shuuuさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.8

劇場で鑑賞。
様式美、映像と音楽に無駄がない。
The smithsなんて聞いてるからミスるんだよ

バービー(2023年製作の映画)

3.6

バービーをモチーフにして映像も会話もポップなコメディに仕上げてるけど、中身は重めの男性性・女性性社会に対する話で、バランスが良かったと思う。マーゴットロビーもライアンゴズリングも好きな俳優だが、演技が>>続きを読む

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

3.3

I know this much is trueといい、マークラファロが神妙な面持ちで車を運転するシーンが好きだ、、、

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.9

これがアクション映画だ!ってのを映画業界の窮地にトムクルーズが魅せつけた感じ。
笑っちゃう程突っ込みたくなるシーンの連続だけど、そんなのは関係なくて、もうただただスペクタクルな映画。トムクルーズはこの
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.5

映像体験としてとんでもないけど、映像の密度がすごすぎて2時間半は疲れたのは間違いない。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

2.1

私の苦手なタイプのアメリカ映画だった。グリーンブックしかり。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

エズラミラー演技すごい!
サッシャカジェ可愛い!
スーパーグラスひっさしぶりに聞いた!
バットマンのアクションシーンは相変わらずパチンコのスーパーリーチ!
プロットも脚本もしっかりしてる!
笑いは緊張
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.0

1本の映画として、スーサイドスクワッドの方が面白かった。ジョークが少ない。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.2

夜のロスの映像は好きで、ドライヴとかグラセフに影響してんのかなーと思った。でも、音楽が好きじゃなかった。(その点ドライヴは音楽が良かった)
トムクルーズの走り方はミッションインポッシブル以外でもあの走
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

2.6

頑張れMCU
CGってキャラクターが認識できる程度の作り込まれた引きの映像作るの大変なんかな。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.3

今回のアカデミー賞で最多ノミネートにどうなんだろうと思いながらアカデミー前に鑑賞。

めっちゃA24の映画だ、っていう感じのノリと、はちゃめちゃ具合。
話の規模はデカいけど、バストアップのシーンがやけ
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.5

自伝というよりかは、映画というものを家族を通じて描いた作品だと思った。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.4

これを観る2週間前に"君の名前で僕を呼んで"の再上映を観てしまったせいか、良くも悪くも比べてしまう。ドラマも含めてルカグァダニーノの過去数作かと比べると、ピンとはこなかった。いい作品だけど、グァダニー>>続きを読む

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

2.6

ハッピーデスデイほど痛快なスプラッターコメディではなかったなぁ。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

2.9

料理に比べて、人の会話シーンの撮り方が良い意味でシュールに感じた。
原案が監督なのかは知らないけど、批評家やスポンサーなどに言いたいことが沢山あるんだなーと思った笑

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

-

アニメがあんまり得意じゃない自分でもとても楽しめた。
人生で1番好きで小さい頃から何回も何回も読んできた漫画で、おっさんになって改めて感動できるのすごい。
ちなみに2番はリアル。

エンディング、おっ
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.7

2022年映画納め。
岸井ゆきのを初めて見たが、演技が凄まじかった。サウンドオブメタルとは違ったアプローチで好きだった。
音楽はほとんど環境音で、日本の映画にありがちな寒い激情的な音楽や、よう分からん
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.9

ジェンダー問題をホラーで表現したような作品で、純粋なホラーとは違った。
愚かな男は愚かな男のまま、ということなんかな。

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

原作を知らないので、解釈が難しい。
デヴィッドロウリーはa ghost storyしか観てないけど、そのテイストは感じられた。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

2.7

プロット、演出、設定、映像etc、どれも中途半端に思えてしまった。
なにもかもがご都合主義に思える、と言ってしまうと映画なんて元も子もないんだけど、そう感じてしまう。型にハメてるのか、ハメキレてないの
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