やっと映画館で見れた!
まずなによりもウィーンの街並みの綺麗さ!
うっとり惚れ惚れした。
そんな美しい街並みに美しい男女。
おもしろかったな、何回でも見たくなる
まず、コット役キャサリン・クリンチの目の演技が素晴らしかった。初めのベッドの下に隠れるシーン、自宅での様子、ショーンたちのところへ初めて行くシーン、だんだん心を開いていく様子、自宅に帰るシーン、、、>>続きを読む
すごい運命だな、という感じ
自分にこんなことが起こったらすごく素敵だなと思った
なにより2人の行動力もすごい、運命と直感が導いた感じ
予告編に惹かれて見てみたけど、よかった。お互い心に傷、というか簡単には人に踏み込ませない部分があって
だんだん心を許していく描写がうまかった。
とんとん拍子で恋愛関係になっていくわけじゃなくて、それぞ>>続きを読む
人生に絶望した人間がここまで明るい表情をみせるようになるのって本当にすごいな
ルイーザのお誕生日会で黒と黄色の縞縞模様のタイツをプレゼントするシーンがだいすき。
お互いがお互いを大切に想って、尊重し合>>続きを読む
本当に笑ってしまうくらいにタイミングが合わない2人。
私の友人はよく「人生は運とタイミング」と言うのだけど、それを具現化したような作品。
私もきっと恋愛に限らずだけど幾度となくタイミングを逃してきたの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お父さんの死から立ち直れないオスカーにとって、鍵の存在はお父さんと繋がれる唯一のツールだった
でもそんな鍵はお父さんとは全く関係がなくて、他の人の物語に過ぎなかった
それを知った瞬間のオスカーは見てい>>続きを読む
これも友人にオススメしてもらったもの。
無条件の愛、という感じ。
毎日自分の存在を忘れられてしまうことは、きっととても悲しいだろうにそれを乗り越えてまでその人と同じ人生を歩んでいきたいと思える、そんな>>続きを読む
ラスト、題名の意味がわかるシーンがなんとも秀逸。
こんなにも誰かから愛される経験はできるのかな?と思った
本当に素敵な、愛の物語
だいすきな作品。
要所要所で絵画が連想される。
フラゴナールのブランコとか、オーギュストルノワールのピクニックとか。
これもまた白黒なのに鮮やかに感じる。
木の緑とか、湖の青とか、木漏れ日とか。
カラ>>続きを読む
ジャンルノワールの映画は白黒なのに、なぜか鮮やかに見える
戦争映画といえば、死が連想されるしどうしようもない感情になることが多いのだけれど、なんだろうこれは不思議とあたたかいというか
敵国だけど、敵と>>続きを読む
未来を変えないためには、もうお父さんに会うことができない、お父さんが生きていた時代に戻れないことを知った瞬間が本当に心苦しかった
エバノブルザダのすさまじい歌唱力に終始魅了された。
ミス・サイゴンはやっぱりいいな〜
音楽は言わずもがな、戦争の時代に翻弄される登場人物みんなに感情移入してしまう。
はじめてみたホラー映画。
いや〜怖かった。途中で映画館から出たくなった作品(笑)
でもかじりつくように夢中でみてた。
怖くもおもしろい作品だったな
親友から見たアンネが描かれている。
戦争前から最後収容所での生活まで。
本当に心が辛くなる。
私たちと同じ普通の女の子だったのに、時代に巻き込まれ未来を失われた
これも最高。
1950年台のアメリカか〜という感じです。
世界史をやってさらにおもしろくなったって実感した作品。
音楽が最高なのはいわずもがな。
こちらもいわずとしれた名作。
アンドリュー・ロイドウェバーもまた天才。
キャッチーなメロディーに甘美なる歌声。
think of meの舞台転換は秀逸だな〜。初めの時代が遡るシーンも映画ならではの演出>>続きを読む
いわずとしれた名作。
シェーンベルクは本当に天才だな〜
世界史を学んでもっともっとだいすきになった。
これもだいすきな作品。
自分の、息子に対しての理想を曲げたお父さんが本当に胸熱すぎる。
親の子を想う気持ちって本当に偉大で、自分の意思をも変えてしまう。お金もなにもかも。
またみたいな。
これは粕谷さんからオススメされてみた作品。前半にあるワンダーの『ぼくはどうして醜いの?』というセリフ。自分が親だったらなんで答えるだろう。
人はどうしても見た目で判断する生き物だけど、ワンダーのように>>続きを読む
これは準バイブル。(笑)
女の子たちのドロドロ感がたまらない。
ほんと〜に怖いんだから!!
でも海外のスクールライフに憧れるな〜
プロムとかプロムとかプロムとか
これまた私のバイブル。
おしゃれでキュートでクールなシェール。おうちのクローゼットにもワクワクしちゃう。
小学生の当時はそのワクワクに夢中だったけど、今見るとシェールってほんとに魅力的な女の子。
自分>>続きを読む
お金を稼ぐことで絹を幸せにできると思っていたからこそ麦は自分の好きなことや理想を犠牲にして就活に取り組んだ。
一方で絹はお金なんて大切じゃなくて、自分の好きなことに忠実な麦とふたりの時間を過ごしたかっ>>続きを読む
この世界の未来は君たち(私たち若者)に委ねられている、きっとどうすることもできる。
いろいろ忘れちゃったけど、えらい人が言ってたよね、戦争について。
これもクリスマスシーズン恒例の作品のひとつ。
一般からプリンセスになるお話好きなんだな〜
クリスマスシーズンになると、クリスマス関連のコメディー映画を見たくなる。
これもそのひとつ。
プリンセスストーリーがだいすきな私にとっては最高の作品。
またこれもだいすき。
プリンセスになったミアが美しすぎる。
やらかしプリンセスな部分は変わらないけど、おもしろいこと好きでみていて本当にワクワクする、心が躍る
憧れずにはいられない。
私のバイブル。
ミアの制服の着こなしが好きすぎて、私の高校生活はずっとハイソックスを最大まで上げて、スカートは膝上10cmだったな〜
本当にだいすきな作品。
何度見たかわからない。ワクワクあふれる作品。子どもの頃から見ているけど、今になると工場のおもしろさよりもウォンカの辛い過去にヒューチャーされてしまう。
もっと大人になったらまたみえかたが変わるのかも
ロリコン(と呼ばれていた)19歳男性と小学生の女の子が一緒に住んでいたという事実は、文字でこそ本当に気持ち悪いというか犯罪の香りがぷんぷんするのだけど、文と更紗はお互いがお互いのありのままを認め合って>>続きを読む
これまたアンハサウェイさま〜〜!
ベンの寛容さと心のあたたかさは本当に唯一無二だよな〜と思う。
ベンと出会って人間味が増していくジュールズも素敵。
なにより、ジュールズのファッションが大好きで、小学生>>続きを読む