あまり好きではない作品。
シリーズ第24作め。観客動員数184万1000人(第23位)
好きでない理由?好きではない理由をとくとくと語ってもなあ。誰も得せんよね。
マドンナは香川京子さん。香川さ>>続きを読む
「金持ちは悪!貧乏は美しい!」と言っているわけではないのだろうけどねw
シリーズ23作め。観客動員数17万26000人(第27位)
マドンナは桃井かおりさん。もちろん、綺麗なんだけど、それ以上に、>>続きを読む
まー、ピン子さんもさ、言いたいこともいろいろあるのだろうけど、あまり、えなり君をいじめないでくださいな。
ということで、シリーズ22作め。観客動員数191万5000人(16位)
えっ、今回のマドン>>続きを読む
男を取るか、夢を取るか? ってね。
シリーズ21作め。観客動員数189万7000人(第18位)。
でも、大抵の場合が、男は捨てて、夢を取って、でも、新しい世界で、すぐに新しい男を見つけちゃうよね、>>続きを読む
山田洋次監督、攻めたねーw 新年早々、人気絶頂の若手俳優にガス中毒自殺を計らせた挙句、とらや爆発!ワイは好きやけどねw
ということで、シリーズ第20作め。観客動員数188万1000人(第21位)。>>続きを読む
このひと、たぶん、そーなんだろうなー。
と思いながら、鑑賞w
ということで、シリーズ第19作め。観客動員数140万2000人(全シリーズ中、第38位)。
マドンナは真野響子さん。
…ですが、これ>>続きを読む
シリーズ18作め。観客動員数172万6000人(26位)。前作から微増。
あー、いつかやらかすと思ったけど、ついに警察沙汰にw
それはさておき。
何度も何度も、別れを繰り返す寅さんだけど、いちば>>続きを読む
シリーズ随一の泣ける寅さん。最高傑作という声もあるようですが…。
シリーズ17作め。観客動員数168万5000人(第29位)。ありゃ、前作から、ずいぶんと減ってしまった?
というわけで、評価と売上>>続きを読む
シリーズ16作め。観客動員数213万1000人(7位)。1970年代は寅さんの黄金期だったようですね。
ワイ的に、5本の指に入るお気に入りの作品。怒涛の、と書くと語弊があるかもしれないけど、次から次>>続きを読む
シリーズ第15作め。観客動員数200万0000人(第13位)。今回も200万人の大台に乗りました!
ワイ的に見どころがふたつ。ひとつは伝説の「メロン騒動」。いつもいつも、有り得ないタイミングで戻って>>続きを読む
シリーズ第14作目。観客動員数226万7000人(第4位)。前作、少し観客動員数が落ちたけど、今回は、またまた200万人超えのヒットを記録。
さて、この頃は、赤ちゃんは後ろで背負って(おんぶして)い>>続きを読む
歌子さん、再登場!意中の人と結ばれて幸せに...、と思いきや!
シリーズ第13作目。観客動員数194万4000人(第15位)。ひさしぶりに、前作より観客動員数が減ってしまった。ちょっと、ひとやすみ?>>続きを読む
シリーズ第12作目。観客動員数241万9000人(第1位)。寅さんシリーズ最大のヒット作!
いつも出迎えてもらう寅さんだけど、今回は寅さんが出迎える。旅慣れた寅さんだからこその心遣いがいいですな。ワ>>続きを読む
シリーズ第11作目。観客動員数は239万5000人(2位)。5作目からここまで、ずーっと右肩上がりに動員数を増やしてますねー。
リリーさん初登場!全員、知っていることを書きますが、「もし、寅さんが、>>続きを読む
シリーズ第10作目。観客動員数211万1000人(第8位)。あっさり200万人突破!ブーム到来か?
『男はつらいよ』って、寅さんが一方的に片想いして振られてしまうっていう先入観があったけど、そうでも>>続きを読む
シリーズ第9作目。観客動員数は188万9000人(19位)。全国のサユリストたちが大挙して劇場に押し寄せたのでしょうw
あっ!寅さんの変な夢シリーズが始まった!
マドンナは吉永小百合さん。「寅さん>>続きを読む
シリーズ第8作目。観客動員数148万1000人(33位)。一気に100万人を大きく超えてきた!
