さちょこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

さちょこ

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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.0

原作を読んだ直後に鑑賞。
そのせいで、設定が恐ろしい程違うのと話の展開の速さに萎えてしまって途中から流し見してしまった。本の方はとても好き。そしてまさかのこれが500本目。うーん!

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.0

父がグロテスク系やVシネマ系を好むので、父が観る映画は普段観ないようにしているのですが、吉岡里帆が可愛いくてつい観てしまい、するとだんだんとグロいシーンが出てきてトラウマになりそうだったので終盤近くか>>続きを読む

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.0

大きなインパクトはないけど心に刺さるシーンが多くて、大事なところは基本無言だったり、シーンの移り変わりで表現されていてグッときました。
いつの時代も、どの国でも、女性はどうしても弱い立場にあるのだけど
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.7

読みの一歩先を行かれてしまった感。
最初こそ銃で撃たれるシーンが怖くて目細めていたけど、銃撃シーン多すぎて最後の方には気持ちよさすら感じてしまった(怖)
また後日見よう。

火天の城(2009年製作の映画)

3.5

こんだけ苦労して建てた城、10年足らずで焼け落ちるんだよ、、って、伝えたくて震えました。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.1

最初は単調で、うーん。。って感じだったけど、中盤の本音をぶつけ合う喧嘩でまず号泣。終盤では終始鼻水ズルズルでした。受け入れて生きていく強さ、切ないです。

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

3.0

全てが浅い。

※以下ネタバレあり。
有名大学に合格したはいいものの、病気で来年には死ぬかもしれない母親に気を遣って受かったことを秘密にしていていい娘感を出そうとしているが、そもそも大雪の中母親を連れ
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娼年(2018年製作の映画)

2.8

まず、この映画のオファーを受け入れた松坂桃李がいろんな意味でやばい気がします。

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.6

アナが可愛いすぎる。ヘアメイクと着てるものも全部可愛い。ただ、世の中の女の子全員勘違いする。こんな贅沢な暮らし出来るのはヒエラルキーのてっぺんだけ。我々庶民の生活ではない。