Sakiyoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

ファンタジーすぎて入り込めないような設定なのに、気づけば涙がボロボロ。
お化けとか大嫌いだけど、この映画見た後なら鎌倉でお化け探しちゃう。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

メキシコ色の強い色彩と音楽(特にギターの音色♡)は個人的な好みドンピシャ。死者の中にフリーダカーロがいたりとユーモア溢れる感じも良い。悪い奴はどの世界にもいるもんだ。

ザスーラ(2005年製作の映画)

3.0

ゲームの内容が怖すぎるし、
兄弟がうるさすぎるし、、、
なんて思ってたけど伏線の回収され方が意外すぎて面白かった。
そして、あのゲームはなんだんだったろう……

グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

3.5

印象に残っているのは海の美しさと怖さ。
海に取り憑かれた主人公の生き方は真似できないけど魅力的…忘れられない一本。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.5

面白い。
ダイナモ作戦を描いたダンケルクなどの歴史物ドラマ・映画のおかげで、時間軸や流れのイメージが湧いて楽しめた。チャーチルという1人の首相の影響力はもちろん、英国の高きプライドの所以も知れたような
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

異色の恋愛映画…たぶんテーマはすごくポップなのに、フランス映画のような空気感と美しさがあった。水への印象づけは流石。つっこみどころ満載だけど、大人だからガマンガマン。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

身体がビリビリするような刺激的な音楽と人間らしさ溢れるストーリー。素晴らしいミュージカル映画でした😘

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

ラストシーンのあのカットひとつでこれほどスカッとしてこっちもニヤッと出来る映画他にないよね〜🤤

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.0


最初から最後までひたすら泣いておわった(笑)
母親の愛について、思い返した。

主人公の母ちゃんの愛が凄く深いけど、
醜いほどに人間らしさも滲み出ていて、
綺麗事ばかりじゃないのがよかった。

ラス
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

男子たちがレイアが捕らえられたときのセクシーな衣装のことばっかりイジるのが6...

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.0

色々繋がってうひゃーってなるのが3♡
ヨーダ強くてうきゃーってなるのが3♡

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

アナキンがcuteboyで将来有望で、この先なにがあっても憎めないようひゃーってなるのが1♡

LIFE!(2013年製作の映画)

4.8

旅に出たくなった!
もっと世界をしりたくなった!
自分の価値観の外にいる人たちに会ってみたくなった!(映画の趣旨では無いだろうけど🤤)

自分の信じたLIFEを生きたくなった!

ソラニン(2010年製作の映画)

3.0

今更みちゃった。
大学時代の部室を思い出しちゃうような、
懐かしくて痒い感じがよい。
切ないけどハッピー

火花(2017年製作の映画)

4.5

笑いで生きる芸人さんって素敵だ!
儚いけど雲の上の存在だ!

又吉さんは
きっと仲間たちに伝えたいメッセージがあったんだな。

小説も映画も、切ない。

ミックス。(2017年製作の映画)

4.5

こんなに良い邦画、知らない‼︎
スポ根ものなのに、主人公が29.28歳。
深夜ラジオ的な笑い満載。
ご褒美が沢山隠れてる。
キャストもよい!

以上の理由で200点

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.3

間違ったり遠回りしてもよいんだなあ
恋愛映画だけど、
わざわざかりてよかったなあ
なんて、思わせてくれた映画。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

映画には1人の主役がいて、
それがふつうだと思ってたけど、
これは違った。
これが戦争なんだと思った

ブレイク・ビーターズ(2014年製作の映画)

3.3

主人公はドイツでは有名なブレイクダンサーなんだって!