わたしさんの映画レビュー・感想・評価

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LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

4.3

かなりかっこいい。終始かっこいい。ほんとにずっとかっこいい。
血煙を観るとき無表情になるが墓標を観るときはニヤッとしてしまう

ストーリーすごくいいなぁと思うのだけどやっぱり次元がロマンチストだからだ
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LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年製作の映画)

3.9

墓標に比べてストーリーがないといえばないのだけどそこが らしい な と思った
ストイックさ 泥臭さ ただ剣のみ
かっこよかった

次元のロマンとはまた違うロマン(のようなもの)がある、凄惨が美しかった
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

こういうのはありえないしわけがわからないからいいんだと思った。
新海誠のきらきらは苦手だったはずだけどとてもとても美しく見えた…夢みたいでよかった

こんなこと普段はとても 人には言えないのだけど
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ワンダーランド駅で(1998年製作の映画)

3.8

ときめいた、よかった。ラストシーン。ぽろっと泣いてしまった…泣く映画ではないと思うのだけど!
ボサノバが心地よくて、これも、ずっと流していたい映画のひとつ。
運命の出会いを信じたい。

怒り(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

原作を読んでいたので違和感があるのは当然だろうけど、原作を読んでいなくても映画として楽しめただろうな。
しかし原作→映画より、映画→原作をおすすめする。
以下 原作との話ばかりします

BGMとキャス
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.8

なにも考えず眺めていたい
この映画を風景にしたかった
頭を働かさずに見てもうしわけない
あまりにも映像がきれいだったから

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.4

つっこみどころはあれど、いいロートムービー!
幼い女の子は自分が1番かわいいんだと自信たっぷりに幸福そうにしているのが一番良いなぁ、というのを再確認。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.5

白んだピンクのヴェールに取り囲まれてこれは私だと夢を見たようだった

フェイク(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョーが誠実な男だったからこそだよね
ジョーのラストの表情は沈んだものだったけど、レフティの最後の言葉が救いだった(見ているわたしにとって)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

オープニングがかわいくてちょっとびっくりした。いいアニメーション

フランクがあまりにも嘘に嘘を重ねるものだからハラハラしてしまった。すごく頭がいいんだろうけど、狡猾…って言葉は合わない感じ。家族の幸
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.0

字幕で鑑賞。悪役と少女っていうのはやっぱりいいなあ。ときめきだ。険悪同居生活からだんだん打ち解けていくストーリーってよくあるものだけど とっても好きなんです。
それとユニバーサルはブラックな表現すると
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.5

ストーリーはやっぱり怪盗グルーのほうが、ストーリーらしいんだけどミニオンたちのかわいさがこれでもかというほど楽しめるのはサイコーだった
スチュアートめちゃめちゃかわいくないすか

ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年製作の映画)

3.6

学生の私には痛いお話だったけど、すとんと受け入れられるものだった。イタいし痛いしんだけど落ち着く。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

涙がとまらなかった。感動の涙というより 悲しくて悲しくて しかたがない 涙だった。