アメリカンスニャイパーさんの映画レビュー・感想・評価

アメリカンスニャイパー

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ドミノ(2023年製作の映画)

3.6

『ドミノ』ってタイトルの映画これで何本
目?

「な、なにーっ‼︎ こ、これは…‼︎
今まで読んでいたエロマンガは!?」

上記のような展開が何度も起こる映画。主人公や登場人物にとってはストレスフル
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発情アニマル/発情アニマル アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ1978(1978年製作の映画)

3.7

チ◯ポ切られた時に、最初気づかないところがリアルで怖い。もうこの映画では興奮できない。

光る眼(1995年製作の映画)

3.3

「おじさん元スーパーマンの癖に子供に負けるとかざぁ〜こざぁ〜こっ」

子供の頃レンタルビデオ店に置いてあって、表紙が怖かった印象がある。長年知ってはいたのに見てなかったので初鑑賞。

いつものカーペン
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スフィア(1998年製作の映画)

3.2

『ネオフロンティア時代、人類の宇宙進出を阻む謎の生命体スフィアが太平洋に落下!調査の為、寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生 の4人の声優が集められた!』

“スフィア”という名前から想像しうるネタか
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.7

違う 違う ソウじゃ ソウじゃない♪

映画化出来なかった脚本がソウシリーズに入る事によって完成したような作品。ほとんど『SAW』とは関係ないし、フランチャイズにならなくても良い単体作品になった可能性
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.1

正直、ジュード・ロウ=ダンブルドアが登場した時点で大事な部分は語り終えた感じがある。クリーデンス君の出自の謎を追いかける話もあるが、結局分からず仕舞いで終わってしまったし。レストレンジさんは役者も良か>>続きを読む

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.7

見た目で判断しているようだと、殺されても文句は言えないよ。外見重視の現代に贈る、快作スラッシャー映画!

“人を見かけで判断してはいけない”
とはよく言われるが、なかなか自分でもそれに抗うことはできて
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.5

テレビドラマの映画化は日本も英国も同じなのかな。ドラマを観てなくてもわかる内容だし、映画を観なくてもドラマは繋げて観れるといううまい作りになっている。

犯人の存在も、19世紀の物語なのに現代でも問題
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エイリアンVSエイリアン(2007年製作の映画)

1.4

パクリ元の『エイリアンVSプレデター2』よりは良い。暗くないから。

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.5

「水に近づくと死亡」みたいな触れ込みは何だったのか?宣伝に偽りありなのか客の集団幻覚なのか、てっきり“水があればどこにでも現れる万能幽霊”だと勘違いしていた。スクアーロのクラッシュ(ジョジョ)みたいに>>続きを読む

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.7

なんとなく『遊星からの物体X』を意識した感がある。シェパードが出てくるあたり、狙ってるのは丸わかり!合体アルパカもどこかで観た気が⁉︎

もっと爆発的な描写を期待していたが、雰囲気はゆったりめ。『マン
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

ヤッパリスキ!

スコアが下がったのは、イェーガーの描写が少なくなっているのに物足りなさを感じるから。アーニャの女を使った能力も魅力的だったんだけどな。

僕的には『ダイナミック完全版』がヤッパリスキ
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版(2018年製作の映画)

4.5

「やはりチェコか......
いつ出発する?
私も同行しよう!」
「ニコライ・イヴシュキ院!」


5年
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スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

3.9

ドナルド・サザーランドだけチンチン隠さないのは“流石だな”って思う。

憧れちゃうな!

砂漠の鬼将軍(1951年製作の映画)

3.9

製作が20世紀“FOX”なのか面白い。

ぜひ『Fate/Grand Order』にライダーとして実装を...ナチスは無理か...。

レマゲン鉄橋(1968年製作の映画)

4.0

ドイツ領とったどー!
(手榴弾を)ポーン!

それに黄金伝説はどちらかというと『戦略大作戦』だろうに。
(ライン川へ)ピョーン!

