まつりかさんの映画レビュー・感想・評価

まつりか

まつりか

映画(330)
ドラマ(2)
  • List view
  • Grid view

アップグレード(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

突然何者かに襲われて、妻を殺され自身は全身麻痺になったグレイが、ステムというチップを体に埋め込むことにより元の体を取り戻し復讐を果たすのだが、すべてを計画したのはステム自身だった、という話。
想像範囲
>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

黒人刑事と白人刑事のKKKへの潜入捜査。
コメディっぽい雰囲気があるけれど、実際はアメリカに根強く残っている人種差別を赤裸々に描いている。
KKKの白人至上主義は見て観ていて気持ち悪かった。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.6

トランスフォーマーの番外編?ということも知らず、本編も観たことはないけれど楽しめた。
バンブルビーが犬みたいでかわいい。
流れた曲も懐かしかった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.2

評価が割合高かったから観たけれど、好みではなかった。
登場人物がみんな苦手なタイプだった。
俳優はいいのだけど。

コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

3.9

内容を全く知らずに観たけれど、どんでん返しに次ぐどんでん返しで、文句なしに面白く楽しめた。
香港を舞台に、竹内結子の美しさと三浦春馬の格好よさが映えた。
この香港も三浦春馬も惜しまれる。

フライト(2012年製作の映画)

3.6

アルコール依存症ではあるけれど腕は一流のパイロットが、制御が効かなくなった飛行機を何とか不時着させて大事故を防いだものの、アルコールや薬物を摂取がわかり追い詰められていく。
自信家で鼻持ちならない主人
>>続きを読む

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.0

ドラッグ中毒から更生しようとしているがなかなかうまく行くないジェームズのところに茶トラの野良猫がやってくるところから日常が変わっていく。実話に基づいた作品で、登場するネコが本物のボブというところもすご>>続きを読む

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.5

ハナレイベイの景色を観たくて鑑賞。
エンドロールを観ていて村上春樹原作と知り驚いた。大概は読んだと思っていたけれど、原作を読んでいなかったのだろうか。

ハナレイの海と向き合う吉田羊が魅力的だった。他
>>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.9

地上波録画

殺人現場を目撃してしまったクラブ歌手のデロリスが、匿われた修道院を歌を通して変えていく話。
クスッと笑える場面が散りばめられテンポ良くストーリーが進んでいき、最後はジーンとする。そしてシ
>>続きを読む

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.5

地上波録画

第1作は2回ほど観ているはずなのにどんな話か忘れていたので、思い出しながら鑑賞。凄かったということだけは覚えていたのだが。

吹き替えの声が人物と合っていなくて違和感があるのが残念。俳優
>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

地上波録画

アフリカの後進国ワカンダは実はとんでもなく技術の先端を行った国家だった。
国王はブラックパンサーとして力を与えられるが、その国王の座を巡り争いが起こる。

羊が草を食む牧歌的風景や風習、
>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.2

第二次世界大戦でナチスから1100人ものユダヤ人を救った"正義の人"オスカー・シンドラーの実話に基づく話。

最初は営利目的でも次第に迫害に理不尽さに怒りを覚え、最後には私財を投げ打って従業員のユダヤ
>>続きを読む

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.5

この作品は何を言いたかったのか、何のために作ったのか全く理解できなかった。
人種差別への糾弾なのか、ただただありのままを描いただけなのだろうか。
ここで描かれているマンハッタンの住人たちは、まともに働
>>続きを読む

ビーン(1997年製作の映画)

3.5

どの作品だったか覚えていないけれどMr.ビーンを観てもっと面白かった覚えがあるのだけど、そうでもなかった。ドラマ版だったのか。
始終ハラハラさせても最後にはうまく収めてしまうのはさすが。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.7

おそらく温暖化により極地の氷が溶け、全世界が海になってしまった未来の世界、人間は海上で生きることを余儀なくされる。水や土、紙は貴重品、木や動物、鳥など見たこともない。
人々は浮遊都市の上や船で生き延び
>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

ずっとウォッチリストに入っていたものの何となく食指が動かなくて観ていなかったが、Amazonプライムで今月末迄だったので観ることに。

ストーリー展開的にはありがちなのだろうけど、全体を流れる空気が思
>>続きを読む

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.7

父エドワードのお伽話(ホラ話?)を聞いて育ったウィルはそんな話を続ける父にだんだん愛想が尽き疎遠になっていく。
自分の死に方が見える目を持つ魔女、巨人、皆が裸足で生活する街、サーカス…エドワードの話は
>>続きを読む

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

事故で短期記憶を失ってしまったルーシーと彼女に一目惚れをして毎日一から始めるヘンリー。湿っぽさがないラブコメディで下ネタも頻発し(要らなかった)思っていたのとだいぶ違っていたけれど、ヘンリーや家族、カ>>続きを読む

陰陽師 II(2003年製作の映画)

