めっちゃ好きだー!と思ったら、エクス・マキナのアレックス・ガーランド作品でした。
ナタリー・ポートマンは本当にいくつになってもミューズだなぁ。
職人はすごいなとは思うけど、なりたいとも思わないし、彼らは何に幸せを感じているんだろう?
やはり自分が映画に求めているものはフィクションなんだなぁ。という身も蓋もない感想。シンプル過ぎるほど無駄のないプロットが物足りなかった。
ちょこちょこと不満はあるけど、スターウォーズの新作が観れるだけで幸せですよ。
TOHO六本木の2列目で観たら、最初のワンカットでゲロゲロに酔ってしまい、気を失っていた。
役者の演技は素晴らしいけど、観なきゃいけない作品かと言われるとそんなことはないような。
心配になるほど不謹慎、若干のやりすぎ感。ジョーカーに「お前にとっての一番のライバルは俺だろ?」と言われ「スーパーマン」と答えるくだりは本当に最高。レゴムービーの完成度には及ばないけど、快作でした。
サブカルが身体に効かなくなってきた...
臼田あさ美のサブカルメンヘラ演技が演技に見えないのは
すごい賛否が分かれてるみたいだけど、結果トータルで観たら最高やん。
2018年1本目!
やっぱりいくつになっても、こういう映画が大好物。エル・ファニングを味わうには持ってこい。
笑った
ピエロの現れ方に節操がないなぁ
ストレンジャー・シングスのマイクが出てた
究極の戦場体験。やっぱりトムハがカッコいい。
退屈とかそういうんじゃなく、とても100分の映画とは思えなかった。体感時間3〜4時間くらい。