sachikinokoさんの映画レビュー・感想・評価

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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.6

後半切なくて苦しくてここまで持っていかれるとは予想以上で余韻が凄かった。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.4

温い
キレイな涙出ちゃう。
感動作とか言われると観たくないのに、こちらはほっこり癒された。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.0

映像と女優さんたちの美しさは良かったけれど後半尻窄みからの???
キアヌリーブスの使い方贅沢!

エリザベス(1998年製作の映画)

4.1

衣装が美しくて見惚れた。
ケイトブランシェット神々しい美しさ。

グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

4.3

鋲付きのライダースを着てボンテージパンツ履いてた自分を思い出す。
パンクは衝動から生まれると思いたかったあの頃。
セックスピストルズ は幻想に過ぎず、ここが本物だったんだね。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

ちゃわんーーーー!
伏線回収でじんとした。
高畑充希がとてつもなく愛おしく思える。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

音楽かっこいい
その反動の音のない世界がまたよい
青さがたまらない

ラフィキ:ふたりの夢(2018年製作の映画)

4.1

音、色彩、光の表現が繊細で美しい。
1時間半ないのに濃厚で凝縮されてて見応えがありました。

渇き。(2013年製作の映画)

2.8

まだまだダークサイドにいる私はひたすらさらに気分が落ちそうな作品を探し観ていたつもりのこちらを鑑賞。
遺伝子のクズやめてー。妻夫木の役1番クズ。というか皆んなそれ。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

昨日から闇の住人なのでゴッサムシティにお邪魔しました。
結果、音や映像はダークなのにどこかしら爽やかというか分かりやすかった。
キャットウーマンとのやり取りも可愛らしい。
背中の筋肉美、悲しげな表情は
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

昨日はもやもやした嫌な感情に占領されそうだった。そんな時は胸◯そ悪いグロい映画を観たくなる。全てを忘れて底辺の血まみれ見て救われるのでした。

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

残酷な虐待シーンが多いのは嫌悪感を植え付けるためかそれにしても辛い。 
善であるはずが悪になりそれが隠蔽されてたとか世の中にはたくさんありそう。
覆らなければ映画にもならないものね。
ただ罰せられず出
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

わたしも年齢や性別問わず誠実に今を楽しもうと思える映画でした。
完全にベンよりの目線で。

クリープ(2014年製作の映画)

3.8

最近ホラーは人物だと感じる
ゾンビもエイリアンも怖いないもん

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.9

すご!
何の情報も入れず観て後で驚いた。
日本の監督でほぼほぼ1人製作で7年とか!

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.8

辛い重い
音楽がひたすら暗い
似ている共感できるところがあるのがしんどい。
けれど惹かれる
観てよかった

街の上で(2019年製作の映画)

4.6

好き!
ゆるーくフェードアウトする類かと思いきや笑えるしほっこりして穏やかにハッピイエンド。
チーズケーキの歌よい
歌声もよい

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.9

ミュージカル映画好き
スピルバーグ初のミュージカル映画とは?
期待もせず観ましたがダンスシーンは素晴らしく色彩も美しく魅了された。
内容がヘビーと言うか救いようのない切なさが残ったので感動作とは違うか
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