このレビューはネタバレを含みます
私が?なら怪物を選んだ者たちを責めるんだな。選んだ者たちは普通の人間だ。優れた人物を選んで国の命運を託したのさ。どうする?選挙を禁止するか?なぜ人々が私に従うのかと考えたことがあるか?彼れらの本質は私>>続きを読む
残酷なシーンがありすぎて1.5倍で速見しても叫びまくった。
マチュピチュは絶対死ぬまでに行きたいところだから、行くときには、絶対またこれ見よー!
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25分あたりの車を運転するマリオンの映像に他の場所にいる人たちの会話を混ぜるテクニックとテンポ感が早くなる音楽。
それがあまりにも焦燥感を丁寧に描写していてびっくり!他にもヒロインが3分の1あたりで死>>続きを読む
なんでこの題名?と不思議に思っていたが、映画を観て納得した!
舟を編む。
言葉は海のように無限に広がっていて、辞書は海を渡っていく船として用いられ、一つの形に作り上げるっていう意味なのかなと感じた。>>続きを読む
なんか下ネタと有名な雨に唄えばや第九が混ぜられていて、芸術的な要素になっていたのが印象的。思考が掻き回された感じで、とにかくついていくのに必死だった。疲れた。笑
(これ観るのに2日かかった)
人はどの時代に生まれたって、過去に憧れを抱き羨むっていう言葉を聞いたことがある。けれども、自身で力強い意志で選択したのであれば、今だって、過去だって、振り返ればいつだってその瞬間は愛おしいと思った
い>>続きを読む
アグネスちゃんの心情がしっかり見える
好きなシーンは、子供っぽいスカートから大人っぽいスカートに履き替えるシーン。
思わず、笑っちゃった!ほほえましい!
周りのセットや服装の色彩、窓ガラスを用いて、アメリーの心中を表現している方法がいい!なるほどってなる!
アングルと台詞。
クレイジーで好きだが、食事中はみてはいかん。
戦後に、ここまでの映画を出せるとは流石です。また、モノクロだからこそ、出る迫力があった。
だけど、メッセージ性が強くて観るのがちょっと疲れる。
お母さんの叱り方がとてもいい。
🤱