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3人の心の動きを追った作品。
結末や真相はよくわからない。
でもその分、何があったんだろうと想像を掻き立てられる。
ドンユンのまっすぐさ、セジョンへの愛。
ドンユンは、ギテの気持ちをわかってい>>続きを読む
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おもしろかった!
こういうの見たいなっていう、韓国ノワール。
金と欲望と裏切り。
おじさん達のつまらない与太話。
クズばっか!
マドンソクがかわいい^ ^
ラストとか予想を裏切らない幕切れ>>続きを読む
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浮気相手、どこ行っちゃったんだろ。
美人しか出てこない分、話が薄く感じてしまった。
この監督の作品への切り口みたいなのは好きなんだけどなー。
前作では、撮影するiPhoneの向きが演者の心情で急>>続きを読む
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テンポがよくて、めちゃくちゃおもしろかった!
アマさんたちがかわいい!
男たちがみんなどこか情けなくて滑稽に描かれてて、それがまたいい。
特に深い余韻があるわけじゃないんだけど、また見たくなる爽>>続きを読む
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おもしろかった!
最後までチングが何者かよくわからないけど、期待通りのバイオレンスとアクション。
展開にもドキドキさせられるし、エンターテイメントととしてよくできてるなーと思った。
キム先生、知>>続きを読む
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ヨーロッパ企画そのものの話し。
ある意味予想を超えては来ない、悪い意味じゃないけどね。
貴船を舞台にしていて、誰も京都弁を話さないところがとても素敵で、異空間の架空の街にいるような錯覚を思わせる。>>続きを読む
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フィリックスが死んだ後のオリーのなんとなく薄ら寒い感じ、やっぱりそうだったかーって感じ。
最後の全裸ダンスも寒くて素敵!
恋愛感情って、結局のところわかりやすい愛しいものだけではなく、執着なんでし>>続きを読む
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もう最高でした。
きっとことあるごとに何度も見ると思う。
ずっと、カッコつけて、背中から血を流してる自分でいたいな。
そして、それをわかってくれてる友達がいる。
今どきのかわいい女の子がパティスミスわかってくれるなんてファンタジー。
トイレも普通ゲスい落書きだらけのはず。
最後のワンカットんとこよかったなー。
そこまでの助走が続く映画って感じ。
チェンユーシェンの世界観が、僕は本当に好き。
このファンタジーな感じ、この監督だからこそ許せるし、感動させられてしまう。
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よりを戻したい中井貴一のアプローチを、最初は拒否全開だった鈴木京香が徐々に徐々に受け入れていく。
その鍵は話をすること。
2時間みっちり本音で2人きりで話すことなんてなかったって。
たかが2時間>>続きを読む
ハラハラドキドキ!
めちゃおもしろかった!
優秀なサスペンスでした!
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サスペンス的要素満載で、ハラハラさせられる。
そして、カメラワークと画作りの妙!
色んなとこからの視点から視点へと移動して、それもまた艶めかしい。
最終的に、しっかりと愛の物語になっているところ>>続きを読む
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僕は結構笑えました。
笑っていいのか悪いのか?
見終わった後は、困惑しかなかった。
この話への解釈は何なのか?
内戦のメタファーとか色々あるんだろうけど、最終的には全部、完全なるコメディーなの>>続きを読む
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リンの心が引き裂かれていく。
バッドエンドではないところが、凄くエンターテイメントとして良作。
リンが最終的に選んだ自分の歩むべき道。
それは、友達とも恋人とも決定的な別れを伴う、青春の終わり。>>続きを読む
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ハダシがかわいい。
勝負しなきゃね!
そこに愛があるなら。
2時間ゆっくり映画を観るって、とても大切な時間。
でも、時代と共に中々そういう時間が少なくなってるのもまた事実。
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お馴染みの仁義のメンバー達が躍動する!
在日の気持ちが印象的。
「無理やり連れてこられて我慢、我慢や」で死んでいった。
孤独な物語。
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好きなことをとことんやるのだ!
そんな気持ちを強く持てる作品。
そして、そのためには周囲の人間たちのサポートが不可欠だ。
ミー坊はお魚のことと同じくらい、周りの人達のことを愛している。
だから>>続きを読む
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なんだか意味がよくわからなかったですねー。
ジョーダンピールはゲットアウトが大好きだったので、ちょっとがっかり。
ただ、面白くないわけじゃ無く、ところどころで目を引くシーン、光る演出がありました。>>続きを読む
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家族の中でいないことになっている実の父に逢いに行く、一夏の物語。
テレビが無くて、コンビニが無い、昭和の暮らしに、上白石さんが極自然に溶け込んでいくのは、親子の愛が確かにあるから。
誰かに教わった>>続きを読む
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サイコアクションですねー。
ストーリーっていうか、ひたすらサイコアクション。
イ・ビョンホン、被害者出しすぎでしょ^ ^
不死身で変態のギョンチョル怖い!
楽しめました。
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友と呼ばせてみたいな邦題が気持ち悪いなーと思ってたんですが、鑑賞後はウードの1番大事な気持ちなんだなーと納得。
ウードが会いに行く女性たちは皆とっても素敵。
女性たちだけでなく、この映画の登場人物>>続きを読む
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展開にスピード感があって、引き込まれる。
ロザムンドパイクは、かっこいい女性がすごく似合う。
かっこいい女性のための映画。
マーラがレズという設定も共感。
ただ、勧善懲悪の話ではない。
マー>>続きを読む
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死にたいなと思っていても、いざ死に直面したら、皆死にたくないと思うんだろう。
車椅子メガネのあのこも、お金のこととか思うと本当はそうだったように思える。
最後の卓球のシーン、すごく印象的でした。
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二転三転するストーリー。
コメディ要素が強い。
金を手にした瞬間に、皆他人を陥れようとする。
殺し屋は金に全く興味を示さないところもまた良し^ ^
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原作が好きで鑑賞。
ピアノって凄い!
松岡茉優の顔だけの演技で、成長を表す。
何が松岡茉優の成長の原動力で、何が過去の傷となっているのか、原作未読だとしっくり来ないかも。
ただ、音楽と表情、奏>>続きを読む
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いやー、なんだか見方が分かれる映画。
見終わったあと、少し混乱しました。
ただ、ラストの、誰を信じればいいのかと突きつけてくるところなんかドキドキしますね。
あと、ファンジョンミンの祈祷シーンが>>続きを読む
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村の住民は、都会の大病院では受けられない医療を受け入れている。
決してイノという医者を受け入れているわけではないとイノは言う。
確かにそうかもしれない。
だけど、村に必要な人だったことは事実。>>続きを読む
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ナイトオンザを観てないので、オマージュはわからず。
この映画から、「みんな生きているんだ」、「生きていることは凄く美しいことだ」っていうメッセージを受け取った。
物語りの本筋には関係ないですけどね>>続きを読む