Srさんの映画レビュー・感想・評価

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タロット 死を告げるカード(2024年製作の映画)

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短いから観やすい。
雑いところ多いし、ちょっとふふってなるところもある。
老婆になるまで研究し続けて、この日を待ち侘びたわりには何しにきてん状態で笑った。
タロットの具現化は面白いのになあ、雑さがなあ
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

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犬一匹も救えない男が女を落とせると思うな、と思ったけど、なんかそういう話じゃなかった。

いい意味で「思ってたんと違う」
パッケージと出だしで騙される。
この短い中に不要なものなく、綺麗にまとまってる
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テリファー0(2013年製作の映画)

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突然の宇宙人(笑)

スプラッターホラーは不条理さがいいよね。
なんで私が、の繰り返し。

市子(2023年製作の映画)

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救われない、どうしようもないお話。
なにも内容知らずに、良いとだけ聞いて観てみたけどサスペンスとかではなく、ヒューマンドラマ寄りなのかな?
戸籍がなく生まれ、戸籍のある難病の妹に成りすまして生きる女の
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アビゲイル(2024年製作の映画)

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狩る側から狩られる側へ

結論は吸血鬼大戦争なんだけど、アビゲイル役の女の子がめちゃくちゃ演技上手い!!
血で顔拭うシーンとか凄まじい!!!
びっくりするほど血?みたいな血液バッシャーーーー
お父様最
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モアナと伝説の海2(2024年製作の映画)

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映像も曲も素敵なんだけど、正直何も残んないかなあってくらいにそこまで内容に入り込めなかったから、1を超えることってまずないなあって感じ。

ミザリー(1990年製作の映画)

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こじらせオタクが一番厄介。

作者が好き<キャラクターが好き
な、この女性はなおさら厄介。
なぜ作者の書くもので解釈違いだと怒れるのか、、、

鬼気迫る演技にこっちもドキドキする展開。

クワイエット・ボーイ(2015年製作の映画)

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二重にも罪積み重ねててびっくり
で、この子どこの子やねん

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

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ほ〜???!
読めるっちゃ読めるし、めちゃくちゃ巧妙ってわけじゃないけど、スカッとするサスペンス

死体が消えた夜(2018年製作の映画)

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完全に騙された!
めちゃくちゃ面白かった!
リメイク作品とは知らなかったし、前作のがいいのかと思うとなんとも微妙な気持ちだけど、、、
部屋に住んでる形跡がない、ってところで?!ってなったけど、その後の
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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めっっっっちゃよかった。
終始笑顔になれる映画。

移民問題という根本の解決にはなってないし、そこにはいろんな意見があると思うけど、この映画ではそれよりラテン系の底抜けた明るさがあってよかった。

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英国式庭園殺人事件(1982年製作の映画)

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めちゃくちゃ難しかった。
犯人探すのかと思って、最初から深読みしようと思ってしまったのが間違いだったのかも。
シンプルに捉えてOKだったよう。
途中から庭園の美しさとその撮り方の美しさしか観てなかった
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関心領域(2023年製作の映画)

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美しい邸宅での日常のそばに残虐な日常があるというこの違和感。
第二次世界大戦の知識はあった方がよりいい。実際の人物だから。
人間の関心こそ一番残虐さを持ってるのかもしれない。
これは確実に「観て良かっ
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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逃げずに飲み込まれてくださいって言われてるのに猫からみんな逃げるのおもろすぎ。

期待値低めやったからか意外と面白かったかも。ただ最近思ってた学生アベンジャーズ結成の流れがなんだかなあ。
ピーター・パ
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ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

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ヤギーーーーーー!!

オズの魔法使いだけでも復習しておけばよかったかな。昔英語で読んだきり。

期待度が高かったので、正直なところそこまで感情移入できなかったっていうのが感想。
未履修人間にとってエ
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キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(2024年製作の映画)

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日米戦争勃発しかけ、空中戦はまるでトップガン。
そしてセレスティアル島がエヴァを彷彿とさせる。

血清なしのサムは、なんだかんだでこれからもスティーブとの違いを言われ、血清打っていればと思うんだろうな
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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本当の追悼映画

わたしシュリのファッションが本当に好きなんだよなあ〜!!
最近のMCUってピーター・パーカー入れたあたりから高校生とか学生入れがちな気がするの私だけ?

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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タイトルそのもの。
黒人、LGBT、介護、いろんな要素を詰め込んでいるものの、すっきりまとまってたのも良かった。
白人の求める黒人というのも、このストーリーそのものも皮肉が効いていて、面白くてケラケラ
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楽園(2023年製作の映画)

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アマプラ視聴終了間近リストから

惹かれあったきっかけも、日本と全く違う刑務所の環境への理解もなくて、感情移入もし辛く、あんまり残らなかった。

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

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全く想像してなかった展開。
あらすじだけ見ると思春期×悪いこと、みたいなくらいにしか思わんかったので、まさかの、、、
途中異常さが際立ってたのはそういう、、、
女同士の友情っていいよね。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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ワンダ・ビジョン。
ファッション可愛いけど、それもワンダ・ビジョン。
曲いい。

シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

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自己顕示欲と承認欲求の塊。
彼氏も結局同じ穴の狢。
人間の欲的に胸糞悪いもの観たい人へおすすめ。

アッセンブル:デッドプール&ウルヴァリンの裏側(2024年製作の映画)

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観たのは2024年の年末だった気がするけど、やっとFilmarksに登場してくれたのね。

ヒューがとりあえず可愛い。
ウルヴァリンのときと全然違うよね。

ライアンのこだわりがすごく出ていて、めちゃ
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インセプション(2010年製作の映画)

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最後声出た。
え、あんな終わり方、、、?
どっち、、、?

いやーノーランだな!
どうやって撮ってるんだ?
インターステラー思い出した。

渡辺謙ってそういえばハリウッド俳優だったって思い出させてくれ
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ティンカー・ベルと月の石(2009年製作の映画)

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短気で怒りっぽいティンクの総まとめって感じなくらい、まじですぐキレてその都度トラブルなる話

ティンカー・ベル(2008年製作の映画)

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ティンクの誕生秘話。
曲がなんか無印で流れてそうなやつばっか。(褒めてる)

ものつくりの天才ってだけで充分。
タレントは人それぞれ、妖精もそれぞれ!

ピーター・パン2/ネバーランドの秘密(2002年製作の映画)

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わたしもジェーンと一緒で現実主義なところあるから、ちょっと感情移入しちゃった。
相変わらずエレガントキャプテンが可愛いんだよなあ。すぐスミー呼んじゃうもんね!

最後がもうダメすぎる涙

リトル・マーメイドIII/はじまりの物語(2008年製作の映画)

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なんやかんやで一番好きかもなIII

個人的にはファッショナブルイースター思い出して泣いてしまう。(泣くシーンでは全くない)

リトル・マーメイドII Return to The Sea(2006年製作の映画)

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親の心子知らず、が永遠にテーマだよなリトルマーメイドは。

最後の着衣水泳すごいなさすが人魚

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

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信じること、がテーマの映画って割とありそうなのに意外と思いつかない。
一度裏切られたらもう一度信じることって難しいよね。
お茶目な龍って可愛いね。
赤ちゃんとサルたちが優秀で笑った。

曲がなによりい
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