さす池さんの映画レビュー・感想・評価

さす池

さす池

洋画オンリー。
最近の嗜好はアクションは見飽きたイメ―ジがあって、スプラッタ(カニバリズムが好きで、不条理系は好まない)と当たりはずれの大きいヒューマンドラマが好き。
Blu-rayはディズニーアニメ(息子の為)、ダンス映画、マーベルを多数所持。・・・他もいっぱい。

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リプリー(1999年製作の映画)

3.8

久しぶりに観た!
中学生の頃に観て「何これめっちゃ面白い!こわっ!!」と思った作品。
泥泥な計画殺人と、そこに留まらないサスペンスが凄くワクワクした。

ジュード・ロウの遊び人ながらも純真無垢っぽい可
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キング(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

若手ぶっちぎりで激推しのティモシー・シャラメと中堅どころで同じくぶっちぎりのジョエル・エドガートンの共演作品と知って鼻息荒く鑑賞した作品。
終始雰囲気は明るくなく、ティモシー君がほんのりと笑顔を見せて
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王の男(2006年製作の映画)

3.8

イ・ジュンギがまじで美し過ぎてアジアにはこんな華が!(殿方)いるんかい!!!って当時10代の自分が初めてアジア男性の美麗さに衝撃を受けた。

王様がかの暴君だというのは全然知らずにただのフィクション作
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

ソフィア・ブッテラがとにかくスタイリッシュでカッコイイ!
キングスマンのハリーもカッコイイ。
なぜハリーがエグジーに目をつけて彼を育て上げる事を決めたのか、シークエンスがちゃんとしているところが好感度
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ヒューマン・レース(2013年製作の映画)

2.5

神様の不条理な遊びに付き合わされる街角デスレース!

1番最初に意味ありげに映し出される女の子が主人公かと思いきやソッコー死ぬ(この程度はネタバレではないと判断します)のが衝撃だし、そこからの「えっ今
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サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

3.5

タイトルからもう色々アレですけれども展開もやっぱり色々アレというか、日本のバトロワですよねまあ。
不条理パワハラなボスに従って銃殺されてくシーンがちょっと逸脱して違和感あったかなー。さすがに従わないで
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

1.0

パトリシア・ベラスケスが!
『ハムナプトラ2』のミアがッッ!!映画に出ているゥゥ!ちょっと感激しちゃった。

ソウとか死霊館とかの製作陣の名前を引っ張り出してスーパー・ホラーを匂わせてくるも暖簾に腕押
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

完璧なスピンオフだと思った。
『バットマン』の最恐ヴィラン、ジョーカーの魅力ってどこからきたのか分からない、過去も分からない、何の為にこんなに酷いことするのかよく分からない、ただのピエロメイクの人間な
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.6

心に傷を抱える子供達がテーマなのでそもそも重い。
短期施設(ショート・ターム)で友達が出来、やがて家族のような絆で結ばれ、時に確実に癒やしを感じる瞬間があるんだけれども、それが決して「人を信じる事」に
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.3

なるほどそうくるか!
LOTRのメリーがこんな非道なコトをッッ・・・!
という印象がどうにも抜けないので、そもそもニヤつきながら見てしまった。とてもナチュラルかつピュアな『思い込み救済野郎』なキャラク
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

テーマであるセイウチ人間のビジュアルそのものはチープで酷いけど、安っぽさが気持ち悪さを引き立て、この映画はB級なんだ!という印象を改めて我々オーディエンスに植え付けてくれるので良し◎。

展開も程良い
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

1.5

フィクションのスピンオフはちょっと・・・
死霊館シリーズの始まりを描くスピンオフ作品。
フィクションなので、いかにも作り上げましたという展開とシナリオ。怖さはゼロに近い・・・修道院の中でのみ進行してく
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

5.0

デンマークのとんでもない最悪な風習を切り口に、館の壁の中から発見されたミイラ3体から殺人事件の捜査を始める特捜部Q。
ストーリーはこれまでのシリーズ同様に重く、悲しく、意図しないタイミングで盛り上がり
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.8

大好きなブレイク・ライブリーとアナ・ケンドリックコンビの作品なのでめちゃくちゃ楽しみにしてたんだけど、ライブリー演じるエミリーの宝塚バリのイケメンファッションと口の悪いバリキャリキャラが小気味良く、ア>>続きを読む

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

1.0

「これワイスピ?」
いいえ、ワイルドハゲです。

まず最初に言いたい。
なぜゲースロのネタバレを平気でするんだ?
謎過ぎる。酷すぎる。

ワイスピファンが楽しみにしてるチェイスシーンとお決まりのニトロ
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.3

これはこれで充分な海エンタメ。
日本の特撮ヒーローのような海底人スーツも安っぽく見える矛も、いいじゃない、いいじゃない。モモアちゃん(アクアマン)の完璧な迄の肉体美が、そんな特撮スーツすらカッコ良く魅
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サスペリア(2018年製作の映画)

3.5

官能、愛、救いを搦めとる恐怖感。
原作版は記憶の彼方に飛んでますが、リメイク版の本作を観て抱く印象は原作を見た時のそれとはだいぶ異なっている。双方に共通するのはおぞましさと美しさの同居。
これがルカ・
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

