ラストとっても良い
何よりも大切なこと、苦しみから逃げることも時に必要だが決まりがある事を忘れてはいけない
大きい悲劇が起こるわけじゃないのに、いっそうなってもおかしくないような、そんな感じ
そこまでは入り込めなかったかも
このレビューはネタバレを含みます
まさに題の通り
みんな生きることに必死で、誰が悪でもなくて、それが一番苦しかった
・Beatlesの''I Want You''みたいな曲の切れ方で初めからずっと不安感が煽られてる感じ
・マユ>>続きを読む
楽しそうな4人…。
男子学生たちを見てるようで良い。
良い。
心のままに生きることは難しい
型にはまって生きるほうがずっと楽
イーサンホークこの頃から最高の演者、、
凄い、情報量
見てよかった
全てを鵜呑みにする訳でも無いけれど、とにかく、
ジョンは世界的なスーパースターで、
誰よりも人間らしく生きたのが分かった
1人では生きていけず、たくさんの人に支えられて>>続きを読む
王道なストーリーにも関わらずまんまと、涙した
キャストの良さ、台南の良さがたっぷり詰まってて好き
でも、離れているからこそちゃんと伝えてたら良かったのにと思ったかなあ
あんなに待たせて一生心に有り続>>続きを読む
はあ、やっぱり良いよね。
クリスマスが待ち遠しくなるこの感じ。春に見てそう思うんだから間違いない。映画の力……。
音楽もとっても素敵、入り込んでしまう。
人との出会いって美しいな。世界は私が思っ>>続きを読む
ストーリー展開としてはやはり忙しい部分もあるなという印象だが、
どの曲もダンスも完成度が高い、細かく拘られている部分がよく分かる
ストーリーの暗さに対する、曲の明るさがバランスがとれていて良かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
想像以上の詰め込みコメディ、そして感動
死は生の一部、ちょうど村上春樹のノルウェイの森を読んでいたので通づるところもありとても良かった
生きること、死ぬこと、そして誰かを愛すること、私たちの人生は>>続きを読む
始まり方として最後まで幸せな、明るいものを想像してた
ベニーニ演じるゲイドのコミカルさが優しく、辛い
有名だからと思い見た作品だったが、きっと私の中で長く記憶に残る作品だと思う
このレビューはネタバレを含みます
1.2部作よりも現実的になっていく印象…(やっぱり現実味帯びていないほうが面白いな、とは感じた)
しかし今回は2人だけの会話ではなく、色々な年代、立場の男女で机を囲んで話す感じがとっても自然で、面白>>続きを読む
映像がとにかく綺麗。
場面としてはクラブでヘッドフォンを付けられて踊るところ最高だったな。
愛と死がテーマのような気がしたが、もっと死について興味のあるきっかけや、おじさんの話などもっと深くストー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
5つのタクシーの中で繰り広げられる世界
毎日沢山の人を乗せ、ひとつとして同じ空間にはならないタクシードライバーも悪くないかも
といいつつ、タクシー客というよりドライバーが面白い要素っていうね、もし>>続きを読む
ほっこりした。
トム・ハンクスいいね、ついつい見入ってしまう演技力、、
空港の中だけ(しかもトランジット用のフロアだけ)だと思えないほど広い世界に見えた。
スティーヴン・スピルバーグの他の作品もまた>>続きを読む
色んな登場人物がいて面白かったけど
もう少し一人一人の視点が欲しかったかも。
でも映像が引き込まれる!
ホテルの端と端から撃ち合うシーンとか電話で繋いでいくシーン、いいね。
映画館で2回目の鑑賞。
1回目見た時も好きな映画だな〜と思った記憶があるけど改めて、スクリーンで見て良さを再確認。
この映画、他の映画と比べて1秒1秒の大切さが違う。2人とともに、出会ってから既に始>>続きを読む
一緒に泳ごう、が誘い文句だなんて素敵な世界…
ふわっと終わってしまうお話だけど、何処を切り取ってもとにかく美しい。
人は完全なものよりもやはり不完全なものを求める、私自身も今の歳になってやっと分か>>続きを読む
心地よいストーリー!
つい微笑んでしまうようなラスト。あえて2人の恋愛にならない感じも良い!
無知であることは幸せだと、改めて思う
人間である限り無知でい続けることも出来ないんだけど、それがまた残酷
衣装や映像、音楽、ベラの目に映る世界の色までとっても繊細に作られていて見応えがあった
エ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正反対な性格の2人が、人種という違いを越えて、考え方を越えて、友情が生まれるストーリー。とっても素敵だった。
表面化する差別、トニーの変化が見えることで偏見や固定概念があることを私達にも認めさせる。>>続きを読む
この系統の映画は映像負けしてしまうことが多いイメージだったので、見るのを先延ばしにしてしまっていて正直期待値も低かった。
けれど映像の綺麗さは勿論、描写に考えさせられる部分、後々理解出来てくる部分があ>>続きを読む