3.4

見応えがあるのは野村萬斎と中井貴一くらいで、伊藤英明は相変わらずの棒読み、深田恭子も微妙だった。

野村萬斎の所作が美しく舞も見事。

宇宙戦争(1953年製作の映画)

3.1

1953年の映画でこれだけの特撮は立派だけど、内容的には稚拙というか大らかというか。
ある日突然隕石のような物体が落ちてくる。それは実は移住先として地球を狙っていた火星人の宇宙船だった。
原子レベルで
>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

原作未読だけど、東野圭吾だから面白いだろうと期待して観てみた。
ホテルマンとしてのプロ意識を長澤まさみがうまく表現していた。ホテルを真正面から撮るカメラワークもいい感じだった。
ただ最後の仮面舞踏会に
>>続きを読む

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.8

シエラレオネの反政府勢力RUFに村を襲撃されダイヤ発掘場で働かされる漁師ソロモンが見つけ隠したピンクダイヤモンドを巡り、ダイヤ密売人アーチャーとソロモンの道が交差する。
紛争ダイヤ問題を扱ったとても考
>>続きを読む

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.1

クリント・イーストウッドはやっぱりいいなあと思う作品。
朝鮮戦争で戦った元軍人で、フォードで自動車工を勤め上げた頑固爺ウォルト。最愛の妻を亡くし一人で生活することに。隣にはモン族の家族が引っ越して来て
>>続きを読む

チワワは見ていた ポルノ女優と未亡人の秘密(2012年製作の映画)

3.6

何故こんな酷い邦題を付けたのか理解に苦しむ。すごく損をしている。
ガレージセールで老婦人セイディーから買った魔法瓶の中に大金が入っていたことから始まる老婦人とポルノ女優ジェーンの交流。
いい話ではあっ
>>続きを読む

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.8

離婚して鬱になっている母アデルと息子ヘンリーの生活に脱獄犯フランクが強制的に入ってくる。
思春期に入りかけたハリーからの視線を中心に描かれる。
脱獄犯をそんなに簡単に家に入れてしまったり、そもそもフラ
>>続きを読む

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

3.9

アイルランドに伝わるアザラシの妖精セルキーの母と人間の父の間に生まれたベンとシアーシャの兄妹の冒険を描く。
人物は平面的で今時ではないけれど、絵本を見ているような映像がとてもきれい。
母ブロナーのやや
>>続きを読む

ラスト・べガス(2013年製作の映画)

3.7

途中まで悪ノリし過ぎ、と思いながら観ていたけれど、最後にはほっこりできる映画だった。
マイケル・ダグラスがとても格好良くて、役柄のせいかもしれないが若い時より魅力が増したと思う。

愛の調べ(1947年製作の映画)

3.7

シューマンとクララ夫婦の伝記を元にした作品。
シューマンは素晴らしい曲を残しているが、精神を病んでしまった。クララは一流のピアニストでありながらたくさんの子供を産み育て、夫を献身的に支える愛情溢れる女
>>続きを読む

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.7

ドンドコドンドコいう音が不気味で、勝手に動く駒がホラーっぽく、次に何が出てくるのかドキドキしながら観た。
でも次第にハチャメチャになり、後半はヒューマンドラマの要素も大きく最後はほっこりした。
関係の
>>続きを読む

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.3

笑いが欲しくて観てみたが、妄想男とストーカー女がしつこくて途中辟易した。
最後のショーは面白かったけれど。
ロバートデニーロの演技がすごい。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.4

映像が綺麗。ピアノ曲もすごく良い。
雨の音、風に揺れる樹々、雨に囲まれたクローズドの世界の描写がとてもきれい。
ただ人物のバランスが縦に長すぎて違和感あり。
ストーリーは前半はいい感じだったけれど、後
>>続きを読む

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.6

最初は思っていたのと違う?というラブシーンばかりだったが、ハンナの過去が明らかになる法廷シーンから話は一気に重くなる。
文盲であることを恥じて真実を封じるハンナと、その気持ちを尊重したマイケル。
刑務
>>続きを読む

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

一人の女性が髪の色と長さを変えて逃げ、それを追う警官。長距離バスの休憩で停まったのは小さな田舎町だった。ケイティと名乗る女性はそこに留まり暮らし始めた。
サスペンス調で始まる冒頭が不穏な雰囲気を醸し出
>>続きを読む

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

3.7

地上波録画

子役が変わってどうかと思ったけれど、これはこれで面白かった。
吹き替えも意外に自然。寺田心くんが上手い。
今回は冒頭がシリアスなスパイ物っぽく頭が切れる悪役という雰囲気だったのが、後半は
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

自分のやりたい道がわからず模索する典子(黒木華)が、軽い気持ちで始めた茶道に惹かれていく中で、葛藤や焦燥感、挫折を感じながらも自分の道を見つけていこうとする。
季節によって異なるお作法、お茶菓子、二十
>>続きを読む

>|