が少ない気もしてしまう

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.3

原作を読んでても充分楽しめる作品!この愛美ちゃんのイメージは小松菜奈にピッタリだと思う!高寿が福士蒼汰はかっこよすぎかな…もっとイケてなくていいと思う(笑)
作品はうまく時間軸のズレを表現していて、ど
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怒り(2016年製作の映画)

3.3

3つのものがたりが同時進行していき、交わる訳ではなく、それぞれで話は進んで真実が最後に明らかになる。信じてた人を疑わなければならない状況の辛さ。裏切られたと感じる瞬間、裏切ってしまった後悔。それぞれの>>続きを読む

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ちゃらんぽらんで適当に決めた林業に段々とのめり込んで行き、実習期間が終わったが帰って来ちゃう。自分もこんな風に何かに没頭できる事を職業にしたいなぁ。