今回は、寅さんの恋愛よりも、坂東鶴八郎一座との交流が印象に残った。大空小百合さんね。
マドンナは池内>>続きを読む
シリーズ第7作目。観客動員数は92万6000人(第42位)。3作連続で動員数の新記録更新。
個人的に、寅さんシリーズ最大の問題作。実年齢はともかく、精神年齢は小学生並みでしょう?そんな子供と結婚?>>続きを読む
シリーズ第6作目。観客動員数85万2000人(43位)。前作から、さらに観客動員数を伸ばしてきました!
森繁久彌登場!日本映画界のラスボスでんがな!さらに、宮本信子さん!渥美清さんから宮本信子さんに>>続きを読む
シリーズ第5作目。観客動員数72万7000人(44位)。山田洋次監督が3作ぶりにメガホンを取り、第1作を抜くヒット作に!
さて、騙す女が悪いのか、騙される男が悪いのか?無論、騙した訳ではないのだろう>>続きを読む
シリーズ第4作目。観客動員数48万5000人(48位)は、残念ながら最下位の成績。
監督は小林俊一さん(山田洋次さんではなく)。でも、森崎東監督のときと違って、それに触れる人は何故か少なめ?w
マ>>続きを読む
シリーズ第3作。観客動員数52万6000人(46位)。
監督は森崎東さん(山田洋次さんではなく)。そう言われると、盗んでないバイクで疾走したり、これまでの寅さんシリーズとは、異なる雰囲気。
マドン>>続きを読む
シリーズ第2作。観客動員数は48万9000人(47位)
1作目よりも、こっちの方が原点という感じがする。個人の感想ですが。
マドンナは佐藤オリエさん。なのだけど、どっちかっていうと、ミヤコ蝶々さん>>続きを読む
記念すべきシリーズ第1作。観客動員数は54万3000人(全48作中、歴代第45位)
第1作、と言っても、テレビ版から満を持しての映画化なので、集大成的な雰囲気もあり、安心して観てられた。
マドンナ>>続きを読む
チャップリンと言えば、代表作だの、最高傑作だのだらけだけどw、そんな中で最もヒットしたのが、この作品(らしいです)。
今回は二役。いつものおじさん、そして独裁者。モデルはヒトラー。
ヒトラーは観た>>続きを読む
”最高傑作”と呼ばれる作品は数あれど、これは、チャップリン自身がそう呼んでいる、まさに”最高傑作”。
山高帽、ドタ靴、ちょび髭、ステッキの、いわゆるThe Tramp(=小さな放浪者)は登場しない。>>続きを読む
チャップリンの最高傑作(って、ほかにも、その称号を持つ作品はいっぱいあるけどw)
有名な、靴を食べちゃうシーンが観られるのがコレ。
個人的にはチャップリンの最初の登場シーンで、もう、大爆笑しちゃっ>>続きを読む
チャップリンの代表作は?との問いに、必ず名前が挙がってくる作品。
チャップリン自身は、反トーキー映画派だったそうだけど、これ観てたら、彼の気持ちもわからんでもないな、という気持ちに。
あと、結構、>>続きを読む
名作が綺羅星のように並ぶチャップリンの一連の作品群の中で、最初にアメリカ国立フィルム登録簿に登録されたのが、この作品。
有名な、歯車に巻きこまれるシーンが観られるのがコレ。
真面目に生きてるだけな>>続きを読む
艶っぽくなった分、初々しさはなくなった感。
自分的には、まあ、それでも、3部作の中では、これが1番楽しめた。
全く何も入ってこないまま、気がついたら終わっていた。観ていたのか、寝ていたのかさえわからない状態。
禅宗で言うところの無の境地。
あるいは、般若心経でいう色不異空 空不異色 色即是空 空即是色…
勝負の3作目は時代劇。すごい逸材を見つけてきたみたいですねー。
ということで、松ちゃんは監督に専念(あ、脚本もだね)。出演はなし。
結末は何でそうなるのか、よくわからんかったけど、
命懸けで、お>>続きを読む
松ちゃんなりに”映画”を撮ろうとしたんだな、というのは感じられた。けど、それが成功したかどうかは?
個人的には、「しんぼる」って何よ?と思っていたので、あー、なるほど、とw