Sakiyoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

映画の中に、かもめ時間が流れてる😊
異国に放り出された人間の日常ってこんな感じよね、と共感するところも沢山。
なにがあってもいい感じに生きていけそうと思わせてくれる。

この話は、実話なのかな?
実話
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ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ(2018年製作の映画)

3.0

離婚と再婚を青春恋愛映画の様に描いていて、面白いと思った。
韓国映画ははじめてみたけど、なにも考えず見られるから面白い🤍笑

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.6

多重人格というありきたりなテーマだけど、水曜日がきえた の意味がわかった瞬間、物語から目が離せなくなる。

曜日ごとに人格が存在するという設定から興味深いが、その中で「火曜日」が抱く葛藤や感情の機微が
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.8

松たか子さんがこの役…というところに妙なリアリティーがあった。大人の心にもこういう所があるんだ、と人の本質が沢山見られて、安心してしまうところも多々。

架空OL日記(2020年製作の映画)

3.8

バカリズムが、女子に見えた。不思議な小説を読みおえた時のような、感覚。
夜中にビール飲みながら見たくなる映画ランキング1位。

ザ・ゲーム ~赤裸々な宴~(2018年製作の映画)

3.5

現代版フランス映画ってかんじ。すごく現実的で、人間の素の部分が沢山曝け出されてるけど…最後はぼかされ、日常になんとなく戻っていくというもどかしさ。ラストもうちょっと工夫して欲しかった。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.0

何度見ても楽しい。改めて制作スタッフを見たら、映画界の至宝たちが勢ぞろいしていて興奮した🤟🏽

フライト(2012年製作の映画)

3.5

「みんなの命を救ったヒーローはアル中だった」って話だけど、緊張感があるフライトシーンが面白かった。主人公がダメ人間の極みでよい。ラストは悪くない

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.0

ジュマンジって本当に悪夢♡
2よりこちらが好き。
ただ、どんどこドンドンはトラウマレベルです。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

余韻が凄まじい映画だった♡
音楽も素敵だし、
切なくて苦しい場面もたくさんあるけど、
「どんなことも、何とかなる、大丈夫」、とそんな気持ちにさせて貰えたから、良い映画。
あとはなにより、雨から晴れに変
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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

5.0

映画の中に出てくる教えや、ジャッキーの振る舞い、一つ一つの訓練シーンやジェイデン君の魅力に至るまで全てが心に残る映画でした♡
何度も見返したい。

ストレンジャーズ/戦慄の訪問者(2008年製作の映画)

1.0

リブタイラーが出ている。
メッセージ性ないし、誰も救われないし、怖い…

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

優しくて強い木のグルートと口が悪いけど純粋なアライグマのロケットが
魅力的で大好きだから、お気に入りの映画♡

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

こんなにいじられる埼玉が羨ましいと思うほど、
愛に溢れていて、隣県住まいの県民も嬉しい映画。
想像以上にふざけていたけど、主人公の二階堂ふみとGacktはちゃんと美しかった笑

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.5

主人公のモーグリの成長が心に響く。
出てくる動物達の個性もそれぞれが本当にチャーミングで魅力的。
動物達を、もっと見ていたい♡

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.0

美食の街・パリの街並みがアニメになっていてとても美しかった。
レミーと主人公がシンクロしてお料理をつくるところは小気味良い😍
でも大量のネズミが出てくるシーンは少しゾッとした笑

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.6

たまらなく最高なシーンが何箇所かあって、そのシーンを見るためには何度でも映画館に行きたい。サントラは、見た後即購入しました♡

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

10代の頃、初めてキラークイーンを聞いた時の衝撃。「なんだこの曲は」「クイーンやばい」と驚いた感情ひとつひとつに答え合せをしてもらっているような、いや、そんな言葉で片付けちゃいけないような。クイーンを>>続きを読む

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.0

余韻が残る映画だけど、ラストシーンの意味がわからなかった。ワンカットにも気づけなかった…
そこでレビューを読み漁って、初めて良い映画なんだなと理解できた。筈。笑

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

2.0

アメリカのティーンったら!笑

きっとこれは映像美を求めた作品、だと思いたい!
ヴァネッサとscary monsters がすきな私にとっては、うーん笑❤︎?

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

最後の最後まで気を抜けない、
最後の最後まで意味が詰まった
すごい映画だった。
たぶんランニングよりカロリー消費したわ❤︎笑

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

あぁ、映画から滲むオーラがたまらない…面白いとかっこいいが共存する映画。
ラストの痛快さも良い。
あとは、今すぐLINKIN PARKききたい。笑

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

自分がもしも、こんなこじらせ女子モードに入ってしまったら
自分に「勝手にふるえてろ」って言いたいと思います

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.5

え、これ実話だよね?
こんな歴史的なマッチがあったのね!
昔の話を描いているけど、これ現代の問題でもあるね!
この映画をそのまま社会の教科書に載せていいね!

って感じだった。
エマストーンがいつもと
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

良い話ではないけど、
良い終わり方で良い余韻が残った。
三つの看板「three billboards」を鍵にいろんな人が人間らしくなって行く様な様子がすごく良かった。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

ラストのあの展開にどひゃー!
たぶんこの映画の様な歴史って実際にあっただろうし、色々と生々しいシーンが沢山。刺激的な一本。