王道サクセスストーリー。
どんどん綺麗になるローズと見ていてもどかしくなるくらい不器用でバカなルイ。
最後はもうTHE王道。フランス人は恋。
一個思うのは絶対あれ腱鞘炎なるよね笑
なんだかんだフラン>>続きを読む
一言でいうと立ち飲みのワインバーとかで観て踊りたくなる作品。
終わり方はこの映画としては間違って無いと思うのに、最期のライアンゴズリングの表情がずるすぎる。
映像が綺麗でなんとなくそこまでぶっ飛んでな>>続きを読む
また観たいハッピーになれる作品に久しぶりに出逢えた。
コメディ要素が凄く強いのに、笑った後には家族愛を感じられて最後にはほっこりさせられる。
もっと早く知りたかった。
一度観たらもうお腹いっぱい。
ただ辛くて胸を締め付けられる2時間。
最後解放される瞬間があっけなさすぎた感は少し否めない。
後味は悪い。
それでも知るべきもの。
黒人差別がまだ深い60sアメリカ
オーガストの溢れる母性とリリィの可愛さとジューンのツンツン具合。
オーガストのデボラのことを複雑だけど愛してる、というところが深い。
形見を箱から出すところにグッ>>続きを読む
実話、伝記物とは知らずに鑑賞。
最初これは本当にラブストーリーなのか、と思ってしまった。
最後も不倫してたっていうのがなければもっと感動できたと思う。
歌と俳優さんが良かったから良し。
キーラナイトレイが綺麗。
公爵も最低なんだけど不倫した妻を放り出さない所に驚き。イライザを渡した後戻ってきたジョージアナの横におろおろしながら座って手を重ねるシーンで最後救われる。
これはヘナとチョンスの映画。
一人一人に個性があって面白いけどあっちゃんの役所がいまいち。
このレビューはネタバレを含みます
ここ最近で1番泣いた。
図書館で学生と話したシーンあたりから涙
星座さがし
万年筆をおく
ハンカチ
スピーチの台詞
あげだしたらキリがない。
全てがよかった。