ゴハンスキーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

終盤アダム・ドライバーが歌う『Being Alive』がほろ苦い

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.7

長尺なので配信で観ると気が散ってしまう。劇場で見ればよかった。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.0

封印してきた過去と向き合い決着をつけたとき、子どもたちは初めて本当の意味で大人として歩きだす。

Tommy/トミー(1975年製作の映画)

3.6

なぜか今まで観てなかったTommyをHDリマスター版で。みんな若いし生きてるしそれだけで泣ける。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.0

ティルダ様の変なキャラ系色々あるけど入れ歯は初めて

熱帯魚(1995年製作の映画)

3.6

ほのぼのしてるけどうっすら哀しい。ツーチャンかわいい。

サタンタンゴ(1994年製作の映画)

4.0

ニーチェの馬もそうだったけど、激しい風雨の音がずっとずっと聴こえているのはそれだけで精神削られる。猫好きが観るのは辛いシーンがある。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

ジョーカーの姿から何を受けとるかで、観るもの自身の生き方が炙り出される

ジェネレーション・ウェルス(2018年製作の映画)

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以前写真展も見たことがある。富裕層の富と権力と美貌への執着、果てしない強欲。腐りかけた果実を見ているような感じ。