じーさんさんの映画レビュー・感想・評価

じーさん

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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

誰しも少なからず経験したようなこと…どちら側だったかの違いで。みんな、こーやって葛藤して大人になっていくんだよね。アニメだからか、しょうこが根がいい子だからか、冷静にみてしまった。

キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

4.0

原作は読んでいません。邦画は映画館で見ない方針でしたが、これは!よかった!映画館で観て迫力倍増。中でもシリーズ1と4(これ)が特に良い。
王騎将軍、そういった帰還かぁ…

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.8

安定の邦画3作目。
大沢たかおが毎回面白くてたまらん。こりゃ4作目も見ちゃうな。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.8

アニメを見ないからどれだけ再現が上手くいっているかわからないけれど、エンタメとして意外と楽しめるので次作も見ると思う。

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

邦画あまり見ないけどキャストもいいし面白かった。次作にも期待。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

有名だけれど見ていなかったので…好きな映画が増えました。ラストも衝撃だけど、見終わって場面思い出してみると、なるほど的な場面多く、余韻が残ります。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.9

皆さんも褒めている通り山崎賢人さん素晴らしかった!映画館で邦画はあまり見ないのだが迫力あってよかった。それにしても続編ありかぁ。完結にしてほしいものだ。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.7

ダンブラウン三部作。どれも謎解きとどんでん返し。美術品と街並みが美しいし楽しめました。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.7

宗教対科学。美術品は美しいし、誰が犯人かドキドキで長さを感じず。最後まで見ないとね。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.6

偏屈が徐々に良い人に変わっていく話でした。女性目線だとイライラするけど、クスッと笑えるとこあり。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

ズシーン。元はといえばあなたが悪いんだけどね。ラストそーきたかー。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

とても良い映画でした。親子愛、よいなぁ。でも最近映画見すぎて先が見えてしまう悲しさ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ほっこり、心穏やかになれる映画。アンハサウェイもキレイだし、ロバートデニーロの紳士的なところも素敵だし。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.9

深い重い映画でした。認知症は周りも大変だけど本人もツライことがよくわかる。どれが現実かな、と見ていたけれど…ちがった!

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

「あり得ないし」と冷めて見始めたけれど、主役の2人が美しいので、つい見入る。2人は勝手にいなくなったり、ふったり振られたりだけど、ずっと奥では繋がっていて美しい話でした。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

本では気にならなかったが映画は悪く言えばくどいというか、長いというか、もう少し凝縮しても感動できる内容だったのになと思った。脚本かな。キャストは皆よかった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

感動より緊迫感。鑑賞後、汗だくになってました。トムと一緒に戦闘機に乗ってたんですかね。笑。面白かった!
映画館で見るべきオススメ映画。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

昔の小説なので犯行やトリックは簡単かと思い、一人一人の証言を真剣に聞いていましたが、途中で「ん?貸切列車?」的な。予想を反した面白さで楽しめました。映像もきれい。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

これは!全世代が見て面白い映画。おススメ。夢と希望と家族愛と、驚いたり涙したりの良い時間でした。

(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

テレビ特別編集だったせいか、展開が早すぎてびっくり。運命の人かもしれないけど榮倉奈々の役が可哀想。榮倉奈々の糸は誰に繋がっていたの?とかいうツッコミどころ満載。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.7

パターンがわかってきて、これ騙してるかもと気づくようになりましたが、娯楽映画としては楽しく見られます

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.6

わかりやすいし、コメディだと思えば楽しめる映画。映画でなくてもお正月2時間スペシャルドラマくらいでいいんじゃないかな。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

韓国映画は野蛮でエグいなぁと思いながら見ていたけれど、ちゃんと最後まで見るべき。さすが。

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.2

ちょっと大袈裟に描いてるけどどこの家族にもありそうなゴタゴタ話。軽く見るには面白い。

別離(2011年製作の映画)

4.0

途中までどういった映画か予想がつかず、誰が主役なのかもわからないまま。登場人物も少なく、身近にある問題でエンドロールまでひきつけられた。

インサイダー(1999年製作の映画)

3.7

内部告発されないよう脅迫されるが葛藤しながら戦う話。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

今の時代の人には抵抗あるかもしれないが、どの世界もこーやって究極に突き詰めるから上達したというものだ。
映画的には予想を裏切られるので面白く、最後の演奏は圧巻で一人スタンディングオベーションだった。