前半と後半、監督別人なんじゃないかくらい違う。後半はほぼトップボーイです。
変な盛り上がりを作らない潔さが良い。
あと同僚の目線の優しさが演技なんだろうけど作られた感がなくて、ああいうシーンを見るだけでも意味があるかも。
超絶面白い。
いわゆるシスターフッド系なんだけど、その中でも痛快さが群を抜いている。
当時の韓国の歌謡曲・演歌的な楽曲(トロットというらしい)も効果的に使われており、シーンと音楽の連動具合が印象的で>>続きを読む
絶対観たいと思っていた作品のうちの一つをついに観てしまった。
どこが良いというよりも、悪い部分がどこにもない、という印象。
道を外した者に対して、ここまで優しい目線を持てている映画は他にないんじゃない>>続きを読む
邦楽ロック好きがツボに入りそうな質感が漂っており、そこがやはり苦手。