おさかなさんの映画レビュー・感想・評価

おさかな

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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宝塚、インド映画に次ぐ歴史を持つ伝統芸能。伝統芸能だと思えば全て耐えられる。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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やっぱどう考えても、メールアカウントにさえ入れれば人のパスワードを自在にリセット再設定できるのダメだと思う!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

たのむ…ゆきのり来てくれ…いや、ゆきのりは絶対来るこの展開…って祈ってたらゆきのり来てくれて、やっぱそうだよねサイコーー!
って思ったら原作は違うんだ(驚愕)鬼ですか。
でも映画はこっち、漫画はそっち
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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ライフライフライフワークバランス。でっかい何かより、地続きの生活を大切に。
こんなこと言うのが正しいかは分からないが、子供がいない人生というものも改めてすごく魅力的に思った。

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

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どことなく、don't look upを思わせる雰囲気。
大きなる政治の(しょうもない)力をふんわりと描く、かなり好き。

帝一の國(2017年製作の映画)

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おもろ笑笑笑笑笑笑笑笑
マジで邦画で一番面白い、いやほんと。嘘じゃない。ほんと。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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夏来たり。暑い暑い言ってるけどどうせ30度くらいだろ甘えんな。
夏×青春には佐々木蔵之介メンターが必要なのだ!
(めちゃおもろ青春侍)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宮崎駿が作った未来のミライって思っちった、でも元が宮崎駿なのでその下げ幅でも耐えている、流石!
家族構成がキモくて内容が入ってきませんでしたすみませんでした。

追記
言われているように、これが宮崎駿
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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サプライズのメリル・ストリープほど嬉しいものないね。

メリル・ストリープほんとに大好きなのに、出てるって知らずに観てると「メリル・ストリープ…だよね…?」ってなる現象なに。あ、演技力か!

さかなのこ(2022年製作の映画)

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ぼくたちは結局…友好的なヤンキーが大好きなだけなんだ。

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

予告とイントロダクションから想像してた内容とはちょっと違ったけど、良い。

あの静かすぎるエンドロールの最中、誰もが絶対に「誰が怪物だったかなぁ」と考えてしまう仕組みに拍手。

児童のために真摯に頑張
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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劇場で見逃すとこだった、あぶねー

カネのにおいがしない。いやカネのなる木なんだけど。あわよくばという欲目のない、ここで出し切るんだという、湘北さながらの気概を感じる素晴らしい作品。

別れる決心(2022年製作の映画)

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なんだこれ、、、、
アート系ってやつですか?これが
ラブロマンス版TENETですか?

しっくりくる異性との、嫌でも滲み出てしまう阿吽の呼吸みたいなものの描き方がリアルすぎて辛い

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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ありがとうございます最高です!

タイムリープの事実を最終部長に信じてもらうために、役職順に上申していくシステムで信じさせていくの笑う、たしかに会社でやるとしたらそうせざるを得ない

代理店特有のスラ
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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日本語脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
ドォーーん
そういう心がけにトキめいてしまいますね。

セブン(1995年製作の映画)

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ハガレンちゃんと読んだから7つの大罪全部わかるのえらい

サイコパス犯人、捕まった後もちゃんと神秘的なのがすごい
その辺の邦画だと、ものすごいサイコパス設定でもどうしても厨二病に見えがち。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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去年のm-1より笑った
RRRを観たときと似た感情

特にピンガさんとかいう人がジンに既読無視されてるところで死んだ

ただ誤解してほしくないのは、めちゃくちゃ面白かったということ

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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ずっと観たかったけど腰が重かった、ようやく観た
音楽絶対坂本龍一じゃんって思ったらほんとにそうだった、ていうか音楽どころじゃなくて出てたんかい、それは全く気づかなかった

清朝は漢民族ではなく満州族、
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テキサスの五人の仲間(1965年製作の映画)

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ゲーム中に倒れた夫が引き当てた神の手札を、ポーカーを知らない奥さんが引き継いで勝負しようとする

ポーカーの話なのに、本題が始まってから参加者の手札は一度も変わらない
90分間、手持ちの手札について熾
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

非常に面白かった!
画面上での演出が目を引くけど、ただのベチャッとした親子愛ではなく
それぞれの人の善悪両面を丁寧に描いているのがよい

ミステリー観てると、残虐に殺されたらワーイって思ったり
被害者
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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原作原作言いたくないが、原作の汚くてアングラであまりにも孤独なあの雰囲気が感じられなかった、きれいなジャイアンって感じ。見目性格悪くても、あのジャイアンがいい。ドラえもん知らないけど。

原作読んだ人
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

刑事たちは瞬殺されてたのに、春馬くんとなつめさんは殴蹴だけだったところアーネってなったけど、いいよ、しょうがないよね。

吉岡里帆が狐ではなく人間、グラドルではなく俳優だということを思い出させてくれた
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

物凄く良い。
みなまで言わない繊細な演出が素晴らしかった。

華子と美紀の交流は予告の感じよりずっとずっと少なかったけど、リアルで良い。

・美紀の家に行って何かが開けた華子は、いつものタクシーではな
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天国と地獄(1963年製作の映画)

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激アツな漢しか出てこない
激アツな漢がめちゃくちゃ繊細に捜査を進めていくのも激アツ

アイデンティティー(2003年製作の映画)

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なぜ私はタイトルの意味を深く考えなかったのだろうか、、途中ははホラーっぽくきちんと怖かったのでまんぞく!

RRR(2022年製作の映画)

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笑うほどツッコミどころ多いけど、こうしてくれればよかったのに、とかは一切ない。

いいよいいよそれで自由にやってください最高!って感じで初インド映画ハピ。

ただラーマ最後キャラも見た目も変わりすぎて
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

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日本史選択じゃなかったから思ったより面白かった、日本史選択の人が見たらキレるんだろうなというのはわかる
ただ、綾瀬はるか史上一番いい芝居をしているのでは。

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