2021年、5本目
下北沢を巡る人間模様。
若葉竜也のバカっぽい役柄の演技が上手い。
2021年、7本目
コロナ禍の日本の不条理を全て詰め込んだ不幸。
ストーリー、起承転結がしっかりとした王道の作品。
2021年、4本目
都会と地方、それぞれリアリティあふれるエピソード。
今までこの視点を扱うエンタメが無かったのは、タブーだったのか、目から鱗。
門脇麦と水原希子は、それぞれの設定に合っていたし>>続きを読む
2021年、8本目
劇中漫画の作風が心地よい。
セキュリティが高いマンションが裏目に出るシーンが興味深い。