どんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

どんちゃん

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プリースト 悪魔を葬る者(2015年製作の映画)

3.3

悪魔との戦いに過去に妹を救えなかった自分との戦いもプラスしてストーリーに厚みを持たせておりますね。

豚がMVPだわ🐷

呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

2.8

ずーっと漂うイマイチ感😥💦
思いっきり振り切らないこんな感じのホラー作品を何度見たことか…ってことはこの手のホラーは探せば無数にあるってことですよね😅
そして僕はこんな感じのホラーだとわかっていて見て
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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.2

女子高生のみなさんのキャスト最高😍

オートアサシノフィリアでなくても、この中に放り込まれたらそれだけで幸せに感じるだろうと妄想する僕…😥

普通です❗️
一般的な男性です❗️

…多分…👮‍♀️

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.7

ステレオタイプな難病お涙頂戴モノとはちょっと違います。
そこの良さに引き込まれるか、肩透かしと感じるかでしょうか。

エリザ・スカンレン、今後注目ですねー😃

時間が経つにつれて、じんわりと沁みてくる
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すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.3

誰も幸せになってないのん…なんか好き😅

結婚するならお相手の実家を何度か訪れて確認することは大事なんだよ😥

チィファの手紙(2018年製作の映画)

3.2

「ラストレター」そのまんま。

さきにそっちを観てるかどーかでスコア違うんちゃうかな😅❓

コンプリシティ/優しい共犯(2018年製作の映画)

3.5

彼が抱える秘密、嘘がバレないまんまで少し先に微かな希望の光が見えた状態がずーっと続いてくれへんかなーって思いながら観てたけど当然そうはいかへんよね😥💦

僕の中でこういう歳の取り方したい俳優部門、不動
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

グロさもあるけど楽しめるエンターテイメント作品ですね。

Fukaseさんはこの作品のためにめちゃくちゃ準備してきた努力がしっかりと演技に活かされていますねー😊

Fukaseさんのサイコパス具合より
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追憶(2017年製作の映画)

2.9

なんだか一昔前の映画が始まります的なオープニング。

犯人も読めちゃったのでこんなスコア😥

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0

ビンの母親へのインタビューシーンが震えましたね😭💦

この3人と同じような境遇で怒りや鬱憤を溜め込んでいて、それを発散する手段がない人たちが助けを求めた時に「自分でなんとかしろ!甘い!」と断罪してしま
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.2

午後ローでやりそうな映画やなーって思いながら観てたらほんまにやってたみたい📺

トニー・スコットらしさは感じられるけど、なんだか可もなく不可もなくってとこですね😥

またリメイク作られるんかなー❓

ライアー・ハウス(2012年製作の映画)

3.3

全員クズな韓国映画を観た流れで「全員、嘘つき」なこの映画をチョイス🎬

ワンシチュエーションで会話劇なので舞台を観てるようでサクッと楽しめましたよ。

オチはちょっと読めちゃったけど😅

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.8

愛しのチョン・ドヨンがこのビジュアルで悪女全開なだけで上がる上がる😍⤴️

非常にシンプルでテンポも良く小さな伏線も早々に回収してくれて、登場人物は多いけどそれぞれの人間関係に混乱することもないし観や
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オールド(2021年製作の映画)

3.6

僕の好きなシャマランが帰ってきたって感じですねー。
ツッコミ所が多くて、いい意味で変に出来が良くないのがシャマランの真骨頂だと思うわけですよ😅

製薬会社とかからクレーム来なかったんでしょうか😥❓

スプリー(2020年製作の映画)

2.8

SNSの負の側面😥

とりま人からもらった水とかはもう飲めなくなりましたねー😅

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0

何が伝えたかったのか、どーゆー意味か考えずにボーっと観るのに適した作品。

ニコラス・ケイジは台詞なくって楽だったんじゃないかな❓

あのやたらと飲んでるビールみたいなんは何なん😥❓

ホステル ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

2.3

あの『ホステル』と関係ないんかよ😥
オチだけはなんとか驚かせてねって感じで観てたけど…オチも酷い😅💦

ホテルニュームーン(2019年製作の映画)

