おさかなさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

おさかな

おさかな

映画(245)
ドラマ(44)
アニメ(0)

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

-

地球へようこそ、宇宙へ帰るよ、は涙が出そうになった
幸せシーンこれだけ?短っ!って思ったけど、もう少しで手に入りそうだったものが消えていく儚さと思い切りがよかった

お金持ちは心が貧しい?その逆も然り
>>続きを読む

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしかった。
病気の人とずっと一緒にいるのって、本当に本当に大変なこと。それが精神性のものなら尚更。そして血の繋がりがない夫婦であれば、なお尚更…

(ハイパー)病めるときも、健やかなるときも、を
>>続きを読む

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

-

音楽と映像美で、見た直後は素敵だった〜ってなるけど
よくよく思い返すと、学生が作った新入生歓迎公演みたいな内容だった。モチーフとキーワードの押し売りがくどい。
多少話が荒くても、曲が良ければ全て良し、
>>続きを読む

スプリンパン まえへすすもう!(2020年製作の映画)

-

やっと見た
アマプラのレビューでこれに星5つけてる人が「5分を2日に感じたい人におすすめ」って書いてて人間不信になりかけたけど

ミュージカルを愛するものとしてこれの悪口は言えない
でも、ロボコン観に
>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

-

あと1時間伸ばして、人物設定と強盗プロセスを丁寧に説明してほしかった。11人は多いわ
風の噂で最終的に13人になると聞きましたが、嘘だと言ってください

妻に逃げられた理由が①泥棒だった②嘘つきだった
>>続きを読む

ジャックは一体何をした?(2017年製作の映画)

-

何回観たらわかるんだこれ
尋問って一回されてみたいけど、どう考えても苦手分野

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

全キャストが演劇サイズの演技をするので舞台を見てるのかと錯覚する
演劇と映像の必然的な融合

朝倉あき綺麗になりすぎてて演技上手くなりすぎてて引いた
久しぶりにあんなリアルな演技できる人見た、怖かった
>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

-

自分がなんかしらの被害にあって、泣きながらエマージェンシーコールしてあの人が出たら絶望するわ!

膝怪我したおばあさん、心配です。

呪怨(2002年製作の映画)

-

大人を本気でビビらせてみたい願望みたいのある。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

-

ギャーギャー!!と叫びながら怖がれる素敵なドキドキ恐怖。さくっと楽しめるインスタントホラーサスペンス。けっこう好き

犬神家の一族(1976年製作の映画)

-

ドラマTORICKはこれのリスペクト作品なのだと今更気づく。
これが1976年作品……感動。スケキヨさんお願いです夢に出てこないでください。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

-

騙されなかったというか、騙される要素が一切なかった。
この作品はミステリーでもトリックでも謎解きでもなく、単なる「事実の逆再生」にすぎない。残念。

キャビン(2011年製作の映画)

-

ホラーが見たいと思ってこれを見ると、前髪が怒髪天を指してしまう。
ある程度のあらすじを把握してから見るのがおすすめ。
アメリカンなホラー・グロ系に造詣のある方は楽しいのかも。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

-

ルディの心の気高さ、美しさのみがプラスポイントとして成り立っている。
実話とか言いながら、ただテーマを盗んだだけで自分たちで勝手に差別映画にしちゃってる◯◯◯ーに思えた。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

-

弱った奥さんの成長劇
心優しい人間であっただろういじめられっ子の復讐劇
取り繕ったいじめっ子の破滅劇
最終的に、いろんな方向に散らばっていたモヤモヤがいい意味で0に収束し、爽快感すらある。
月に変わっ
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

-

こんなに失うのが辛いなら、最初から子供なんて持ちたくない
と思わせるほど、家族の愛と失う悲しみを自分ごとに感じられる。
思っていたようなミステリーではなかったが、リアリティ性が強く◎

シックス・センス(1999年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

気づかなかった自分が悔しいけど
でもありがとう
自分。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

どうしても宇宙に行きたいヴィンセントの狂気じみた執念は
劣等感、遺伝子や周りの人間への怒りを「宇宙への憧れ」でコーティングしたもの。
(近未来の宇宙系技術の描写がフワフワなところにそれが表れてるのがお
>>続きを読む

パージ(2013年製作の映画)

3.3

この映画のおかげで、家の鍵をちゃんと閉めれるようになりました。
ニンゲンコワイはしっかり感じましたが、作品としては登場人物がほとんどアホだったのが嫌でした。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

2.0

消音にして観ても特になにも変わらなそう。
なくらい空っぽmovie。