すなださんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.6


ヒースレンジャーの演技激アツ
特に、エンドに向かうシーンで、
ナースの格好をして歩いてる彼の歩き方が、絶妙に良すぎた、、、
上手く言葉に表せないけど、
何回も巻き戻し、してしまった!

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.4

これはアドベンチャー?ファンタジー?
笑ったし叫んだし、なんか新しいホラー
でした。とりあえず、思いっきり叫んだりできる海外の映画館楽しかった。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.0

何に対しても差別と戦うのって凄い勇気がいるよね
差別は消えないからこそ
周りに染められて常識を常識に見ないような眼を持つように心がけたい

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

わたしは割と好きだった、君の名より現実味があって!
夏休みって感じ!

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

堪能した!この家族の絆はウガンダという国のジェンネいう文化にちょっと似ていたなあ。

パーソナルソング(2014年製作の映画)

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これからも音楽は人間にならなくてはならないものって信じている

未来のミライ(2018年製作の映画)

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未来の東京駅と、お家がとっても気に入った。わたしもあんなお家に住みたい!

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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感情むき出していく姿に圧倒された。
むき出したら大抵、面倒くさい人だと思われて人間関係が崩れてしまうと思ってたけど、そんなことない。素敵だ

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

-

トムハンクス、演技がやっぱり素晴らしい

彼の役は、まっすぐで、眩しかった。
なかなかこんな人はいないだろうな。
台詞の一つ一つが、綺麗で言葉を生み出せる人もなかなか、世の中にいないよね。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

流行りのやっと見に行けたよ
人との縁は全て保つもんじゃないと思い知らされたし、今まで思っていた自論が覆された。なんて単純で浅はかだったんだろう笑
世の中は、自分が思い描いてたより綺麗なものじゃないし、
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耳をすませば(1995年製作の映画)

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前回、風立ちぬを見てから、ジブリを見たくなったから、大好きなコレを見た。
何回見ても甘酸っぱい
もう一回見たら、なんだか進路のことを考えさせられた。ジブリは何回見ても、いい意味で捉え方が全然地学なる

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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ロマンがたっぷり詰まっていました
心を鷲掴みされました、1番は効果音が本当びっくり。ひとつひとつ丁寧で綺麗な音でした。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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最近大学で、映画の授業を履修した。周りの子の映画知識がありすぎてびっくり…ということでこの映画勧められたのでみてみた!面白すぎてびっくり。
アクションとかSF興味なかったけど、これはハマっちゃう予感、
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

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色々脳内会議でわちゃわちゃ乱されているのが、可愛い!

レディ・バード(2017年製作の映画)

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だんだん大人になっていく彼女を描写されているのが眩しかった。離れてみないと、気づかないことは沢山あるんだと思います。何に関してもね。

何者(2016年製作の映画)

3.0

今の時代の若者はこんなにも友情は薄ぺらくいのか?就活こえ