若干イライラしたのは私だけじゃないようで安心した。政治が腐敗した瞬間に国はナショナリズムに走りだすことを覚えておこうね。
脚本はチープだし、なぜこんなにみんな好きなのかな？とも思うけど、夏の匂いが感じられる映像は気持ちよさを感じるし、健二の言う親戚が大勢賑やかに騒ぐ姿は私も羨ましいと思ってしまう。
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エロを描きたかっただけなのかなと思うけど、ハッピーエンドに持ち込んでくれてよかった。
ベラの成長に連れて、壊れた英語から正確な英語にベラも周囲も変わっていったのがオシャレだなと思った。
冒頭で、YUSAKU MATSUDAがドーン！とクレジットされるシーンが一番好きで毎回震え上がってしまう。
マイケル・ダグラスがいくらカッコつけようと、松田優作のオーラには勝てない！
ハリウッドスター>>続きを読む
これだったかな？お兄ちゃんとお母さんが見たいからと言って、小学校に上がるか上がらないかの私が見に行った初洋画は。。
言葉は分からなくてもユーモアは万国共通すぎて小学生のメン・イン・ブラックファン誕生。>>続きを読む
シチリアに行ったことは無いし、なんなら都会育ちだから田舎に親しみはほとんど無いのだけど、シチリアの風景に郷愁を感じてしまうのはなぜだろう。
1作目は面白かったけど、2作目はそこまで。
親が仲良いってだけの理由で、当時大嫌いな同級生と一緒に見に行った思い出。静かに見たいのに横からいちいち話しかけてきて本当にウザかった。あと当時は小学生のガキ>>続きを読む
当時はオーランド・ブルームがカッコイイと思ったけど、キーラ・ナイトレイが美人すぎて眩しい。彼女を発掘してくれてありがとう。泣
大人気シリーズの1作目は、こんなにもしょっぱい青春映画だったとは！(褒めてる)
車のことはよく分からないが、ミアが可愛い。
普通に面白い映画だと思うけど、所々脚色を加えすぎな気がする部分が多くて、現代人が描く(しかも戦勝国イギリスの監督)現代人目線のナポレオン映画と捉えた方が良いのかも。(全員英語話してるし)
ホアキンはナ>>続きを読む
1作目で散々いじり倒された埼玉や東京の町イジリが今回も出てくるかと思ったら、関西の町イジリは全然出て来なくて少し残念。
某所で明らかになる神戸市長の秘密は衝撃的。
滋賀県も和歌山県も個人的にはラルク>>続きを読む
一生懸命なんだけどちょっと鈍臭い感じや、良い仕事ができてドヤ顔しちゃうところとか、色々愛おしすぎる。
こんな平和な世界に行きたい...
日本へのイメージは置いといて、ショットや脚本は同時期の日本ドラマにかなり影響受けていると思う。日本に勢いがあった時代だからか...。
レスリー・チャンの顔が美しすぎる。
映画のお手本としか言いようがない完全無欠の作品。愛憎劇とはまさにこのこと。
4Kになって戻ってきてくれて本当に嬉しい。
このレビューはネタバレを含みます
ショットは美しいが若干冗長。4時間は長すぎて腰とおケツが終了してしまったので、今度からは自宅で観ます。
最後のテープは捨てないであげてほしかったな。俳優の名前がそのまま役名になってるの知らなかったか>>続きを読む
大人パートも子供パートも、最近の邦画で散々取り上げられたネタすぎてお腹いっぱい感が否めなかった。
でもその散々取り上げられたネタを是枝監督と坂元氏が描くとこうなる、という点では見応えあるかも。大人の正>>続きを読む
従来のジブリに比べて説教臭くなかったのでまだ楽しく見られた。
問題なのは、それ以外に感想が思い浮かばないこと…。
