じーさんさんの映画レビュー・感想・評価

じーさん

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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.7

ダンブラウン三部作。どれも謎解きとどんでん返し。美術品と街並みが美しいし楽しめました。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.7

宗教対科学。美術品は美しいし、誰が犯人かドキドキで長さを感じず。最後まで見ないとね。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.6

偏屈が徐々に良い人に変わっていく話でした。女性目線だとイライラするけど、クスッと笑えるとこあり。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

ズシーン。元はといえばあなたが悪いんだけどね。ラストそーきたかー。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

とても良い映画でした。親子愛、よいなぁ。でも最近映画見すぎて先が見えてしまう悲しさ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ほっこり、心穏やかになれる映画。アンハサウェイもキレイだし、ロバートデニーロの紳士的なところも素敵だし。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.9

深い重い映画でした。認知症は周りも大変だけど本人もツライことがよくわかる。どれが現実かな、と見ていたけれど…ちがった!

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

「あり得ないし」と冷めて見始めたけれど、主役の2人が美しいので、つい見入る。2人は勝手にいなくなったり、ふったり振られたりだけど、ずっと奥では繋がっていて美しい話でした。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

本では気にならなかったが映画は悪く言えばくどいというか、長いというか、もう少し凝縮しても感動できる内容だったのになと思った。脚本かな。キャストは皆よかった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

感動より緊迫感。鑑賞後、汗だくになってました。トムと一緒に戦闘機に乗ってたんですかね。笑。面白かった!
映画館で見るべきオススメ映画。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

昔の小説なので犯行やトリックは簡単かと思い、一人一人の証言を真剣に聞いていましたが、途中で「ん?貸切列車?」的な。予想を反した面白さで楽しめました。映像もきれい。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

これは!全世代が見て面白い映画。おススメ。夢と希望と家族愛と、驚いたり涙したりの良い時間でした。

(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

テレビ特別編集だったせいか、展開が早すぎてびっくり。運命の人かもしれないけど榮倉奈々の役が可哀想。榮倉奈々の糸は誰に繋がっていたの?とかいうツッコミどころ満載。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.7

パターンがわかってきて、これ騙してるかもと気づくようになりましたが、娯楽映画としては楽しく見られます

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.6

わかりやすいし、コメディだと思えば楽しめる映画。映画でなくてもお正月2時間スペシャルドラマくらいでいいんじゃないかな。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

韓国映画は野蛮でエグいなぁと思いながら見ていたけれど、ちゃんと最後まで見るべき。さすが。

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.2

ちょっと大袈裟に描いてるけどどこの家族にもありそうなゴタゴタ話。軽く見るには面白い。

別離(2011年製作の映画)

4.0

途中までどういった映画か予想がつかず、誰が主役なのかもわからないまま。登場人物も少なく、身近にある問題でエンドロールまでひきつけられた。

インサイダー(1999年製作の映画)

3.7

内部告発されないよう脅迫されるが葛藤しながら戦う話。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

今の時代の人には抵抗あるかもしれないが、どの世界もこーやって究極に突き詰めるから上達したというものだ。
映画的には予想を裏切られるので面白く、最後の演奏は圧巻で一人スタンディングオベーションだった。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.2

恐怖と悲しみとドキドキと家族愛と勇敢さと、いっぺんにくる2時間。怖いけど見る価値ありの映画かも。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

あり得ない設定だけどハン・ヒョジュの可愛さに引き込まれてあっという間。素敵な恋愛映画でした。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

3.4

ストーリーや真相がなかなか衝撃的。昔の映画なのに?昔の映画だから?何がチャイナタウンなのかしらと思ってみてるうちに最後まで。ラストは腑に落ちないな。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

-

父親は子供に愛と希望を与えた。後半は特に素晴らしい映画でした。感動。

レベッカ(1940年製作の映画)

3.7

レベッカってどんな人だろうと思いながら、引き込まれて。ヒッチコックさんさすが。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

レオ様の演技も自然の容赦の無い映像も、生きるための人間の強さもすごい。グロテスクで目をそむけた場面もあったが、考えさせられる深い映画だった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.8

他のレミゼラブルも見たことあるし、あらすじも知っているのに、最後には感動する。演技はもちろん、歌の力ってすごい。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

バカバカしいけど、楽しく見られる映画。共演NGといい、中井貴一はさすがです。

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