サエカさんの映画レビュー・感想・評価

サエカ

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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.8

ぽろぽろと泣いた。

なんでこんなに非現実的な設定なのに、こんなにリアルに感じてしまうのか。

ずっと暗い調子で話が進んでいって、重たいのだけど、絶対最後まで見届けたいと思うようなストーリー展開。
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

5.0

性同一性障害の事を、真剣に、かつ少し親しみやすさも大事にして描いているという事が台詞の節々から伝わった。りんこさんが女性にしか見えないし外見内面共に美しい。同時に、母親とは何なのか、。怒りや悔しさで狂>>続きを読む

ベイマックス(2014年製作の映画)

5.0

感動した。泣いた。
日本がモチーフのディズニー映画ってだけで素敵なのに、内容良すぎ。人間とロボットが心を通わせる感じも、現代的で好き。切ないシーンが散りばめられてて、けど湿っぽいだけではなくてエンター
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

曲がとてもとても美しい!
映像もとても美しい!
話はギリギリ分かったけど時空の動きがすごい!
幻想的!

映画館で見れたのが良かったです。
満員だった。

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.0

ラストが衝撃的すぎた。

色彩のタッチもストーリー展開も渋さもエロさも全てがちょうど良かった。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.5

パイレーツシリーズ見たことなくて、初めて見て、ハマった。これを見たあとWOWOWの一挙放送全部見た。

父娘の話がすごく切なかった。
海賊をモチーフにした人間映画だなという印象。

4DX?で見たら水
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高台家の人々(2016年製作の映画)

5.0

本当に本当に心温まる話だった。

「知らぬが仏」が通用しない高台家の兄弟たち、親にも理解してもらえない力によって人間関係に影響を与えてしまう様子が切なかった。

ただ、お兄ちゃんは職場で悪口が聞こえて
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.8

前シリーズを見たことなかったのもあって前半はストーリーがよく分からなかったけど、後半になるにつれて、「なんとなくこういうことが言いたいんかな」というのが掴めた。

鰐戸三兄弟(特に末っ子)は怖すぎた。
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何者(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

実際の就職活動をややデフォルメしている感じがしたけど、どうなんだろう。本当にあれくらいドロドロした就活をした人もいるのかもしれない。そう思うとつくづく人間の歪んだ感情というものは恐ろしい。

6人の相
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ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

子ども向けのディズニーアニメ映画、という枠組みを遥かに超えていた👏🏻
草食動物VS肉食動物、一見強そうなのは肉食、悪そうなのも肉食、でも本当にそうなの?それは偏見かもしれないよ?というメッセージ。
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.7

怖すぎた。グロい怖さも多少あるけど、とにかく犯人怖い。香川さん本当に怖い。観た人みんな、最後に竹内結子と同じように叫びたくなってしまうだろうな。普通に見える人ほど何考えてるか分かんないし、家の中にあん>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

5.0

こんなに暴力的で切ない若者恋愛映画今までなかった。とりあえず美男美女すぎるし、絵が美しいし、けどちょっと胸が痛くなるこの感覚。どっちの気持ちも分かるし。。。悲劇的すれ違い。
最後の白い車に白い服で乗っ
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帝一の國(2017年製作の映画)

5.0

良すぎたーーー!!!!!
(書きたいこと多すぎてそれしか言えない)

リリーのすべて(2015年製作の映画)

5.0

こういう映画を待っていた。
リアルに描くべき所をありのままに、隠さず盛らず描いてくれていた。

今の世の中色んな恋愛のかたちや愛情の向け方があって、その中でそのパートナーとなった人の苦しみと愛情が絡み
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全員死刑(2017年製作の映画)

4.9

初めて複数回映画館に同じ作品を観に行った程、強烈でけしからん映画。2回目でも楽しかった、むしろ2回目の方が楽しめた気がする。未知の世界を教えて頂いた。

まぁ、家族のために何でもした結果全員仲良く死刑
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トリガール!(2017年製作の映画)

4.8

宣伝で受けた印象と実際の雰囲気が全然違った!という意味で、宣伝内容が少々もったいなかったなと感じた。

宣伝→漫画原作でよくありそうな三角関係青春恋愛物語♡♡

実際→スポ根ゴリゴリ友情(ちょっと恋愛
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ルドルフとイッパイアッテナ(2016年製作の映画)

3.3

猫たちいっぱいで可愛い。ルドルフ特に可愛い。飼いたい。同じCGタッチで人間も描かれてるのは少々違和感。音楽は、さすが佐藤直紀、感動的。

猫が一生懸命言葉を覚える所はファンタジー性があって楽しめた。
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亜人(2017年製作の映画)

3.5

終始身体を強ばらせながら見てた。
見終わったあと、恐怖と迫力に圧倒されて5歳くらい老けたような気分になった。

キャストが全員かっこいいのは言わずもがなだけど、あんなチョイ役で千葉雄大!という豪華さ。
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美女と野獣(2017年製作の映画)

2.8

人生で初めて映画館で寝てしまいました。
ストーリーが既に分かっていたというのと、曲やビジュアルがただただ美しかった、美しすぎたというのもあるかもしれないけど、驚きが少なかったからかも。

字幕で見たの
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

4.4

前作に続き、オトナの恋愛映画。かといって性的描写だけではなくて心情面も描かれていたので、ひとつのラブストーリーとして楽しめた。ただ、主役の男性の行動は未だに理解できないし、なんだかんだそれに応えてしま>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

4.7

想像以上に背中ゾクッとしたし鳥肌たった。思ったより、THE ホラー感。
あとからじわじわ怖さが増す。

多田と宇相吹は正義VS悪意の象徴として逆の立場のように描かれているけれども、ただそれの表現方法が
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

ミュージカル曲が大半を占めていた。
夢と恋愛を混ぜながら話が進んでいく。

良い話だけど、少しテンポが掴めなかったのが残念。曲は綺麗。

夢を追うのと恋愛を成就させるのとどちらを優先させるのか、どうバ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

「家族」という言葉の定義について考えさせられる映画。

登場人物一人ひとりに抱えているものがあって弱ったり打ちひしがれたりしそうになった時、立ち直るために唯一必要なものが「愛」で、熱ければ熱いほどぶつ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

ギターの音が、物にぶつかった時や手で少しだけ触れた時などとてもリアル。顔の皺や指の動きも含めて忠実に再現されていた。

生と死というテーマは重たい印象を受けるけれど、この映画ではメキシコの陽気な雰囲気
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