eiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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めちゃよかった。
発表会の場面も好き。

けど私がルビーの立場やったら、って考えるとなんかモヤモヤ。

家族だから、に縛られてもなお私は家族を好きでいられるのだろうか…
今回は最終的にハッピーエンドだ
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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第一の試練のカエルと第二の試練の手目さんが気持ち悪いんやけど絶妙に可愛くてなんか笑ってしまった。
救いはそれくらい。

手目さんはペイルマンというお名前らしい。日本の手の目っていう妖怪にも似てるけど元
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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やだ気持ちわるい(褒め言葉)
オテサーネクだけコマ送りなのが不気味さ倍増。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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別につまらなくもないんやけど、最後これでいいん?

アンダーテイカー 葬る男と4つの事件(2009年製作の映画)

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いまひとつ…
キャストは豪華なんだけど、なにかが大きく欠けててもったいない

ぼーっと見始めて、見入ることもなく終わった。

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

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いくつになってもこの手のファンタジーやっぱり好き。

世界観はもちろん、衣装とかメイクとか全体的にキラキラでかわいい。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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映像美。演者の豪華さ。迫力の音楽。
圧倒的世界観。

だけどなぜかあまり面白くない。
ストーリーの起伏がイマイチだったし、続編ありきなのも知らなかった。

見応えがあるのはたしか。

ANIMA(2019年製作の映画)

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理解はできなかったけど、音といい映像といい最高。
ボーっと見るつもりが、いつのまにか見入っていた。

警察と泥棒(2020年製作の映画)

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いろいろな表現があってアートとしても勉強になる。
忙しなく表現方法や絵柄が変わるのに、それがうまく生かされていて鬱陶しくないから不思議。

何度でも見直して表現の移り方を学びたい。