2.8

それほど重要な秘密だったかなーって感じ😥
イランで「おしん」が人気やったから小林綾子さんをキャスティングしたのかな❓

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発(2015年製作の映画)

3.1

服従心理について勉強になるドキュメンタリー風作品。
意外と豪華な出演陣にびっくりさせられるけど映画的なカタルシスは無しです。

たまに出る変な映像はどーゆー意味やったんかわからないまんまです😥

EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.4

エマはもういーよ…と思っていてもアニャ・テイラー=ジョイ×ミア・ゴスなら観るしかない😍

豪華絢爛な衣装や当時の街並みなどはほんと素敵で楽しめる。
笑いを加えたってことで少し変化はあるけどお話は知って
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カウントダウン(2019年製作の映画)

2.5

余命までが長いねん😥
ほんでそこまでのドキハラもそんなにないねん😥

おい!アプリ❗️
もっと早い余命でバンバン殺してほしいねん😥

ラストは続編も作りたい感じやねん😥
それは無理やねん😥

観た僕が
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ウルフ・アワー(2019年製作の映画)

2.4

やさぐれだナオミ・ワッツを観た…観れた…ただそれだけ…😥

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.4

夏帆とシム・ウンギョンのトークに乗れるか乗れないか。
中盤からはなんかダラダラした感じもしたけどラストのオチ❓も含めて鑑賞後にいろいろと考えて楽しめてしまう不思議な作品。

僕にもシム・ウンギョン欲し
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キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.3

お勉強になる伝記映画🎬

察するに余りある苦労があっただろうに、あまりそこに焦点を絞らずにサクサクとストーリーが進んでいくことに違和感を感じてしまいました。

何事にもパイオニアはいるもので、それはそ
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君の誕生日(2018年製作の映画)

4.0

おいおい…😭
もぉーやめて…😭
涙腺崩壊するわ…😭

誕生日会のシーン…そないにたたみかけなさんなよ…😭😭

セウォル号について調べないように⚠️
胸糞だぞ⚠️❗️


チョン・ドヨンさんなのでスコア
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ウィッチサマー(2019年製作の映画)

3.0

サム・ライミ大先生が「近年で最も怖いホラー」とか仰ってても期待感が全く上がらず鑑賞。

乗っ取られ系は結局は今度はあいつが乗っ取られてるんじゃーないの❓ってので終わるんちゃうんかなーって思ってたら案の
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.8

シリーズのファンというほどではないけどまだまだ同じようなアホなことをやり続けて究極のマンネリ的な、吉本新喜劇的な感じになってほしかったので3で完結は悲しい😢

イーストウッドの後継者とかまで言われるほ
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.7

安心安全のハングオーバーシリーズ😍

前作とほぼ同じなのに面白くって、特に不満を感じないのは何故だ😅❓

怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.7

シム・ウンギョンはなんかいい😊
なんかよくわからへんけど、なんかいい😊
彼女の魅力が満載で、ある意味彼女のプロモーションビデオみたい。
僕はキム・ゴウン推しですが…😍

笑いを散りばめながらも、鑑賞後
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.1

パレスチナ自治区、ガザに住む女たちの密かな抵抗。

ちょっと美容室に集う人たちがクセがあってあまり好きになれない人ばっかで…ここに意識がいってしまって作品の意図した部分を汲み取れなかったですね…すいま
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.6

辻一弘さんの特殊メイクに注目してしまうけど、ゲイリー・オールドマン自身のお茶目な一面が反映された演技もあって、変人チャーチルに人誑し的な危険性も孕みながらも民衆に寄り添った言葉を発する信頼するにたる首>>続きを読む

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

3.2

僕はフランス人とはお付き合いできないですね…上手目線…😅💦

前科者(2022年製作の映画)

3.4

保護司について全く無知だった自分が情けない😥

どうやったらこのような悲劇を避けられたんでしょうか。
何気ない話ができる友人❓
熱中できる趣味❓
マインドフルネス❓

わからんわ😥

整形水(2020年製作の映画)

2.8

こーゆーのん観ると「扇風機おばさん」を思い出す…年齢層がバレちゃいますね😅

娘のためにここまでするかっていう両親が痛々しい。

これ観て何を思えばいいんだろーか😥

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