4.0

エックスメンだから許せちゃう。
ほぼ同時期に公開された『アベンジャーズ エンドゲーム』は個人的にオチが許せなかったけど、不思議とX-MENは許せてしまう。つまりこの作品もオチというか、展開自体はどうな
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

1.1

いつのまにか終わってた。
何だこの映画。
前提と過程の説明が圧倒的に不足、盛り上がりもないまま気付いたらほんのり疑問を残して終わってた。
ジョエル・エドガートンにだけ期待して観たからまだ良かったけど、
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

他作品の鑑賞必須。
良くも悪くも『アベンジャーズ』エンドゲームの鑑賞をここまで必須とされる作品に仕上げちゃうの、どうなのよ?と思ったのが本音。スパイダーマンだけが大好き!ってファンが観たら、え、何アイ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ピカチュウが可愛くて、ツッコミ入れる気にならないのが魅力。
「そもそもポケモンの実写とかやばくね?」という大前提があるから、実写化による細かいアラとか、多分どうでも良くなっちゃって意外とすんなり受け入
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.0

DCカルテルかと思った、ちょっと。
マーベル作品は全部観ているし、アベンジャーズシリーズが終わっちゃう‼︎と思って観る前が1番泣きそうな心持ちで観に行ったんですが、正直私は全然好きでは無かった。タイム
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

5.0

エネルギーはぶっ放すモノ。
ありがとうスタン・リー。
この映画を観せてくれてー!!(´;ω;`)

マーベルヒーローの中で最も強いとされているキャプテン・マーベル誕生のストーリー。エネルギッシュで明る
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

2.9

ベラーズの歌のパフォーマンスはラストまで素晴らしい。
ストーリーと展開、小ネタが面白くない。
3作目迄きてもなお仲間内に対してデリカシーの無いベラーズ。特にファット・エイミーの自己中ぶり・・・(*꒪꒫
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運び屋(2018年製作の映画)

3.5

犯罪から学ぶ純粋ってやつですか。
総括すると期待し過ぎて肩透かしを食らったなー という印象。アール・ストーンの行動から何かを学ぶでもないし、あの年になって犯罪に手を染めて初めて家族が一番大事だったのだ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.0

ステイサムvsCG生物 というのはやっぱり物足りなさは感じるし、折角ならサメに体当たりされてちょっと吹っ飛ぶくらいのシーンが欲しかった。それでも生きるステイサム。
あとメガロドンが大きすぎて、なんとい
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告白小説、その結末(2017年製作の映画)

2.0

ロマン・ポランスキー監督独特の世界観というか、日常を描いているのに雰囲気が異常 というのはやっぱりあるなぁと思いながら観ていた。
エバ・グリーンがセクシーで、いつも身なりが美しくてため息が溢れるほど!
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.1

厨二病風な翻訳がたまらなかった。
愛すべきコント映画とエイリアンホラーの融合作品という感じ。怖い!とかは全くなくて、適度にグロくて、適度におじさん達の青春映画風で個人的にはとても面白かった。
優秀でキ
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

4.3

ミュージックビデオを観ているみたい。
映像がとにかくテンション上がる!
ドラッグやって幻覚?でヒトとアートが溶け合う映像、とにかく最高にアーティスティックだった。
しかし、音楽界ってどう足掻いてもドラ
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

2.5

キノコブームきてるの?
コッポラの『ザ・ビガイルド 欲望の目覚め』観てすぐだからか、昨今の暗い恋愛モノはキノコがブームなのかと…そんな事ないよね。不安になる。

オートクチュールの仕立て屋で超絶完璧主
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ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.4

『自閉症を知る映画』ではないけども。
ディズニー映画を通して言葉を取り戻し、ディズニー映画の脚本を通じて文章を学び、ディズニーキャラクターを通して心の成長を学んだ自閉症オーウェンの成長の記録。ドキュメ
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マイナス21℃(2017年製作の映画)

1.0

コイツにだけは何の説教も受けたくない、と思った。
禁止区域に行って遭難して過去を思い出しながらうだうだ歩き回って助けて貰うだけ(にしか見えないぞ…)のノンフィクションサバイバル・ムービー。

うーん。
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.5

1に劣らぬ軽快さと面白さ!
マーベルシリーズ史上最高のファミリー・ムービーと称したい。インフィニティ・ウォーにアントマンだけが不在なのはなんでだろと思っていたけど、成る程でしたん。(ほかの人も書いてた
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

1.5

ララである必要は無かったのでは?
ララ・クロフトではない全く別のキャラクターが、ララに憧れて私も冒険ガールになってみました‼︎新生トゥームレイダーよろしく☆…っていう設定にしてくれた方がすんなり受け入
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ディセント(2005年製作の映画)

3.5

迷作ならぬ名作。地底人など!脇役!
姉に「B級の中の名作を発見した」と勧められて鑑賞したサバイバル・ホラー。まさにその通りよ!

皆に元気付けられながらも延々と喚いてうるせえサラと、やたら男前なジュノ
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トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~(2017年製作の映画)

3.2

あれ?個人的には結構面白かったと思うんですけれども。

先が読める読める、スラスラ読めてオチも完璧に予測がつくんだけど、退屈はしないし何より目の角度がああなって口が開くだけで人の顔ってこんッッなに怖く
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