遠すぎた橋(1977年製作の映画)

3.8

有名な負け戦。

おばあちゃんみたいにはなりたくない...。

空軍大戦略(1969年製作の映画)

3.7

メッサーシュミットVSスピットファイア!

『イミテーション・ゲーム』
『ダンケルク』
『トランスフォーマー 最後の騎士王』
『パディントン』
全部繋がってるんだな~!と!
歴史順に観ていくのもなかな
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エントラップメント(1999年製作の映画)

3.4

ごめん。同級会には行けません。
今、マレーシアにいます。

この国の銀行預金を強奪する計画をショーン・コネリーと作っています。
本当はあのころ(保険会社調査員)が恋しいけれど

でも

今はもう少しだ
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ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.6

ジャッキーがパンケーキ作る~♪
パンケーキに悪人乗せる~♪
悪人が木端微塵になる♪
爆弾パンケェェェキ!

フォーリナーと聞いて旧支配者的なニュルニュルとか物体Xを想像して観たのだが、そんな古きものは
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.6

太古の暗殺ジツ:チャドーに興味をもったので鑑賞。マスター・キキが迫りくるニンジャアサシンをどうやってなぎ倒すのか期待していたのだが、そんなシーンは無かった。

『道』いいよね♪僕も最初よくわからかった
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キャノンボール(1980年製作の映画)

4.6

自分をジェームズ・ボンドだと思いこんでる一般人が登場!テンションあがるな~♪

プレステージ(2006年製作の映画)

4.8

アンジャーとボーデンの手品対決がエジソンとテスラの電気対立と重なるのも面白い。

超人ニコラ・テスラ役のデビッド・ボウイがカッコいい!

大怪獣出現(1957年製作の映画)

3.9

怪獣が蝸牛であるように
ぜん・しん・ぜん・れい
僕でありたい♪

(ジャム・ザ・ハウスネイルを覚えている人はどのくらいいるのだろう?)

『大怪獣出現』という捻りのない原題。こんな映画あったか?と疑問
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マーニー(1964年製作の映画)

3.7

マーニーの過去に何があったのか⁉
紐解いていくごとに緊張が高まる!

今回のショーン・コネリーは甘くセクシーな雰囲気で、007の時のワイルドさがほとんど無かった。相変わらず胸毛は凄かったが。字幕で観た
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ハリーの災難(1955年製作の映画)

3.6

やけに映像がキレイ!紅葉した景色は絵画のようで映える。

絵描きの人は『チャーリーズ・エンジェル』のチャーリーか!正体見たぜ!
船長のおじいさんもイイキャラしてるよね♪

コメントに“昔のSAW”とい
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劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間(2016年製作の映画)

1.9

ダーウィンが言ったとか言ってないとか曖昧なので確認のために観てみました。
結論からいうと言ってましたね。「ハッハッハッおかげで正気に戻れたよタケル君」
まぁ「変化に柔軟に適応できるものが生き残る」とは
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カリスマ(1999年製作の映画)

3.3

この馬鹿弟子がぁ!わしの目的はなぁこの地球人類の抹殺なのだぞぉ!

黒沢清のJホラーを期待して観てみたのに、全然ホラーじゃなくて拍子抜けだった。宣伝が悪いのか、DVDの裏表紙のあらすじには“黒沢清のN
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回路(2000年製作の映画)

3.2

てっきりコンピュータに閉じ込められちゃう話なのかと思ってた。

何気に黒沢清作品は初めて。不気味な雰囲気と醸し出すじっとり感でハラハラした!あと“壁の染み”は怖かったな!

でも、幽霊召喚システムがイ
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カルト(2012年製作の映画)

4.0

途中退場なんて損!安い映画と見積もらないで最後まで観てほしい作品!

久々にJホラーが観たくなってきて、なんとなく手に取った一本。2010年代の作品をJホラーと言っていいのかよく分からないが。
映画が
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